パタゴニアの短パンといえば、夏の定番中の定番ですよね。フェスやキャンプ、登山などのアウトドアシーンはもちろん、最近では街着としておしゃれに履きこなす女性も急増しています。
でも、いざ選ぼうとすると「種類が多すぎてどれがいいかわからない」「海外ブランドだからサイズ選びで失敗しそう」という不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、パタゴニアのレディース短パンの中でも特に人気のモデルを厳選し、後悔しないためのサイズ選びのコツや、シーン別の活用術を徹底的に解説します。あなたにぴったりの一着を見つけて、最高の夏を迎えましょう!
パタゴニアのレディース短パンが愛される3つの理由
パタゴニアの製品が、単なる「スポーツウェア」の枠を超えて、なぜこれほどまでに支持されているのか。そこには、一度履いたら手放せなくなる圧倒的な魅力があります。
1. 驚くほどの耐久性と「速乾性」
パタゴニアの代名詞とも言えるナイロン素材は、非常に丈夫です。岩場に座っても、激しく動いてもびくともしません。さらに、多くのモデルにDWR(耐久性撥水)加工が施されているため、水しぶきを浴びてもサッと払えば元通り。洗濯してもすぐに乾くので、旅行や連日のアクティビティにも最適です。
2. 女性の体型を美しく見せるカッティング
パタゴニアのレディースラインは、ただメンズを小さくしただけではありません。女性の腰回りや太もものラインを考慮した立体的な裁断がなされています。スッキリ見えるのに、足を上げたときに突っ張らない。この「動きやすさと美しさの両立」こそが、大人の女性に選ばれる理由です。
3. 環境への深いリスペクト
patagoniaの製品の多くは、リサイクル素材で作られています。私たちが一着の短パンを選ぶことが、地球環境を守ることにもつながる。そんなブランドストーリーに共感して愛用し続けるファンも少なくありません。
迷ったらこれ!レディース向け主要5モデルを徹底比較
パタゴニアには用途に合わせた多彩なラインナップがあります。まずは、自分のライフスタイルに合うモデルをチェックしてみましょう。
① 不動の人気No.1「バギーズ・ショーツ 5インチ」
「パタゴニアの短パンといえばこれ」と言われるのが バギーズ・ショーツ です。
股下は約13cm(5インチ)で、短すぎず長すぎない絶妙な丈感。膝上が適度に出るので、足さばきが良く、見た目も軽やかです。
最大の魅力は、水陸両用であること。インナーショーツが付いていないレディースモデルは、普段の下着の上からそのまま履けるので、街着としての快適性が抜群です。海や川で遊んだ後、そのままカフェに立ち寄るなんてことも余裕でできてしまいます。
② スタイルアップを狙うなら「ベアリー・バギーズ・ショーツ」
バギーズ・ショーツよりもさらに丈を短くし(股下約6.5cm)、サイドにスリットを入れたのが ベアリー・バギーズ です。
足の露出が増える分、視覚効果で足が長く、スッキリと見えます。ウエストのゴム部分が細めにデザインされているため、より女性らしく華奢な印象を与えてくれるのが特徴です。アクティブに動きたいビーチリゾートや、真夏のランニングにぴったりな一着です。
③ 本格アクティビティ派には「ストライダー・プロ・ショーツ」
トレイルランニングやマラソンを趣味にしているなら、ストライダー・プロ・ショーツ 一択です。
驚くほど軽量で、通気性は抜群。ウエスト周りには複数のメッシュポケットが配置されており、スマートフォンや補給食、鍵などを揺らさずに収納できます。肌当たりの柔らかいインナーショーツが内蔵されているので、これ一枚で走り出せる本格仕様です。
④ 登山やハイキングの相棒「クアンダリー・ショーツ」
シャカシャカしたナイロン感が苦手な方には、クアンダリー・ショーツ がおすすめです。
伸縮性に優れたストレッチ素材を使用しているため、大きな段差を登るような登山シーンでも全くストレスがありません。生地もしなやかで、マットな質感。ジッパー付きのポケットがあるモデルもあり、山での貴重品管理も安心です。機能性と落ち着いた見た目を求める大人のハイカーに愛されています。
⑤ 街着やリラックスタイムに「ファンホッガーズ・ショーツ」
「ナイロン素材よりも、肌に優しい天然素材が好き」という方に支持されているのが ファンホッガーズ・ショーツ です。
こちらはオーガニックコットンを100%使用した、チノパンのような風合いのモデル。裾に向かって少し広がるシルエットは、まるでキュロットのような可愛らしさがあります。Tシャツをインしてサンダルを合わせるだけで、洗練された大人の休日コーデが完成します。
