こんにちは!そろそろ暖かくなってきて、アウトドアが恋しい季節になってきましたね。キャンプやバーベキューを始めてみたいけれど、何を揃えたらいいのか分からない…。そんなふうに悩んでいるキャンプ初心者の方、必見です。
今回ご紹介するのは、日本のアウトドアブランドを代表する「キャプテンスタッグ」。コスパがよく、デザイン性も高く、まさに初心者の心強い味方なんです。この記事では、数ある商品の中から、特に人気が高く、失敗しない定番アイテムを厳選してお伝えします。これさえ読めば、最初に揃えるべき道具がきっと分かりますよ!
ブランドの原点を知ろう:三条市発祥の「鹿番長」
そもそも、キャプテンスタッグはどこから来たのでしょうか? そのルーツは、金物の町として知られる新潟県三条市にあります。家庭用品メーカーからスタートしたこのブランドは、創業者がアメリカで見た公園でのバーベキュー風景に衝撃を受け、「日本でもあんな風に楽しみたい!」という想いから、1976年に国産初の大型バーベキューコンロを開発しました。
これがすべての始まり。そこから40年以上にわたり、アウトドアの最前線を走り続けているんです。ブランド名の「キャプテンスタッグ」は「鹿番長」という意味を持ち、何も考えずに自然を楽しんで来い! 困ったら鹿番長が助けてやる! という、どこか懐の深いスタンスが感じられますよね。この創業者の熱い想いと、「ものづくりの街」三条市の技術力が合わさって生まれた製品の数々は、まさに日本が誇るアウトドアギアと言えるでしょう。
まずはここから!失敗しない定番アイテム5選
それでは、実際にどんな商品を揃えればよいのでしょうか? 膨大なラインナップから、初心者にこそ手に取って欲しい、不動の人気を誇るアイテムを5つ厳選しました。
1. 【快適さの土台】「鹿ベンチ」で呼ばれる2人掛けベンチ
鹿ベンチで呼ばれる2人掛けベンチ
ベテランキャンパーも認める座り心地の良さが魅力です。頑丈な作りでコスパも抜群。何より人気の秘密は、座面のカバーを取り替えたりクッションを置いたりして、自分の好きなスタイルにカスタマイズできること。SNSではオシャレに着せ替えられた鹿ベンチの写真をよく見かけます。キャンプ場でくつろぐ時間の質を、一気に上げてくれる必須アイテムです。
2. 【場を仕切る名脇役】アルミ ロールテーブル
アルミ ロールテーブル
幅約40cmのコンパクトなテーブルですが、耐荷重は30kgととてもタフ。軽量で薄く巻いて収納できるため、ソロキャンプや少人数でのピクニックはもちろん、大人数キャンプのサイドテーブルとしても大活躍します。飲み物を置く、調理の下準備をするなど、あるとないとでは作業効率が全く違います。買って後悔することはまずない、キャプテンスタッグを代表するヒット商品の一つです。
3. 【料理の頼れる相棒】オーリック 小型ガスバーナーコンロ
オーリック 小型ガスバーナーコンロ
キャンプの楽しみといえば、やっぱりおいしいご飯。その頼もしいパートナーが、この小型ガスバーナーです。なんと国産メーカーで初めてOD缶(携帯ガスボンベ)を使うコンロを販売したのはキャプテンスタッグなんだそうです。折り畳み式の五徳で小さいケトルからある程度の鍋まで使え、高火力でお湯もサッと沸きます。着火はワンタッチ、メンテナンスも不要。初めての方でも直感的に扱える優秀な一台です。
4. 【火を囲む楽しみの中心】ヘキサステンレス ファイアグリル
ヘキサステンレス ファイアグリル
バーベキューと焚き火、二つの楽しみを一台で叶えてくれる優れもの。六角形のおしゃれなデザインで、組み立ては本体を広げてスタンドをセットするだけ。網の上では肉や野菜を焼き、炭火を落とせば暖をとりながらゆっくり過ごせる焚き火台に早変わり。キャンプの夜を彩る、夢が広がるアイテムです。
5. 【暮らしやすさをアップ】木製2段/3段/4段ラック
