モンベルの大きいサイズ完全ガイド!XXLやゆったりサイズ展開、選び方のコツを解説
「体が大きいから、アウトドアウェアは海外ブランドしか選べない……」
「お腹周りに合わせると、袖や裾が長すぎてダボついてしまう……」
そんな悩みをお持ちの方、実は日本が誇るモンベルこそが、あなたの救世主になるかもしれません。モンベルは、単に「S・M・L」といった標準サイズだけでなく、体型に合わせたきめ細やかなサイズ展開を行っている、世界でも稀なブランドなんです。
今回は、モンベルの大きいサイズを賢く選ぶためのポイントや、知る人ぞ知る「海外モデル」の活用術まで、ガッツリと深掘りして解説していきます。
なぜ「モンベルの大きいサイズ」が選ばれるのか?
多くのアウトドアブランドがXLまでの展開で止まってしまう中、モンベルが大きなサイズを求めるユーザーから絶大な支持を得ているのには理由があります。
日本人の体型を知り尽くした「ゆったりサイズ」
モンベルの最大の特徴は、独自の「ワイドサイズ」や「ショートサイズ」の展開です。例えば、モンベル レインハイカーのような定番モデルでも、単にサイズを大きくするのではなく、「身長はそのままに、ウエストや胸囲だけを広げた」モデルが存在します。これにより、「お腹は苦しくないのに、袖丈はジャストフィット」という、オーダーメイドに近い着心地を実現できるのです。
圧倒的なコストパフォーマンス
体格が良いと、どうしても生地の使用量が増えるため、特注価格になったり高額な海外ブランドを選ばざるを得なかったりします。しかし、モンベルは自社で企画・製造を完結させているため、大きいサイズであっても他のサイズと変わらない、あるいは極めてリーズナブルな価格設定を維持しています。登山やキャンプをこれから始める方にとって、これほど心強い味方はありません。
迷わない!モンベル独自のサイズ表記を解読する
モンベルのタグや公式サイトを見ていると、「M-W」や「L-S」といった不思議な記号を目にすることがあります。これが、大きいサイズを探している方にとっての「魔法の呪文」です。
「-W(ワイド)」は横幅に余裕が欲しい人へ
「M-W」や「L-W」の「W」はワイドを意味します。
- M-W: 身長はMサイズ相当(165〜175cm)ですが、胸囲やウエストはL〜XLサイズ相当のゆとりがあります。
- L-W: 身長はLサイズ相当(170〜180cm)ですが、横幅はさらに余裕を持たせた設計です。
「身長は普通だけど、最近お腹周りが気になる」という方や、「筋肉質で胸板が厚い」という方は、このワイドサイズを選ぶだけで、シルエットが見違えるほど綺麗になります。
「-S(ショート)」と「-L(ロング)」の使い分け
パンツ(ズボン)選びで特に役立つのがこの表記です。
- XL-S: ウエストはXLサイズでゆったりしていますが、股下だけを数センチ短く設定しています。これにより、裾上げの手間がなく、膝の位置も日本人の体型にぴったり合います。
- M-L: 逆に「背は高いけれど体つきは細身」という方向けに、ウエストはMのまま、股下だけを長くしたモデルです。
自分の「横のボリューム」と「縦の長さ」を切り離して選べるのが、モンベルの凄さなんです。
究極の選択肢「海外モデル(US/欧米サイズ)」を活用しよう
「国内のXXLでもまだ小さい」「もっとガッチリした体格に合う服が欲しい」という方にぜひ知ってほしいのが、モンベルの「海外モデル」です。
モンベルはアメリカやヨーロッパでも展開しており、その現地仕様のモデルを日本国内のオンラインショップや一部の大型店舗で購入することができます。
海外モデルのサイズ感の目安
海外モデル(USサイズ)は、日本のサイズよりもワンサイズ以上大きく作られています。
- USモデルのSサイズ ≒ 日本のM〜Lサイズ
- USモデルのLサイズ ≒ 日本のXXLサイズ以上
特にモンベル ストームクルーザーの海外モデルなどは、体格の良い日本人にとって「まさにこれが欲しかった!」というサイズ感になることが多いです。腕が長い方や、胸囲が110cmを超えるような方でも、USモデルなら余裕を持ってレイヤリング(重ね着)を楽しむことができます。
カテゴリー別!大きいサイズのおすすめアイテム選び
1. レインウェアとマウンテンパーカー
登山の三種の神器の一つ、レインウェア。モンベルの代表作であるモンベル ストームクルーザー ジャケットは、XXLサイズまで展開しているカラーがあります。
