「荷物が増えたときのために、軽くて丈夫なサブバッグが欲しい」
「旅行先での街歩きや、登山の頂上アタック用に最適なリュックはどれ?」
そんな悩みを持つ方に真っ先にチェックしてほしいのが、日本が世界に誇るアウトドアブランド、モンベルの「ポケッタブル・シリーズ」です。
折りたたみリュックと聞くと、「生地がペラペラですぐ壊れそう」「背負い心地が悪そう」というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、モンベルの製品はその常識を覆します。驚くほどの軽さと、本格登山ギアで培われた耐久性を両立しているんです。
今回は、数あるラインナップの中から用途別に厳選したモンベル 折りたたみリュックのおすすめモデルをご紹介します。これを読めば、あなたにぴったりの「相棒」が必ず見つかるはずです。
なぜモンベルの折りたたみリュックが「最強」と言われるのか
世の中には安価な折りたたみバッグが溢れていますが、なぜあえてモンベルを選ぶべきなのでしょうか。その理由は、徹底した現場主義の設計にあります。
まず特筆すべきは、素材の良さです。モンベル独自の「バリスティック・ナイロン」は、一般的なナイロンの数倍の強度を持ちます。枝に引っ掛けたり、岩場に置いたりする過酷なアウトドアシーンでも、簡単には破れません。
次に、計算された背負い心地です。折りたたみ式でありながら、肩に食い込みにくいメッシュ構造のショルダーハーネスを採用しているモデルが多く、長時間背負っても疲れにくい工夫が施されています。
そして何より、圧倒的なコストパフォーマンスです。5,000円から7,000円前後の価格帯で、このクオリティのバッグを手に入れられるのは、自社開発を徹底しているモンベルならではの強みと言えるでしょう。
選び方のポイント:容量と生地の厚さをチェック
モンベル リュックを選ぶ際に迷ったら、まずは「容量」と「生地の厚さ(デニール)」に注目してください。
日常の買い物や、旅行先での予備バッグとして使うなら「15Lから20L」がベストサイズです。スーパーの買い物袋1つ分以上の荷物が余裕で入りますし、A4サイズの書類やノートPCも収まります。
一方で、1gでも荷物を軽くしたい本格的な登山やハイキングなら「10Lから13L」がおすすめ。雨蓋やポケットに忍ばせておけるほどコンパクトになります。
生地の厚さについては、数字が大きいほど丈夫になりますが、その分収納時のサイズは少し大きくなります。街歩き中心なら薄手の30デニール、重い荷物を入れる可能性があるなら100デニール程度のしっかりしたものを選ぶと失敗しません。
定番中の定番!ポケッタブル デイパックシリーズ
モンベルの折りたたみリュックの中で、最も汎用性が高いのが「ポケッタブル デイパック」です。
このモデルの魅力は、なんといっても「普通使いできるルックス」にあります。折りたたみバッグ特有のシワ感が目立ちにくく、シンプルなデザインなので、どんな服装にも馴染みます。
ポケッタブル デイパック 15は、ちょっとしたお出かけに最適。内ポケットがそのまま収納袋になるパッカブル仕様で、使わないときは手のひらサイズに収まります。
もう少し荷物を入れたい方にはポケッタブル デイパック 20がおすすめ。フロントに大きなポケットがついているため、スマートフォンや鍵などの小物をすぐに取り出せて非常に便利です。
軽さを極めるならライトパックが正解
「とにかく荷物を軽くしたい、場所を取りたくない」というミニマリストなあなたには、ライトパックシリーズがぴったりです。
ポケッタブル ライトパック 13は、驚異的な軽量性を誇ります。極薄の素材を使用していますが、引き裂き強度は十分に確保されているので安心です。
このシリーズの特徴は、背負った時の密着感。無駄な装飾を削ぎ落としているため、身体の動きを邪魔しません。登山の際にベースキャンプに大きなザックを置き、必要なものだけを持って山頂を目指す「アタックザック」として、多くの登山者に愛用されています。
また、ポケッタブル ライトパック 18なら、急に増えたお土産や着替えも丸ごと収納可能。旅行の帰りに「これがあって良かった!」と実感するシーンが多いはずです。
本格派も納得のバーサライトパックという選択肢
「折りたたみなのに、本格的な登山ザックのような機能が欲しい」というわがままな願いを叶えてくれるのが、バーサライトシリーズです。
これは厳密には「ポケッタブル専用」ではありませんが、素材が非常に薄く、くるくると丸めてコンパクトに持ち運ぶことができます。
バーサライトパック 15やバーサライトパック 20の凄いところは、チェストストラップやウエストベルトが装備されている点です。これにより、荷物が重くなっても肩一点に負担がかからず、安定した歩行が可能になります。
さらに本格的なバーサライトパック 30やバーサライトパック 40は、ロングトレイルやウルトラライト(UL)ハイキングのメインザックとしても使える実力を持っています。サブバッグの枠を超えた、究極の軽量ザックと言えるでしょう。
旅行で大活躍!トートバッグにもなる2WAYモデル
リュックとして背負うだけでなく、手提げとしても使いたいシーンはありませんか?
