横浜駅直結という抜群のアクセスを誇る「そごう横浜店」。その中にあるザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)は、実はフロアが分かれていたり、百貨店ならではのサービスがあったりと、事前に知っておくと得する情報がたくさんあります。
「仕事帰りにバッグを見たい」「子供の冬用のダウンを新調したい」「出産祝いを探している」
そんな目的を持って横浜そごうへ向かう方のために、メンズ・レディースからキッズまで、売り場の特徴や賢い買い物のコツを徹底的に解説していきます。
横浜そごうのノースフェイスは「5階」と「8階」にある
まず、初めて行く方が一番注意しなければならないのが、アイテムによってフロアが完全に分かれているという点です。
- 5階:メンズ・ユニセックス・アウトドア(スポーツ・紳士服フロア)
- 8階:キッズ・ベビー(こども服フロア)
同じ店舗名で登録されていても、エスカレーター移動が必要になるため、あらかじめ「誰のものを買いに行くのか」を整理しておくとスムーズですよ。
5階のメンズフロアは、本格的な登山ウェアからタウンユースのジャケットまでが整然と並ぶ、落ち着いた空間です。一方で8階のキッズフロアは、ファミリー層で賑わう明るい雰囲気で、ギフト選びに最適な環境が整っています。
5階:大人のための洗練されたラインナップ
5階の売り場は、スポーツ・アウトドア用品が並ぶエリアの一角にあります。ここは男性だけでなく、ユニセックスで着用できるサイズ展開も豊富なので、女性が自分用の本格的なシェルジャケットを探すのにも適しています。
街着からビジネスまで対応する品揃え
最近のノースフェイスは、山だけでなくオフィス街でもよく見かけますよね。横浜そごう店では、特にビジネスマンに人気のシャトルデイパックなどのバッグ類が充実しています。
スクエア型のスマートなリュックは、PCスリーブも完備されており、横浜駅周辺で働くビジネスパーソンの強い味方。実物を背負ってサイズ感を確認できるのは、実店舗ならではのメリットです。
もちろん、不動の人気を誇るマウンテンライトジャケットや、冬の定番ヌプシジャケットといったアウター類も、シーズンに合わせてしっかり入荷します。百貨店という場所柄、派手なカラーよりも、ネイビー、ブラック、カーキといった「長く着られる定番色」の在庫が厚い傾向にあります。
プロフェッショナルな接客で迷わない
5階フロアの大きな特徴は、スタッフの方々の知識量です。
「来月、標高何メートルの山に登る予定なんですが、どの程度の防寒着が必要ですか?」
そんな具体的な質問にも、素材の特性(ゴアテックスの透湿性など)を交えて丁寧に答えてくれます。
自分にぴったりのアルパインライトパンツのサイズ感で悩んでいるなら、ぜひスタッフの方に相談してみてください。裾のたまり具合や動きやすさなど、プロの視点でアドバイスがもらえます。
8階:神奈川県内でも屈指のキッズ・ベビー充実度
家族連れにとっての聖地とも言えるのが、8階にある「ザ・ノース・フェイス キッズ」です。
ここは単なる「子供服コーナー」ではありません。ノースフェイスのキッズラインを専門に扱うショップとして、ベビーのロンパースから、小学生向けのバックパック、ジュニアサイズの本格アウターまでがギッシリと詰まっています。
出産祝いやギフトに最適なベビー用品
横浜そごうの8階は、百貨店ならではの質の高いギフトを探している方にぴったりです。
特にシェルブランケットなどは、抱っこ紐やベビーカーに装着できるため、出産祝いとして非常に喜ばれます。
また、ノースフェイスらしい高い機能性を備えたベビーウェアは、自分ではなかなか買わない「少し贅沢な実用品」として贈り物に最適。そごうの綺麗な包装紙でラッピングしてもらえるのも、百貨店で購入する大きなメリットですね。
子供の成長に寄り添うアイテム
通園や通学、遠足に欠かせないのがスモールデイなどのリュックサックです。
子供の背中にフィットする構造や、チェストストラップの安全性など、ノースフェイスのバッグは親としても安心して持たせられる工夫が満載。
カラーバリエーションが豊富なので、お子様と一緒に「どの色にする?」と選ぶ楽しみもあります。実際に背負わせてみて、肩ベルトがずり落ちないか、重さに耐えられるかを確認できるので、ネット購入でありがちな「大きすぎた!」という失敗も防げます。
横浜駅周辺の他店舗と何が違うの?
