「ふるさと納税でモンベルのアイテムがもらえるって本当?」
「以前あったポイントバウチャーはもう復活しないの?」
アウトドア好きなら一度は考えたことがあるはず。日本を代表するアウトドアブランドmont-bell(モンベル)の製品が、実質自己負担2,000円で手に入るなら、これほど嬉しいことはありませんよね。
かつては寄付額の5割がポイントで戻ってくるという驚異の返礼品もありましたが、総務省のルール変更を経て、現在のモンベル関連のふるさと納税は「地域との繋がり」を重視した新しい形へと進化しています。
2026年現在、どの自治体に寄付すれば憧れのギアや限定アイテムが手に入るのか。最新の還元率事情から、今しか手に入らないご当地デザインの秘密まで、モンベラーなら絶対に見逃せない情報を徹底解説します!
モンベルのポイントバウチャーは復活したのか?
結論からお伝えすると、かつてのような「全国のモンベルストアで自由に使えるポイントバウチャー」は、2026年現在も完全な形での復活はしていません。
数年前、ふるさと納税の返礼品競争が激化した際、モンベルのポイントバウチャーは爆発的な人気を誇りました。しかし、総務省が「返礼品は地場産品に限る」「還元率は3割以下」というルールを厳格化したことで、全国共通の金券扱いに近いバウチャーは姿を消したのです。
ですが、ガッカリするのはまだ早いです!
現在は「特定の地域」と「モンベル」がタッグを組んだ、より魅力的な返礼品が続々と登場しています。それは単なるポイントではなく、その土地に行かなければ手に入らない体験や、その場所でしか買えない限定デザインのグッズという形に姿を変えています。
「モノ」をもらうだけでなく、その土地の山を歩き、その土地のキャンプ場に泊まる。そんな、アウトドアの原点に立ち返るような仕組みが今のトレンドになっています。
2026年版!狙い目のモンベル返礼品カテゴリー
今、ふるさと納税でmont-bell(モンベル)関連のアイテムを探すなら、以下の3つのカテゴリーに注目するのが正解です。
1. 圧倒的人気!ご当地デザインの「ウイックロンTシャツ」
モンベルのふるさと納税といえば、まず名前が挙がるのがモンベル ウイックロン Tシャツです。
これは、モンベルが自治体と協力して製作している限定デザインのTシャツ。驚くほど乾きが早く、消臭効果も高いウイックロン素材に、その自治体を象徴する山、動物、花などがプリントされています。
- 北海道東川町: 大雪山の雄大なシルエット
- 鳥取県大山町: 伯耆大山の凛々しい姿
- 富山県立山町: 憧れの雷鳥デザイン
これらは通常の店舗では手に入らず、オンラインショップでも扱っていないことが多いため、希少価値が非常に高いのが特徴です。寄付金額も11,000円から15,000円程度と手頃で、還元率もきっちり3割前後に設定されています。
2. フィールドで差がつく「限定ロゴ入りギア」
Tシャツ以外にも、小物のラインナップが充実しています。特におすすめなのがモンベル サーモボトルやモンベル スタッキングマグです。
これらも自治体オリジナルの刻印が入っており、キャンプサイトで使っていれば「お、あそこの自治体に寄付したんだな」と一目でわかる、通なアイテム。
特にサーモボトルは保温・保冷性能が極めて高く、登山者の定番品。これがふるさと納税で手に入るのは非常に大きなメリットです。
3. 特定の店舗・キャンプ場で使える「施設利用券」
「どうしてもポイントのように自由に使いたい」という方に最も近い選択肢が、特定の店舗限定で使えるクーポンや施設利用券です。
例えば、モンベルが運営を支援しているキャンプ場や、特定の直営店(例:福井県の越前大野店など)でのみ有効なチケットがあります。これなら、現地に行ってモンベル テントやモンベル シュラフを直接手に取って選び、その支払いに充てることが可能です。
「旅行ついでにモンベルショップに寄って、欲しかった大きな買い物をする」という贅沢な使い方ができるのは、このタイプの返礼品ならではの魅力ですね。
還元率30%の壁と賢い選び方
現在のふるさと納税制度では、返礼品の原価は寄付金額の3割以下と決められています。
「もっとお得な自治体はないの?」と思うかもしれませんが、現在はどの自治体もこのルールを厳守しています。そのため、単純な「還元率」で差がつくことはほとんどありません。
では、どこで差をつけるべきか。ポイントは以下の2点です。
