「ノースフェイスのジャケットは機能的で最高だけど、フード付きだとどうしてもカジュアルすぎて仕事やきれいめな服に合わせにくい……」
そんな悩みを持ったことはありませんか?実は、ノースフェイスには「襟付き」の傑作モデルが数多く存在します。コーチジャケットやステンカラーコート、さらにはフードが収納できるタイプまで、そのラインナップは驚くほど多彩です。
今回は、大人の日常に溶け込むノースフェイスの襟付きジャケットを厳選。ビジネスシーンでも浮かない選び方から、街着としてスマートに着こなすコツまで、たっぷりと解説していきます。
なぜ今、ノースフェイスの襟付きジャケットが選ばれるのか
ノースフェイスといえば、マウンテンパーカーに代表される「フード付き」のイメージが強いですよね。しかし、おしゃれな大人の間で今、あえて「襟付き」を選ぶ人が増えています。
最大の理由は、その圧倒的な汎用性にあります。フードがないことで首元がスッキリし、インナーにシャツやネクタイを合わせても違和感がありません。また、コートやスイングトップのようなクラシックなシルエットと、アウトドアブランドならではの高機能素材が融合しているため、「見た目は上品、着心地は快適」という理想的な一着が手に入るのです。
最近ではリモートワークと出社のハイブリッドスタイルが増え、カチッとしすぎず、かといってラフすぎない「絶妙なライン」の服が求められています。ノースフェイスの襟付きジャケットは、まさにその現代のニーズにピタリとハマるアイテムと言えるでしょう。
王道から変化球まで!ノースフェイスの襟付きモデル10選
それでは、具体的にどのようなモデルがあるのか見ていきましょう。用途に合わせて選べるよう、タイプ別に紹介します。
1. ザ・コーチジャケット
ノースフェイスの襟付きといえば、まずはこれ。定番中の定番です。撥水加工を施したリサイクルナイロンを使用しており、適度な厚みがあるため春や秋の羽織りとして最適です。左袖のワッペンロゴがアクセントになりつつも、ドットボタン仕様のフロントが清潔感を演出してくれます。
2. コンパクトジャケット
一見フード付きに見えますが、実はフードを襟の中に収納(ビルトイン)できるタイプが人気です。外出先で急に雨が降ってきたらフードを出し、街中や建物内では襟に収納してスッキリ見せる。この「一石二鳥」の使い勝手は、一度味わうと手放せません。
3. ハイドレナウィンドジャケット
90年代のクラシカルなデザインを継承したモデルです。襟付きのスイングトップ風でありながら、肩の切り替えデザインがノースフェイスらしさを主張。防風性が高く、ちょっとした外出でもこれ一枚で様になります。
4. ロールパックジャーニーズコート
出張や旅行が多い方に最適なのが、このステンカラーコートタイプ。製品洗い加工が施されており、最初からこなれたシワ感があるため、カバンの中に無造作に放り込んでも気になりません。ビジネススーツの上から羽織っても様になる、究極の「襟付き」コミューターウェアです。
5. フィールドユーティリティジャケット
ワークウェアの雰囲気を感じさせる、男らしい襟付きモデル。大きめのポケットが配置されており、手ぶらで出かけたい時にも重宝します。焚き火などのアウトドアシーンから、休日のカフェ巡りまで幅広く対応できる一着です。
6. キャンプシエラショート
冬用のダウンジャケットにも、実は襟付きモデルが存在します。ボリュームのあるダウンでありながら、フードを外すことで一気に都会的な印象に。光沢を抑えたマットな質感のものを選べば、冬の通勤着としても大活躍します。
7. エクスプローラーパーセルコーチジャケット
「より軽く、より快適に」を追求したパーセルシリーズのコーチジャケット。驚くほど軽量でストレッチ性が高く、長時間の移動でも疲れにくいのが特徴です。付属のスタッフサックに収納してコンパクトに持ち運べるのも嬉しいポイント。
8. パープルレーベル ステンカラーコート
ノースフェイスとナナミカがコラボした「パープルレーベル」の定番品。65/35ベイヘッドクロスという、独特のシャリ感と光沢がある素材を使用しています。ロゴが同色で刺繍されているなど、控えめなデザインが大人に支持されています。
9. サンダーラウンドネックジャケット
襟付き……というよりは「襟なし(ラウンドネック)」ですが、インナーダウンとして、あるいはシャツの上にカーディガン感覚で羽織れる名品です。これをジャケットの下に仕込むだけで、真冬の防寒対策は完璧になります。
10. ビーフリージャケット
春先の天敵である「虫」を寄せ付けない防虫加工が施されたユニークな一着。こちらもフード収納型が多く、アウトドアでの実用性と、街中でのスタイリッシュさを両立させた隠れた名品です。
失敗しないための選び方と着こなし術
せっかくのノースフェイス。機能が良いのは分かっていても、選び方を間違えるとおじさんっぽくなってしまったり、逆に若作り感が出てしまったりすることも。ここでは、大人が意識すべきポイントをまとめました。
まず大切なのは「サイズ感」です。最近はオーバーサイズが流行していますが、ビジネスやきれいめなスタイルで着るなら、肩幅がジャストなものを選びましょう。特にコーチジャケットは、裾にあるドローコードを少し絞ってシルエットを調整すると、こなれた印象になります。
次に「素材感」に注目してください。ナイロン特有のテカテカした光沢が強いものはスポーティーになりすぎる傾向があります。街着として使うなら、マットな質感のものや、コットンに近い肌触りの素材を選ぶと、手持ちのスラックスやデニムと馴染みやすくなります。
着こなしのコツとしては、襟付きジャケットのインナーに「パーカー」を合わせるのもおすすめ。襟があることで首元に立体感が生まれ、フード付きのインナーとのレイヤードが非常に綺麗に決まります。逆に、白シャツを合わせてボタンを上まで留めれば、清潔感あふれるビジネスカジュアルの完成です。
日常のあらゆるシーンに馴染む信頼感
ノースフェイスの製品がこれほどまでに愛されるのは、単に「ロゴがかっこいいから」だけではありません。過酷な自然環境に耐えうる技術を、私たちの日常に落とし込んでくれているからです。
急な雨を弾く撥水性、冷たい風を遮る防風性、そして動いても蒸れにくい透湿性。これらの機能が、襟付きという上品なフォルムに収まっている。これこそが、大人がノースフェイスを選ぶ本当の価値と言えるでしょう。
特に、ノースフェイスのジャケットの多くに採用されている「静電ケア設計」は、冬場の脱ぎ着で発生するパチパチを抑えてくれるため、日常のストレスを大幅に軽減してくれます。こうした細かい配慮が、長く愛用したくなる理由なのです。
まとめ:ノースフェイスの襟付きジャケットでスマートな冬を
いかがでしたでしょうか。アウトドアブランドの代名詞的存在でありながら、実は街着やビジネスに最適な選択肢が豊富に揃っているノースフェイス。
「パーカータイプはもう卒業かな」と考えている方も、機能性はそのままに、洗練された印象を与えられる襟付きモデルなら、きっと納得の一着が見つかるはずです。今回ご紹介したモデルを参考に、あなたのライフスタイルに最適な一着を選んでみてください。
季節の変わり目から真冬まで、ノースフェイスの襟付きジャケットおすすめ10選の中から選んだ一着があれば、どんな場所へ行くときも自信を持って出かけられるはずですよ。

コメント