ポケッタブル ライトトートは、ストラップを調整することでリュックとしてもトートバッグとしても使える優れものです。
空港の免税店で買い物をしたときはトートとして、移動で手が塞がっているときはリュックとして背負う。この柔軟さが、旅のストレスを劇的に減らしてくれます。開口部がファスナーでしっかり閉まるので、防犯面でも安心感があります。
キッズ向けも見逃せない!親子でお揃いのアウトドア
モンベルは子供向けのラインナップも充実しています。
ポケッタブル デイパック Kid'sは、お子さんの遠足や旅行にぴったり。子供でも開閉しやすいファスナーや、視認性を高める反射テープなど、安全面への配慮が随所に見られます。
親子でモンベルの折りたたみリュックをお揃いにして歩けば、旅の思い出がより一層深まること間違いありません。プレゼントとしても非常に喜ばれるアイテムです。
知っておきたい!長く愛用するためのメンテナンス術
せっかく手に入れたモンベルのリュック、できるだけ長く使いたいですよね。お手入れのコツは「汚れを放置しないこと」です。
アウトドアで使用して土や汗がついた場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく押し洗いしてください。洗濯機で回すと、生地の撥水コーティングが傷んだり、ファスナーが故障したりする原因になります。
乾かすときは直射日光を避け、風通しの良い日陰でしっかりと乾燥させましょう。生乾きの状態で収納袋に詰め込んでしまうと、カビや臭いの原因になるので注意が必要です。
また、撥水力が落ちてきたと感じたら、防水スプレーを使用することで、新品に近い水弾きが復活します。
ユーザーの口コミから見えるメリットと注意点
実際にモンベルの折りたたみリュックを使っている方々の声を集めてみると、共通する評価が見えてきます。
「出張のとき、スーツケースに入れておけば帰りの荷物が増えても安心。紙袋をいくつも持つ必要がなくなった」
「ジムの着替えを入れるのに使っているが、とにかく軽いので移動が苦にならない」
一方で、注意点として挙げられるのが「パッキングの工夫」です。背面にフレームやパネルがないため、尖ったものや硬いものをそのまま入れると背中に当たって痛いことがあります。タオルや着替えを背中側に配置するように入れると、クッション代わりになって背負い心地が劇的に向上します。
エコバッグとしての使い勝手はどう?
最近では、レジ袋有料化に伴い、モンベルのリュックをエコバッグとして活用する人が急増しています。
ポケッタブル バッグ全般に言えることですが、両手が空くというのは買い物において最大のメリットです。重い牛乳パックやペットボトルを買っても、背負ってしまえば重さを感じにくく、帰り道の足取りも軽くなります。
自転車に乗る方にとっても、ハンドルに袋をかけるより安全で快適です。お洒落なカラーバリエーションが多いので、スーパーでの買い物も少し楽しい気分になれます。
おすすめのモンベル折りたたみリュック10選!旅行や登山で大活躍の最強サブバッグ
ここまでモンベルの折りたたみリュックの魅力をお伝えしてきましたが、最後に自分に合ったモデルを選ぶためのまとめです。
- 街歩き・旅行の予備なら: ポケッタブル デイパック 20
- とにかく軽量化・登山のアタック用なら: ポケッタブル ライトパック 13
- 重い荷物もしっかり背負いたいなら: バーサライトパック 20
- お買い物・エコバッグとしてなら: ポケッタブル デイパック 15
- PCや書類を持ち歩く通勤予備なら: ポケッタブル デイパック 20
- 2WAYで便利に使いたいなら: ポケッタブル ライトトート 20
- 子供との遠足や旅行なら: ポケッタブル デイパック Kid's
- ウルトラライトな登山に挑戦するなら: バーサライトパック 30
- 最小サイズを追求するなら: ポケッタブル ライトパック 10
- 多機能で収納力を重視するなら: バーサライトパック 15
モンベルの折りたたみリュックは、一度使うとその便利さに手放せなくなるアイテムばかりです。手のひらサイズに収まるその小さなバッグが、あなたの旅や日常をより自由で快適なものに変えてくれるでしょう。
店頭で見かけたら、ぜひその驚きの軽さを手に取って確かめてみてください。きっと、次の目的地へ連れて行きたくなる一着が見つかるはずです。

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