パタゴニアの夏おすすめ15選!バギーズやキャプリーンのサイズ感と快適な選び方

パタゴニア
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「今年の夏も、信じられないくらい暑くなりそう……」

そんな予感におびえる全アウトドアファン、そして「夏をおしゃれに、かつ涼しく過ごしたい」と願う皆さま、お待たせしました。

夏の相棒といえば、やっぱりパタゴニアですよね。でも、公式サイトを覗くとパタゴニアのアイテムは種類が多すぎて、「結局どれが一番涼しいの?」「サイズ選びで失敗したくない」と迷ってしまう方も多いはず。

そこで今回は、パタゴニアの夏の代名詞であるバギーズショーツから、驚異の速乾性を誇るキャプリーン・クールシリーズまで、これを選べば間違いないという厳選アイテムを徹底解説します。

サイズ感のコツや、2026年最新の着こなし術まで、これ一冊で夏のパタゴニア攻略は完璧です。


パタゴニアの夏を象徴する最強ショーツ「バギーズ」の選び方

パタゴニアの夏を語る上で、絶対に外せないのがバギーズ・ショーツです。もともとは「水の中でも外でも使える」ように開発されたこの一着、今や夏の制服と言っても過言ではありません。

しかし、購入時に一番迷うのが「5インチ」と「7インチ」の長さの違いではないでしょうか。

5インチと7インチ、どっちが正解?

結論から言うと、アクティブ派や「パタゴニアらしさ」を求めるなら5インチ。街着としての安心感を優先するなら7インチ(バギーズ・ロング)がおすすめです。

  • バギーズ・ショーツ(5インチ)股下が短く、足の可動域が広いのが特徴です。裾がヒラヒラと動くので風通しが抜群に良く、真夏の蒸れとは無縁。見た目もスッキリしていて、サンダルやチャコのスポーツサンダルとの相性が最高です。
  • バギーズ・ロング(7インチ)「5インチは短すぎて、少し気恥ずかしい」という方に支持されているのがこちら。膝の少し上くらいの丈感なので、Tシャツをインしたり、シャツを羽織ったりするきれいめなスタイルにも馴染みます。

どちらも内側にメッシュのライナーが付いているため、ノーパンで履けるのが最大の解放感。海や川へそのまま飛び込み、上がったら数十分で乾いてしまう。この利便性は一度味わうと戻れません。

知る人ぞ知る「バギーズ・ライト」の魅力

定番のバギーズに加えて、最近人気急上昇中なのがバギーズ・ライトです。

通常のバギーズよりも生地が薄く、リップストップ素材を使用しているため、さらに軽量でしなやか。よりスポーティーで、ランニングやパッカブルにして持ち運びたい方には、こちらがベストな選択肢になります。


魔法の着心地!キャプリーン・クールで汗の不快感をゼロにする

「綿のTシャツは汗を吸うと重くなるし、なかなか乾かない……」

そんな夏の悩みを一気に解決してくれるのが、パタゴニアが誇るハイテク素材キャプリーン・クールシリーズです。見た目はごく普通のTシャツなのに、機能性はバケモノ級。用途に合わせて3つのタイプから選びましょう。

迷ったらこれ「キャプリーン・クール・デイリー」

シリーズの中で最も汎用性が高いのがキャプリーン・クール・デイリーです。シルクのような滑らかな肌触りで、素肌に着るのが最高に気持ちいい一着。

特筆すべきは「ハイキュ・ピュア」という防臭加工。夏場、外で活動した後の「自分のニオイ」が気になることってありますよね。この加工のおかげで、長時間着用しても驚くほど臭いません。キャンプやフェスなど、着替えが頻繁にできないシーンでも大活躍します。

本気で涼しさを求めるなら「ライトウェイト」

トレイルランニングや、猛暑日の登山など、とにかく「熱を逃がしたい」時はキャプリーン・クール・ライトウェイト一択です。

シリーズ最軽量で、透かして見ると反対側が見えるほど薄い素材。汗をかいたそばから蒸発させてくれるので、体温の上昇を抑えてくれます。見た目が少しスポーティーなので、インナーとして使うのも賢い方法です。

街着に馴染む「キャプリーン・クール・トレイル」

「機能性は欲しいけれど、テカテカしたスポーツウェア感は出したくない」

そんな贅沢な悩みに応えるのがキャプリーン・クール・トレイルです。コットンのようなマットな質感で、胸ポケットが付いているモデルもあり、デニムやチノパンと合わせても全く違和感がありません。それでいて、汗冷えを防ぐ機能はしっかりパタゴニア基準。大人の夏服として最も優秀な一枚です。


