キャンプ飯の定番といえばバーベキューですが、最近は「外で本格的なピザを焼きたい!」という方が増えていますよね。そんなアウトドアファンの間で絶大な人気を誇るのが、ロゴス the KAMADOです。
見た目のインパクトはもちろん、これ一台で何役もこなす万能っぷりは、まさにキャンプ界の革命児。でも、「本当に美味しく焼けるの?」「使い方が難しいんじゃない?」と不安に思っている方も多いはず。
今回は、ロゴスが誇る多機能調理器「the KAMADO」の魅力から、絶対に失敗しないピザ焼きのコツ、さらにはメンテナンスの方法まで、余すことなくお届けします。これを読めば、あなたも次回のキャンプで「ピザ職人」としてヒーローになれること間違いなしです!
なぜロゴスのピザ窯が選ばれるのか?唯一無二の魅力
キャンプ用のピザ窯は世の中にたくさんありますが、その中でもロゴス the KAMADOが選ばれ続けるには理由があります。
最大の特徴は、日本古来の「カマド」をヒントにした独特のフォルムです。この形、実は単なるデザインではありません。計算し尽くされた「対流構造」を実現するための形なんです。
通常のバーベキューコンロでピザを焼こうとすると、下からの熱ばかりが強くて、具材に火が通る前に生地の底が真っ黒に焦げてしまうことがよくあります。しかし、このカマド型は上部がドーム状に閉じているため、熱が上へ逃げずに円を描くように循環します。
これにより、ピザの上面にあるチーズや具材にもしっかり熱が通り、理想的な「外はパリッ、中はモチッ」とした焼き上がりになるのです。
また、ロゴス the KAMADOは一台で「ピザ窯」「オーブン」「焚き火台」「ダッチオーブン料理」「BBQ」の5役をこなす万能選手。荷物を減らしたいキャンパーにとって、これほど心強い味方はありません。
準備で仕上がりが決まる!the KAMADOの正しい使い方
「さあ焼くぞ!」と意気込んで、すぐにピザを投入するのはNGです。美味しいピザを焼くためのステップは、実は準備段階にあります。
まず大切なのが、燃料となる炭の配置です。ロゴス the KAMADOの内部で炭を置くときは、ピザを乗せるプレートの真下だけに置くのではなく、奥側やサイドにも炭を散らすのがポイント。こうすることで、窯全体の温度を均一に上げることができます。
次に、最も重要なのが「予熱」です。付属のセラミックプレートをセットしたら、そのまま20分から30分ほど放置して、プレート自体をアツアツの状態にしてください。
もしロゴス LOGOS 透過測定温計をお持ちなら、窯内部が250℃から300℃くらいになるまで待ちましょう。プレートが十分に熱くなっていないと、ピザ生地がプレートにくっついてしまい、剥がすときにボロボロになってしまうという悲劇が起こります。
しっかり予熱が完了したら、いよいよピザの出番です。この時、ロゴス ピザプレートの表面に軽く打ち粉(強力粉など)をしておくと、さらに滑りが良くなり、取り出しやすくなりますよ。
初心者でもプロの味!ピザを焦がさない・失敗しないコツ
「せっかく準備したのに、真っ黒に焦げちゃった……」そんな失敗を防ぐための、プロ級の小技をご紹介します。
まず一つ目は、炭の量と火加減のコントロールです。ロゴス the KAMADOは非常に蓄熱性が高いため、一度温度が上がると簡単には下がりません。ピザを焼く際は、強火すぎるよりも「安定した中火〜強火」を維持するのがコツです。
二つ目は、ピザの向きを途中で変えること。窯の構造上、どうしても奥の方が熱くなりやすい傾向があります。焼き始めて1〜2分経ったら、ピザピールなどを使ってピザを180度回転させてください。これで焼きムラを防ぎ、全体を均一に仕上げることができます。
三つ目の裏技は、底上げです。もしどうしても底面が焦げやすいと感じる場合は、プレートの下に少しだけ隙間を作るような工夫をしてみてください。直接的な下火をわずかに和らげることで、具材に火が通るまでの時間を稼ぐことができます。