横浜駅はノースフェイスの激戦区です。ルミネ横浜、横浜ポルタ、さらには少し足を伸ばせばマークイズみなとみらい。
そんな中で、あえて「そごう横浜店」を選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。
百貨店独自のポイントと優待
最大の魅力は「ミレニアムポイント」でしょう。
西武・そごうのカードを持っている方なら、年間買い上げ額に応じて最大7%ものポイント還元が受けられる場合もあります。ノースフェイスのアウターは決して安い買い物ではないので、数パーセントの還元がバカになりません。
また、お中元やお歳暮のついでに寄ったり、上の階のレストラン街で食事を楽しんだりと、一日を通して「百貨店ならではの贅沢な時間」を過ごせるのもポイントです。
混雑を避けてゆっくり選べる
ルミネやポルタといった駅直結のファッションビルは、常に若年層や仕事帰りの人々で賑わっており、週末は試着室が大行列になることも珍しくありません。
それに比べると、そごう横浜店は客層が少し落ち着いており、比較的ゆったりと商品を吟味できる時間帯が多いです。特に平日の午前中などは、スタッフの方とじっくり会話をしながら、納得の一着を見つけることができます。
賢く買い物をするための攻略法
せっかく横浜そごうまで行くなら、最高の条件で買い物をしたいですよね。いくつかコツをご紹介します。
定番モデルは「早め」が鉄則
ノースフェイスの超人気アイテム、例えばバルトロライトジャケットなどは、入荷時期が限られており、多くの場合予約や抽選制となります。
百貨店ルートでも、入荷数は決して多くありません。SNSや公式サイトでの告知を待つのはもちろんですが、9月頃からスタッフの方に「今年の入荷予定はどうなりそうですか?」と軽く探りを入れておくと、スケジュール感が掴みやすくなります。
駐車場サービスをフル活用
車でアクセスする場合、そごう横浜店や提携の「横浜駅西口地下駐車場」などが利用できます。
一定金額以上の買い物をすれば数時間の駐車料金が無料になるため、家族全員分の服をまとめて購入したり、重いバッグや靴を買う予定があるなら、車での来店が圧倒的に楽です。
横浜そごうで出会える一生モノのアイテム
ノースフェイスの製品は、とにかく丈夫です。
10年前に買ったコンパクトジャケットが、今でも現役で雨の日の羽織りものとして活躍している、なんて話は珍しくありません。
そごう横浜店のスタッフの方々は、そういった「長く使うこと」を前提に提案してくれます。
「この素材は自宅で洗濯機で洗えますよ」「ここが擦れやすいので、このサイズの方が生地に負担がかかりません」といった、生活に密着したアドバイスは、ネットのレビューを読むだけでは得られない価値です。
また、5階ではヌプシブーティなどの冬用シューズも試着可能です。
厚手の靴下を履いた時にどのくらい窮屈になるか、実際に歩いてみてかかとが浮かないか。冬の足元を支える一足だからこそ、納得いくまで履き比べてみてください。
まとめ
横浜そごうのノースフェイスは、単なるショップ以上の価値を提供してくれる場所です。
5階で自分をアップデートするための高機能ウェアを探し、8階で大切な家族や友人の子供へのギフトを選ぶ。そんな、シーンに合わせた使い分けができるのが最大の魅力と言えるでしょう。
駅近の喧騒から少し離れて、じっくりと「本物」に触れたい。そんな気分の時は、ぜひ横浜そごうの各フロアを訪れてみてください。あなたの毎日をより快適でアクティブにしてくれる、最高のパートナーがきっと見つかるはずです。
横浜そごうのノースフェイスを完全攻略!メンズ・キッズの売り場や店舗の特徴を解説しました。皆さんのショッピングが、より楽しく充実したものになりますように。

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