- 「モンベル・ふるさと納税」公式サイト経由で寄付する実はモンベル自身が自治体と提携して運営している専用の寄付サイトがあります。ここを経由して寄付すると、なんと寄付額に応じて「モンベルクラブ・メンバーズポイント」が付与される仕組みがあるのです。ポータルサイトのポイント還元と、モンベル独自のポイント。どちらが自分にとって使い勝手が良いかを比較するのが、賢いモンベラーの立ち回りです。
- 希少性を重視する前述のご当地Tシャツのように「お金を出しても買えないもの」を狙うのが、満足度を最大化するコツです。メルカリなどで高値で取引されることもある限定デザインを、定価(寄付額)で確実に手に入れられるのは、ふるさと納税という制度の大きな恩恵といえます。
注目すべき自治体リスト
2026年、特にモンベル製品のラインナップが充実している、あるいは地域振興に熱心な自治体をピックアップしました。
北海道東川町:大雪山の麓で生まれる逸品
東川町は、日本一早い紅葉で知られる大雪山の玄関口。ここのモンベル Tシャツは、登山愛好家の間ではもはや定番中の定番。大雪山の景観をあしらったデザインは、着ているだけで「山が好き」という名刺代わりになります。
奈良県五條市:モンベルのルーツを感じる場所
モンベルの創業者である辰野勇氏ゆかりの地もあり、繋がりが非常に強い地域です。カヌーやラフティングが盛んな吉野川流域に関連したアイテムや、アウトドア体験型の返礼品が期待できます。
高知県本山町:アウトドア拠点としての魅力
吉野川の上流に位置し、モンベルが手掛ける「モンベル アウトドアヴィレッジ本山」がある町です。宿泊券やアクティビティ券が充実しており、家族でアウトドアを楽しむための寄付先として最適です。
失敗しないための注意点
モンベルの返礼品を選ぶ際、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
まずは**「サイズ展開」**です。人気のTシャツは、申し込みが集中するとMサイズやLサイズから順に在庫切れになります。ふるさと納税の締め切り間際(12月)に探すと、自分のサイズが全く残っていないという悲劇も。できれば、新デザインが登場する春から夏にかけて、早めにチェックしておくことをおすすめします。
次に**「有効期限」**です。施設利用券や体験チケットには、半年〜1年程度の期限が設けられていることがほとんど。「いつか行こう」と思っているうちに期限が切れてしまっては元も子もありません。自分の旅行計画と照らし合わせて寄付を行いましょう。
また、モンベル レインウェアなどの高額なウェア類は、サイズ感が非常に重要です。ふるさと納税は基本的に返品やサイズ交換ができないため、事前に店舗で試着をして自分のサイズを確認してから申し込むのが鉄則です。
モンベルクラブ会員ならさらにお得になる仕組み
あなたがすでにモンベルクラブの会員なら、ふるさと納税を活用しない手はありません。
一部の自治体では、返礼品として「モンベルクラブの年会費(1,500円分)」をカバーしてくれるものや、会員ポイントの加算を特典にしているケースがあります。
普段からモンベル バックパックやギアを買い揃えている人にとって、1,500円の年会費が浮く、あるいはポイントで還元されるのは、実質的な利回りを高める隠れたテクニックです。
また、寄付を通じて「フレンドエリア(モンベルが推奨するアウトドアフィールド)」を支援することは、巡り巡って私たちが遊ぶフィールドを守ることにも繋がります。登山道の整備や環境保全に寄付金が使われる自治体を選ぶことで、より意義のあるふるさと納税体験になるはずです。
まとめ:モンベルのふるさと納税2026年最新ガイド!人気のTシャツや還元率、復活情報は?
2026年現在、モンベルのふるさと納税は「どこでも使える金券」という形から、**「その土地ならではの付加価値を楽しむ」**形へと完全にシフトしました。
かつてのポイントバウチャーの完全復活を待つよりも、今ある魅力的な限定アイテムを賢く手に入れるのが、最も満足度の高い方法です。
- ご当地Tシャツで、自分だけのコレクションを作る。
- 施設利用券を使って、憧れのモンベルショップやキャンプ場で買い物をする。
- 公式サイトを併用して、モンベルポイントを賢く貯める。
このように、ルールの範囲内で最大限にアウトドアライフを充実させる方法はたくさんあります。
mont-bell(モンベル)の製品は、その確かな品質で私たちの冒険を支えてくれます。ふるさと納税という制度を上手に活用して、次の山行やキャンプに向けた装備を整えてみてはいかがでしょうか。
2026年も、素敵なアウトドアライフを!

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