また、初心者に特におすすめなのが「市販の冷凍ピザ」の活用です。最近の冷凍ピザはクオリティが高く、ロゴス the KAMADOで焼くだけで、まるでお店のような本格的な味に化けます。まずは冷凍ピザで感覚を掴み、慣れてきたら手作り生地に挑戦するのが、挫折しない近道ですよ。
ピザだけじゃない!KAMADOを120%使い倒すアイデア
ピザ窯としての性能ばかりが注目されますが、ロゴス the KAMADOの本領は「多機能性」にあります。
例えば、ピザを焼いた後の残った炭火を利用して、そのまま「ダッチオーブン料理」に移行するのもおすすめ。天蓋を外せば、重たいダッチオーブンもしっかり支えられる堅牢な構造になっています。カレーやシチューをコトコト煮込む時間は、キャンプの醍醐味ですよね。
また、上部の開口部を利用して「オーブン料理」も楽しめます。ローストチキンや、厚切りのステーキ肉をじっくりローストする際も、このカマド構造が威力を発揮します。遠赤外線効果で、お肉が驚くほどジューシーに仕上がりますよ。
冬場や夜の冷え込む時間帯には、上部のパーツを外してシンプルな「焚き火台」として使うことも可能です。炎の揺らぎを眺めながら、温かい飲み物を楽しむ。一台で調理からリラックスタイムまでカバーできるのは、まさにロゴス the KAMADOならではの魅力と言えるでしょう。
長く愛用するために!使用後のお手入れとメンテナンス
楽しいキャンプが終わったら、避けて通れないのがお片付けです。ロゴス the KAMADOはステンレス製なので、基本的にはサビに強く、丈夫な作りになっています。
ただし、調理中にはみ出したチーズやソースがセラミックプレートに付着した場合は、早めの対処が必要です。プレートが完全に冷めてから、スクレーパーやヘラなどで優しく削り落としてください。水洗いは極力避け、どうしても汚れがひどい場合のみ、洗剤を使わずにサッと流して完全に乾燥させましょう。水分が残ったまま加熱すると、プレートが割れる原因になるので注意です。
本体のステンレス部分は、ロゴス お掃除楽ちんシートなどをあらかじめ敷いておくと、油汚れや灰の処理が劇的に楽になります。もし汚れてしまっても、市販のステンレス用クリーナーで磨けば、あの美しい輝きを取り戻すことができます。
パーツが多いので最初は組み立てに戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば数分で完了します。専用のロゴス KAMADO専用バッグに収納すれば、バラバラにならず持ち運びもスマート。愛着を持って手入れをすれば、一生モノの相棒になってくれるはずです。
ロゴスのピザ窯「the KAMADO」を徹底レビュー!使い方や失敗しないコツを解説:まとめ
アウトドアでの食卓を格上げしてくれるロゴス the KAMADO。一見すると玄人向けの道具に見えますが、その実体は「誰でも簡単に本格調理が楽しめる」究極のファミリーギアです。
ピザを焼く時の香ばしい匂い、蓋を開けた瞬間に広がる湯気、そして家族や友人の「美味しい!」という笑顔。そんな最高の瞬間を、この一台が運んできてくれます。
もちろん、最初は温度管理に少しコツが必要かもしれません。でも、その試行錯誤こそがキャンプの楽しさそのもの。失敗を恐れずに、自分だけの最高の焼き加減を見つけてみてください。
これからのキャンプシーズン、ぜひロゴス the KAMADOをキャンプギアの仲間に加えて、フィールドで本格ピザパーティーを楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと、いつものキャンプがもっと特別で、思い出深いものになるはずですよ。

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