選ぶ際のコツは、中にフリースやダウンを着込むことを想定して、少し余裕のあるサイズを選ぶこと。モンベルのジャケットは、腕を上げたときに裾がずり上がりにくいカットを採用しているため、大きなサイズを選んでも動きやすさが損なわれにくいのが特徴です。
2. パンツ(ボトムス)
最もサイズ選びが難しいのがパンツです。特におすすめなのが、ストレッチ性の高いモンベル サウスリムパンツなどのトレッキングパンツ。
前述した「XL-S(XLショート)」などの展開が非常に豊富で、ウエスト100cm超えの方でも、ジャストな股下で履ける一本が見つかります。ベルトが標準装備されているモデルが多いので、多少ウエストに余裕があっても微調整が効くのが嬉しいポイントです。
3. 防寒着(ダウン・フリース)
冬のアウトドアに欠かせないモンベル スペリオダウン。中綿入りのウェアは、サイズが小さすぎると中綿が潰れて保温力が落ちてしまいます。
モンベルのダウンは、XXLサイズでも軽量性はそのまま。パッカブル(収納可能)なモデルが多いので、大きなサイズでもザックの中でかさばりません。「大きいサイズ=重い」という常識を覆す軽さを体感できるはずです。
失敗しないための「賢い買い方」3ステップ
せっかくの買い物で失敗しないために、以下のステップを意識してみてください。
ステップ1:自分の「ヌード寸法」を正確に知る
まずはメジャーを用意して、胸囲、ウエスト、そして股下を測りましょう。モンベルの公式サイトには、各商品の「仕上がり寸法(実際に製品を測った数値)」が細かく掲載されています。自分のヌード寸法に、どれくらいの「ゆとり」があるかを数値で確認するのが、オンライン購入で失敗しない最大のコツです。
ステップ2:店舗の「取り寄せ試着」を利用する
大きいサイズ(XXLやワイドサイズ)は、すべての店舗に在庫があるわけではありません。しかし、モンベルの素晴らしいところは、近隣の店舗に希望のサイズを取り寄せ、実際に試着してから購入を決めることができる点です。まずは電話や店頭で相談してみることを強くおすすめします。
ステップ3:アウトレットコーナーをチェックする
モンベルの公式オンラインショップには「アウトレット」コーナーがあります。実はここ、大きいサイズを探している人にとっての穴場なんです。XLやXXLといったサイズは、標準サイズに比べて在庫が残ることがあり、型落ちモデルが驚くほどお得に手に入ることがあります。
よくある質問:大きいサイズ特有の悩み
Q. 大きいサイズだと、デザインや色が選べないのでは?
A. 確かに、すべてのカラーでXXLを展開しているわけではありません。しかし、ブラックやネイビーといった定番カラーは、ほぼ確実に大きなサイズがラインナップされています。最近では人気モデルを中心に、明るいカラーでもXXLを展開するケースが増えています。
Q. 洗濯すると縮みますか?
A. モンベルのアウトドアウェアは、化学繊維(ポリエステルやナイロン)がメインのため、通常の洗濯で大きく縮むことは稀です。ただし、乾燥機の使用は素材を傷める原因になるため、自然乾燥を守れば、お気に入りのサイズ感を長く維持できます。
まとめ:モンベルの大きいサイズ完全ガイド!XXLやゆったりサイズ展開、選び方のコツを解説
いかがでしたでしょうか。モンベルは、どんな体型の人でも安全に、そして快適に自然を楽しめるようにという「ファンクション・イズ・ビューティ(機能美)」の精神をサイズ展開にも反映させています。
「大きいサイズ=選択肢が少ない」という時代はもう終わりです。
- XXLやワイドサイズ(-W)を活用する
- 丈が気になるならショートサイズ(-S)を選ぶ
- さらに上のサイズを求めるなら海外モデルを視野に入れる
この3つのポイントを押さえるだけで、あなたの冒険はもっと自由で、もっと快適なものになるはずです。まずはモンベル ジオラインのような、サイズの影響を受けやすいアンダーウェアから試してみるのも良いかもしれません。
次に、あなたの体型に最適な具体的なモデルの在庫状況や、最寄りのモンベルストアでの試着予約方法について詳しくお調べしましょうか?あなたの体にぴったりの一着を見つけて、外の世界へ飛び出しましょう!

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