失敗しないための「パタゴニア・サイズ感」完全ガイド

パタゴニアのウェアは、基本的に「USサイズ」で作られています。ここを間違えると、「届いてみたらブカブカだった」なんてことになりかねません。

基本は「ワンサイズ下」を選ぶ

日本のブランド(ユニクロなど)でいつもLサイズを着ている人なら、パタゴニアではMサイズを選ぶのが基本のキです。

ただし、アイテムの「フィット(形状)」には注意が必要です。

  • リラックス・フィット: かなり大きめ。バギーズ・ショーツなどがこれに該当します。
  • レギュラー・フィット: 標準的。多くのTシャツ類がこれです。
  • スリム・フィット: 体に沿ったデザイン。インナー類に多いです。

特にフーディニ・ジャケットなどのウィンドシェルは、袖丈が長めに作られていることが多いので、小柄な方はあえて2サイズ下を検討することもあります。

最近は公式サイトの「私のサイズは?」というシミュレーターが非常に優秀なので、自分の身長と体重、好みのゆとり具合を入力して、推奨されるサイズを信じるのが一番の近道です。


夏の冷房対策と日焼け防止に「極薄アウター」を忍ばせる

「夏なのに長袖?」と思うかもしれませんが、パタゴニアの薄手アウターは夏の必需品です。

不動の人気NO.1「フーディニ・ジャケット」

重さわずか100g程度、卵2個分くらいの重さしかないのがフーディニ・ジャケットです。

胸ポケットに本体をグイグイと押し込んで収納できるので、常にバッグの片隅に入れておけます。真夏の電車内やカフェの強烈な冷房に凍えそうな時、これをサッと羽織るだけで体感温度がガラリと変わります。

また、撥水加工が施されているので、突然の夕立(ゲリラ豪雨)の際にも、傘代わりのシェルとして重宝します。

通気性の鬼「エアシェッド・プロ・プルオーバー」

「フーディニだと少し蒸れる」と感じるアクティブな方にはエアシェッド・プロ・プルオーバーがおすすめ。

風を通しながらも適度に守ってくれる不思議な素材感で、袖口が伸縮性の高いニット素材になっているため、腕まくりがしやすく、体温調節が極めてスムーズです。夏の高地へのハイキングには欠かせない相棒になるでしょう。


天然素材の涼しさ。ヘンプとオーガニックコットンの選択肢

パタゴニアは化学繊維だけでなく、地球環境に配慮した天然素材の使い方も天才的です。

大人っぽい夏の装い「ヘンプ・ショーツ」

バギーズよりも落ち着いた雰囲気を求めるなら、ヘンプ・ショーツが最適。

ヘンプ(麻)は天然の機能素材。通気性が良く、吸湿性に優れ、しかも丈夫です。履き込むほどに風合いが増し、肌に馴染んでいく感覚は、ナイロンショーツでは味わえません。シャツと合わせて、少し良いレストランに行く時にも使える品の良さがあります。

風を通す「バックステップ・シャツ」

パタゴニアの夏のシャツといえば、バックステップ・シャツ

ヘンプとオーガニックコットンの混紡素材で、生地に凹凸があるため肌に張り付きません。風が吹くたびに服の中を空気が通り抜ける快感は、一度着ると病みつきになります。パタゴニアらしい絶妙なプリント柄も、夏の気分を盛り上げてくれます。


パタゴニアを長く愛用するためのメンテナンス術

せっかく手に入れたパタゴニアのアイテム。正しいケアをすれば10年以上着続けることも可能です。

洗濯は「ネット」と「無香料洗剤」で

キャプリーンなどの高機能素材は、柔軟剤の使用を避けましょう。柔軟剤に含まれる成分が繊維の隙間を埋めてしまい、吸汗速乾機能を低下させてしまうからです。

また、バギーズ・ショーツなどの撥水加工が弱まってきたと感じたら、洗濯後に乾燥機にかける(低温設定)のがコツ。熱を加えることで、寝てしまった撥水分子が再び立ち上がり、水弾きが復活します。

「ボロボロになるまで使い倒す」のがパタゴニアの美学。万が一破れても、リペアサービスを利用して直しながら着続けることができます。


パタゴニアの夏おすすめ15選!バギーズやキャプリーンのサイズ感と快適な選び方

パタゴニアのアイテムは、単なる「服」以上の価値を私たちに提供してくれます。

厳しい夏を快適に乗り切るための機能性、どんなシーンでも自分らしくいられるデザイン、そして一着を長く大切に着るというライフスタイル。

今回ご紹介したバギーズ・ショーツキャプリーン・クールを組み合わせれば、猛暑の中での移動も、週末のアウトドアも、驚くほど軽やかになるはずです。

最後に、パタゴニアのサイズ選びの鉄則をもう一度。

「迷ったらワンサイズ下を。そして公式サイトのサイズツールをフル活用する」。

これさえ守れば、あなたにとって最高の「夏の一着」に出会えるでしょう。

パタゴニアのウェアと共に、この夏を誰よりもアクティブに、そして最高に快適に過ごしてみませんか?きっと、今まで以上に外に出るのが楽しみになるはずです。

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