木製2段/3段/4段ラック
テントサイトに少しでも生活感を出したいなら、木製2段/3段/4段ラックは必須。キャプテンスタッグのものは棚板の高さを調節できるのがポイント。一番高くすれば、家庭で使っている収納ボックス(カラーボックス用インナー)がぴったり収まります。つまり、家で使っている小物をそのままボックスごと持って行けてしまうんです。調理器具や食材の整理が格段に楽になり、サイトがすっきり片付きます。
キャンプの「家」選び:初心者には吊り下げ式テントがおすすめ
快適なキャンプの基本は、安心して過ごせる「家」=テントにあると言っても過言ではありません。でも、初めてだと設営が難しそうで不安ですよね。
そんな方に強くおすすめしたいのが、「吊り下げ式」 と呼ばれるタイプのドームテントです。これは、インナーテント(寝室部分)を組み立てたポールにフックで引っ掛けるだけで設営が完了する仕組み。昔ながらの、生地の筒(スリーブ)にポールを通す方法と比べて、圧倒的に簡単で間違いが少ないんです。
慣れてくれば一人でも10〜15分で設営可能。せっかくの楽しいキャンプ、最初の設営でつまずいて疲れてしまってはもったいないです。まずは2~3人用の吊り下げ式ドームテントから始めてみるのが、ストレスなく自然を楽しむための近道です。
製品を長く愛用するためのお手入れのコツ
お気に入りの道具は、きちんとお手入れをして長く使い続けたいですよね。ここでは、キャプテンスタッグ製品を長持ちさせるちょっとした知恵をご紹介します。
例えば、大人気のステンレスボトル。中に茶渋が付いてしまった時、漂白剤を使うのは禁物です。ステンレスやパッキンを傷める原因になります。代わりに、熱湯とクエン酸約10gを入れて一晩置き、その後スポンジで洗うとキレイになります。また、水筒の中栓は構造上、食器洗浄機で洗えないタイプが多いので注意が必要です。
テントの防水性も、永遠に続くわけではありません。防水性を示す「600mm」などの数値は、新品時の性能です。生地は劣化していくので、「1000mmだから大丈夫!」と過信せず、定期的に専用の防水スプレーでメンテナンスしてあげる心構えが大切です。
アウトドアのその先へ:日常と自然をつなぐブランドの思い
実はキャプテンスタッグの製品は、レジャーのためだけにあるわけではありません。創業の地・三条市を襲った大水害の際、ショールームにあったカヌーが社員による救助活動に役立ったという実話があります。この経験は、アウトドアで培ったスキルや道具が、いざという時の「生きる力」に繋がることを教えてくれました。
「遊びながら、そなえよう」。この考え方は、普段からキャンプを楽しむことが、自然と防災意識や生きる力を高めることになるというメッセージです。道具を揃えることから始まるアウトドアライフは、単なるレジャーを超えて、より豊かでたくましい日常を作るきっかけになるかもしれません。
あなたのアウトドアライフを、キャプテンスタッグの定番アイテムから始めよう
いかがでしたか? キャンプやバーベキューに挑戦してみたいという気持ちが、少しでも具体的なイメージに近づいたなら嬉しいです。
キャプテンスタッグの魅力は、何と言ってもその「コストパフォーマンス」 と 「初心者フレンドリー」 な設計にあります。揃えるものがたくさんあって大変…というアウトドアの入り口のハードルを、ぐっと低くしてくれるブランドです。今回ご紹介した焚き火台やチェア、調理器具などの定番アイテムは、使いやすさと実用性で多くのキャンパーに支持され続けてきた確かなものばかり。
まずは基本の一品から、あなたのアウトドアライフを始めてみませんか? きっと、鹿番長がそっと背中を押して、素敵な自然との時間を約念してくれるはずです。

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