キャンプの快適さを左右するのは、ズバリ「椅子」です。特にロースタイルキャンプの先駆者であるロゴスの椅子は、その種類の多さと独特の座り心地で、初心者からベランピングを楽しむ層まで絶大な支持を得ています。
「あぐらチェアってどれも同じじゃないの?」「自分のキャンプスタイルに合うのはどれ?」そんな疑問を抱えている方のために、今回はロゴスの椅子の魅力を徹底解剖。人気のあぐらチェアシリーズを中心に、今選ぶべきおすすめモデルを詳しくご紹介します。
なぜキャンパーは「ロゴスの椅子」に吸い寄せられるのか?
キャンプ場で見かけない日はないほど人気のロゴス。その最大の魅力は、日本人のライフスタイルに寄り添った「低さ」と「遊び心」にあります。
圧倒的なロースタイルの追求
ロゴスの代名詞とも言えるのが、床に近い位置でくつろぐロースタイルです。特に座面高が約20cmに設定されたモデルは、足を投げ出して座るのに最適。焚き火の煙を避けやすく、地面に近い目線で自然を感じられるのが特徴です。
独自機能とユニークな発想
ただ座るだけでなく、「回転する」「揺れる」「極厚のクッションを敷く」といった、他社にはないプラスアルファの機能が充実しています。かゆいところに手が届くラインナップこそ、ロゴスが選ばれる理由です。
焚き火に強い「難燃素材」の安心感
キャンプの醍醐味である焚き火。しかし、お気に入りの椅子に火の粉が飛んで穴が開いてしまうのは悲しいですよね。ロゴスには独自の難燃性生地を採用したモデルが多く、火の傍でも安心して使える実用性を備えています。
徹底比較!「あぐらチェア」シリーズの違いを知る
ロゴスの看板商品である「あぐらチェア」。名前が似ていて迷いやすい主要モデルの違いを整理していきましょう。
迷ったらこれ!王道の「あぐらチェアプラス」
最もスタンダードなモデルがロゴス あぐらチェアプラスです。座面高20cmの絶妙な低さで、名前の通りあぐらをかいて座るのにぴったり。収束型なので、広げるだけで設営が完了する手軽さも魅力です。
ゆったり包まれたいなら「キングあぐらチェア」
スタンダードモデルよりも横幅が広く、背もたれが高くなったのがロゴス キングあぐらチェア。頭までしっかり預けられるハイバック仕様なので、星空を眺めたり、そのまま寝落ちしてしまいそうなほどの開放感があります。
焚き火特化の「難燃BRICK・キングあぐらチェア」
焚き火を最前線で楽しみたいなら、ロゴス 難燃BRICK・キングあぐらチェアが最適解です。万が一火の粉が飛んできても燃え広がりにくい素材を使用しており、タフな使用環境に耐えうる一台です。
持ち運びを重視するなら「ポータブルあぐらチェア」
「あぐらチェアの座り心地は好きだけど、収納サイズが気になる」という方にはロゴス ポータブルあぐらチェアがおすすめ。パーツを分解して収納できるため、積載スペースが限られるコンパクトカーやバイクパッキングでも活躍します。
リラックス度120%!変わり種のおすすめモデル
あぐらチェア以外にも、ロゴスには個性的で機能的な椅子が揃っています。
立ち座りが劇的に楽になる「回るんバケットチェア」
座面が360度回転するロゴス 回るんバケットチェアは、一度使うと病みつきになります。座ったまま後ろにあるクーラーボックスから飲み物を取ったり、風向きに合わせて向きを変えたり。狭いテント内でもスムーズに動けるのがポイントです。
至福の揺れ心地「スウィングあぐらチェア」
地面が多少凸凹していても、揺れの機構で快適さをキープしてくれるのがロゴス スウィングあぐらチェアです。ロッキングチェアのような心地よい揺れは、読書やコーヒータイムを格上げしてくれます。
ソファのような座り心地「Tradcanvas チェアfor2」
二人掛け用として人気のロゴス Tradcanvas チェアfor2は、親子やカップルでの使用に最適。専用のロゴス チェアfor2専用カバーを装着すれば、外にいることを忘れるほどふかふかの座り心地に進化します。
軽量・コンパクトを極めるトレックシリーズ
ソロキャンプやフェス、登山など、軽さが正義のシーンで役立つ椅子もロゴスの得意分野です。
驚異の軽さと強度「7075トレックチェア」
航空機にも使われる超々ジュラルミンを採用したロゴス 7075トレックチェアは、とにかく軽くて丈夫。バックパックのサイドポケットに収まるサイズ感で、行列待ちやちょっとした休憩に重宝します。
安定感のある「エアライトトリポッドチェア」
三脚構造ながら安定感抜群なのがロゴス エアライトトリポッドチェア。座面がしっかりお尻をホールドしてくれるため、軽量チェアにありがちな「座りにくさ」を感じさせません。
失敗しない!ロゴスの椅子を選ぶ3つのチェックポイント
これだけ種類があると、どれを買えばいいか迷ってしまいますよね。後悔しないための選び方のコツをお伝えします。
1. 「座面の高さ」をキャンプスタイルに合わせる
- 20cm以下(あぐらスタイル): 焚き火をじっくり楽しみたい、地面に近い感覚が好き、子供と一緒に座りたい。
- 30cm前後(ミドルスタイル): 食事や調理もしやすく、立ち上がりの動作も楽に行いたい。
- 40cm以上(ハイスタイル): 家庭用のダイニングに近い感覚で、しっかりとした姿勢で過ごしたい。
2. 「収納サイズと重量」を確認する
車でのキャンプなら多少重くても安定感のあるスチール製がおすすめですが、徒歩やバイクならアルミ製の軽量モデルや分解できるタイプを選びましょう。
3. 「背もたれの高さ」でリラックス度が変わる
短時間の休憩ならコンパクトなローバックで十分ですが、キャンプのメインチェアとして長時間座るなら、頭まで支えてくれるハイバックタイプを選ぶと疲れにくさが段違いです。
ロゴスの椅子を長く愛用するためのメンテナンス
お気に入りの椅子を手に入れたら、少しでも長く使いたいもの。日常のケアも大切です。
- 乾燥を徹底する: 雨に濡れたり結露したりした場合は、必ず完全に乾かしてから収納してください。カビやフレームの錆び防止になります。
- フレームの汚れを拭き取る: 海辺や泥の多い場所で使用した後は、フレームの可動部に砂が噛まないよう、濡れ雑巾などで汚れを落としましょう。
- 無理な負荷をかけない: 耐荷重は「静止荷重」として設定されています。勢いよく座ったり、一点に大きな負荷をかけたりすると故障の原因になるので注意が必要です。
まとめ:ロゴスの椅子おすすめ15選!あぐらチェアの選び方や種類別の違いを徹底解説
ロゴスの椅子は、単なるキャンプ道具の枠を超えて、外で過ごす時間を豊かにしてくれる「相棒」のような存在です。
特にロゴス あぐらチェアシリーズは、日本人の「地べたに座ってくつろぎたい」という欲求を完璧に満たしてくれます。リラックス重視ならキングサイズ、焚き火好きなら難燃モデル、機動力重視ならポータブルタイプと、自分のスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
今回ご紹介した選び方のポイントや各モデルの特徴を参考に、あなたにとって最高の座り心地を見つけてください。お気に入りの椅子が一脚あるだけで、キャンプの夜は何倍も贅沢なものになるはずです。次の週末は、新しい椅子を持ってフィールドへ出かけてみませんか?

コメント