「山歩きを始めたいけど、靴選びで失敗したくない」「日本人の足に合う歩きやすい靴が欲しい」……そんな悩みを持つ方に真っ先におすすめしたいのがモンベルのシューズです。
日本が世界に誇るアウトドアブランドであるモンベルは、私たちの足型を徹底的に研究し、独自の技術を詰め込んだ一足を作り続けています。
この記事では、モンベルのシューズがなぜこれほどまでに支持されるのか、その秘密と用途別のおすすめモデルを詳しく解説します。あなたにぴったりの一足を見つけるためのガイドとして、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
モンベルのシューズが圧倒的な支持を集める3つの秘密
多くのアウトドア愛好家がモンベルを選ぶには、明確な理由があります。まずは、他社ブランドにはないモンベルならではの強みを見ていきましょう。
1. 驚異のグリップ力「トレールグリッパー」
モンベルのシューズを語る上で欠かせないのが、独自開発のアウトソール「トレールグリッパー」です。
登山道には、濡れた岩場や苔の生えた木道など、滑りやすい危険な場所がたくさんあります。一般的なソールが苦手とするこうした路面でも、トレールグリッパーは粘りつくようなグリップ力を発揮します。
実際に履いてみると分かりますが、雨上がりの岩場でもピタッと足が止まる安心感は、一度体験すると手放せなくなりますよ。
2. 日本人の足に寄り添う「ラスト(木型)」
海外ブランドの登山靴を履いて「幅が狭くて足が痛い」と感じたことはありませんか? 欧米人と日本人では足の形が根本的に異なります。
モンベルは日本メーカーとして、日本人に多い「幅広・甲高」の足型をベースに靴を作っています。さらに、主要なモデルには標準の「レギュラー幅」だけでなく、よりゆとりのある「ワイド幅(4E相当)」も用意されています。
「どの靴を履いても小指が当たる」という悩みを持つ方にとって、モンベルはまさに救世主のような存在なのです。
3. 安心のアフターサポートとコスパの良さ
モンベルのシューズは、高品質ながら価格が抑えられています。これは広告費を削り、自社開発を徹底しているからこそ実現できるコストパフォーマンスです。
また、長く履き続けるためのサポートも充実しています。本格的な登山靴であれば、ソールの張り替え(リソール)が可能です。使い込んで足に馴染んだアッパーをそのままに、消耗した底だけを新しくして、また何年も共に歩める。このサステナブルな姿勢も、多くのファンを惹きつけています。
【目的別】モンベルのシューズおすすめモデル厳選紹介
ここからは、あなたのライフスタイルや登山のスタイルに合わせた、具体的なおすすめモデルをご紹介します。
本格的な山歩きを楽しみたいなら「アルパイン・トレッキング」
厳しい環境の山に挑戦するなら、足首をしっかり保護し、重い荷物を背負っても安定する剛性の高いモデルを選びましょう。
- アルパインクルーザー2500夏山の縦走から、岩場の多い険しいルートまで対応するモンベルのフラッグシップモデルです。全体にレザーを使用しており、履き込むほどに自分の足の形に馴染んでいく感覚を楽しめます。もちろん防水透湿性に優れたゴアテックスを搭載しているので、悪天候でも安心です。
- マウンテンクルーザー600「これから本格的に登山を始めたい」という方に最もおすすめしたい一足です。軽量ながら適度な剛性を備え、日帰りハイキングから小屋泊まりの登山まで幅広くこなします。足首周りが柔らかく設計されているため、初心者の方でも違和感なくスムーズに歩き出せます。
軽快にハイキングやウォーキングを楽しみたいなら
「もっと気軽に自然を楽しみたい」「キャンプや旅行でも使いたい」という方には、柔軟性のあるモデルが適しています。
- ラップランドストライダー低山歩きや整備されたトレイルに最適な、非常に軽量なモデルです。スニーカーに近い感覚で歩けるため、普段のアウトドアレジャーにもぴったり。ゴアテックス採用で、突然の雨でも靴の中が濡れる心配がありません。
- クラッグホッパー岩場への移動用(アプローチシューズ)として開発されましたが、その歩きやすさとスタイリッシュなデザインから、街履きとしても人気があります。つま先部分にクライミングゾーンがあり、ちょっとした岩場もスイスイ登れてしまいます。
日常やキャンプを快適にする一足
モンベルの魅力は登山靴だけではありません。リラックスシーンで活躍する名作も揃っています。
- ソックオンサンダルモンベルの代名詞とも言えるサンダルです。独自の「S字ストラップ」により、靴下を履いたまま着用できるのが最大の特徴。キャンプ場でのリラックスタイムや、ちょっとした外出にこれほど便利なものはありません。
- トレールウォーカー「見た目はカジュアル、中身は本格派」な一足。普段着にも合わせやすいデザインながら、ソールにはしっかりトレールグリッパーを採用しています。雨の日の通勤や、よく歩く旅行のお供に最適です。
失敗しないためのサイズ選びとフィッティング術
モンベルのシューズの性能を最大限に引き出すためには、正しいサイズ選びが不可欠です。購入時に意識したいポイントをまとめました。
- 「捨て寸」を必ず確保する登山の際、特に下り坂では足が靴の中で前方に移動します。つま先に1.0cmから1.5cm程度の余裕(捨て寸)がないと、爪を痛めてしまう原因になります。
- 厚手の靴下を履いて試着する登山用の靴下はクッション性を高めるために厚手になっています。普段の薄い靴下でサイズを合わせると、いざ山に行く時に窮屈に感じてしまうので注意しましょう。
- かかとを合わせて紐を締める試着時はまず、かかとを靴の後方にしっかりと合わせます。その状態でつま先から順番に紐を締めていきましょう。この時、足全体が包み込まれるようなフィット感があるか、どこか一点だけが強く当たっていないかを確認してください。
メンテナンスで寿命を延ばす!愛用の一足を長く履くコツ
お気に入りのシューズを手に入れたら、少しでも長く一緒に歩きたいですよね。日頃の簡単なケアで、靴の寿命は大きく変わります。
- 汚れはその日のうちに落とす泥汚れを放置すると、生地の透湿性が損なわれたり、劣化の原因になります。柔らかいブラシで汚れを落とし、水気を拭き取ってから風通しの良い日陰で乾かしましょう。
- 保管場所に気をつける靴のソールに使われている素材は、湿気に弱い性質があります。下駄箱の奥底など湿気がこもりやすい場所は避け、乾燥した場所に保管するのが鉄則です。
- 定期的な点検とリソールソールの溝が減ってくるとグリップ力が低下し、転倒の危険が高まります。モンベルのカスタマーサービスではソールの張り替えを受け付けているので、溝が浅くなってきたら早めに相談してみましょう。
まとめ:モンベルのシューズで次の冒険へ出かけよう
モンベルのシューズは、日本人の足を誰よりも理解し、過酷なフィールドでも、穏やかな日常でも、常に最高のパフォーマンスを支えてくれるパートナーです。
驚異のグリップを誇るトレールグリッパー、雨の日も安心なゴアテックス、そして何より日本人の足に馴染む抜群のフィット感。これらが揃ったモンベルの一足があれば、歩くことそのものがもっと楽しくなるはずです。
初めての登山靴を探している方も、今の靴に満足していない方も、ぜひ一度モンベルのショップでその履き心地を確かめてみてください。
あなたの足にぴったりのモンベルのシューズを選んで、次の週末は新しい景色を見に行きませんか?

コメント