失敗しないための「サイズ選び」のコツ
パタゴニアはアメリカのブランドなので、サイズ選びには少し注意が必要です。基本的には「日本のサイズよりも1〜2サイズ下」を選ぶのがセオリーですが、体型や好みのシルエットによっても変わってきます。
日本サイズとの対応目安
- XXSサイズ:日本のSサイズ相当。小柄で細身の方(150cm〜155cm前後)。
- XSサイズ:日本のMサイズ相当。標準的な体型の方(155cm〜160cm前後)。
- Sサイズ:日本のLサイズ相当。背が高め、またはゆったり履きたい方(160cm〜165cm前後)。
- Mサイズ:日本のXLサイズ相当。腰回りにしっかりゆとりが欲しい方。
試着できない時のチェックポイント
ウエストはゴムとドローコード(紐)で調整できるモデルが多いため、実はそれほど神経質にならなくても大丈夫です。
重要なのは「ヒップライン」と「わたり幅(太もも周り)」です。バギーズ・ショーツのように生地に伸縮性がないモデルの場合、ジャストサイズすぎると座った時に窮屈に感じることがあります。少し余裕を持たせた方が、風が通り抜けて涼しく、見た目もこなれて見えますよ。
また、丈がどうしても気になるという方は、あえて「メンズのバギーズ・ショーツ」を検討するのも一つの手です。メンズのXSサイズは、レディースのSサイズに近い感覚で履けますし、丈が長めの設定なので、露出を控えたい大人の女性に人気の手法です。
40代・50代でも素敵に履きこなすコーディネート術
「短パンを履きたいけれど、若作りしていると思われないかな?」
そんな心配をしている大人の女性こそ、パタゴニアを選んでください。質の高い素材感と計算されたシルエットが、大人のカジュアルを格上げしてくれます。
トップスは「オーバーサイズ」でバランスを取る
ボトムスがコンパクトな分、トップスは少しゆったりしたものを選ぶと、体型カバーをしながら今っぽいバランスになります。リネンシャツを羽織ったり、パタゴニアのオーガニックコットンTシャツ をふんわりインしたりするのがおすすめです。
足元は「ボリューム感」をプラス
薄いサンダルも素敵ですが、あえて厚底のスポーツサンダルや、少しボリュームのあるスニーカーを合わせると、足首が細く見えてスタイルアップ効果が期待できます。
色選びで大人っぽさを演出
鮮やかなカラーもパタゴニアの魅力ですが、大人の女性にはネイビーやブラック、ベージュなどの定番カラー、あるいは少しくすんだニュアンスカラーが馴染みます。柄物を選ぶなら、ベースの色が落ち着いたものを選ぶと、総柄でも派手になりすぎず上品にまとまります。
長く愛用するために知っておきたいお手入れ方法
お気に入りの一着を10年先まで履き続けるために、少しだけメンテナンスにも気を配ってみましょう。
- 洗濯ネットを使用する:特にバギーズなどのナイロン製品は、摩擦を防ぐためにネットに入れるのが正解です。
- 乾燥機は避ける:パタゴニアの素材は非常に速乾性が高いため、自然乾燥で十分です。乾燥機の熱はウエストゴムの劣化を早める原因になります。
- 撥水性が落ちたら:水弾きが悪くなってきたと感じたら、専用の撥水剤を使用するか、アイロンを低温でサッとかける(素材によります)ことで、撥水機能が復活することがあります。
パタゴニアは修理(リペア)のサービスも充実しています。ボタンが取れたり、穴が開いたりしても、直して使い続ける。そんな付き合い方ができるのも、このブランドの素晴らしいところです。
まとめ:パタゴニアのレディース短パンおすすめ5選!サイズ感や選び方を徹底解説
パタゴニアの短パンは、単なる夏用の服ではありません。それは、あなたを外の世界へ連れ出し、新しい冒険を支えてくれる頼もしいパートナーです。
今回ご紹介した バギーズ・ショーツ や ベアリー・バギーズ などのモデルから、あなたの目的や体型に合った一着を選べば、驚くほど快適な夏が待っています。
自分にぴったりのサイズを選び、お気に入りのカラーに身を包んで、海へ、山へ、そしていつもの街へ出かけてみませんか?一度その心地よさを知ってしまえば、もう他の短パンには戻れなくなるはずです。
パタゴニアのレディース短パンおすすめ5選!サイズ感や選び方を徹底解説を参考に、あなたらしい一着を見つけてくださいね。

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