「夏にアウターなんて暑くて着られないよ」と思っていませんか?実は、近年の日本の夏こそ、高機能な薄手のアウターが手放せないシーンが増えているんです。
一歩室内に入ればキンキンに冷えた冷房。外に出れば容赦なく降り注ぐ紫外線。さらに、キャンプやフェスといったアウトドアシーンでは、夜間の冷え込みや急な雨への備えが欠かせません。
そんな「夏の困りごと」をスタイリッシュに、かつ圧倒的な機能性で解決してくれるのが、アウトドアブランドの王者・ザ・ノース・フェイスです。今回は、街着から本格アウトドアまで、夏を快適に過ごすためのノースフェイスの夏アウターを徹底解説します。
なぜ夏こそノースフェイスのアウターが必要なのか
夏にわざわざ上着を持ち歩くのは面倒に感じるかもしれません。しかし、ノースフェイスのライトアウターには、暑い季節だからこそ重宝する4つの大きなメリットがあります。
まず一つ目は、強力な「冷房対策」です。オフィスや電車、カフェなどの冷えすぎた空間で体温を奪われると、夏バテや体調不良の原因になります。ノースフェイスの薄手シェルは、冷たい風を遮りつつ、衣服内の温度を適度に保ってくれます。
二つ目は「UVケア(紫外線対策)」です。日焼け止めを塗るのも手ですが、サッと羽織るだけで腕や首元をガードできるアウターは非常に効率的。特に標高の高いキャンプ場などでは、地上の何倍もの紫外線が降り注ぐため、薄手のアウターが肌を守る盾になります。
三つ目は「急な天候変化への対応」です。ゲリラ豪雨や夕立が増える日本の夏。撥水加工が施されたザ・ノース・フェイス コンパクトジャケットのようなアイテムがあれば、傘を取り出すまでもない小雨程度なら余裕でしのげます。
最後は、その「携帯性」です。ノースフェイスの夏用モデルの多くは、手のひらサイズに折り畳めるパッカブル仕様。バッグの片隅に放り込んでおける軽さと小ささは、荷物を増やしたくない夏に最適なんです。
街着からフェスまで!夏の鉄板モデル5選
まずは、普段使いから軽いレジャーまで幅広く活躍する、ノースフェイスを代表する人気モデルを紹介します。
ザ・ノース・フェイス コンパクトジャケット
「迷ったらこれ」と言われるほどの大定番。ナイロン100%ながら、コットンのようなナチュラルな質感が特徴です。スポーティーすぎないので、デニムやチノパンとの相性も抜群。撥水加工も施されているため、旅先での急な雨にも対応できます。シワになりにくい素材なので、バッグに無造作に詰め込んでも安心です。
ザ・ノース・フェイス スワローテイルフーディ
軽量シェルの代名詞的存在。最大の特徴は、裏地の二重織構造です。肌面にわずかな凹凸があるため、汗をかいてもベタつかず、サラリとした着心地が持続します。脇の下にはベンチレーション(通気口)があり、熱気がこもりにくいのも夏に嬉しいポイントです。
ザ・ノース・フェイス ベンチャージャケット
本格的な防水機能を求めるならこれ。防水透湿素材を使用しており、雨を弾きながら中の湿気を逃がしてくれます。非常に軽量で、梅雨時期の通勤や通学、野外フェスでのレインウェアとしても大活躍します。
ザ・ノース・フェイス サンシェイドフルジップフーディ
「着る日焼け止め」とも呼べる一着。高いUVカット機能を備え、水辺での使用も想定されています。ストレッチ性が高く、海やプール、あるいは真夏の草むしりや屋外作業など、日差しを遮りたいあらゆる場面で頼りになります。
ザ・ノース・フェイス コンパクトアノラック
フロントの大きなポケットが目を引くプルオーバータイプ。ファッション性が高く、ストリートシーンでも映えるデザインです。首元までしっかりガードできるので、自転車に乗る際の風避けとしても優秀です。
キャンプや登山で頼れる高機能アウター
日常使いよりもさらに過酷な状況を想定するなら、ノースフェイスが誇る最新テクノロジーを搭載したモデルを選びましょう。
ザ・ノース・フェイス FLドリズルジャケット
独自開発の防水透湿素材「FUTURELIGHT(フューチャーライト)」を採用しています。ナノレベルの繊維を吹き重ねることで、防水でありながら圧倒的な通気性を実現。従来のレインウェアにありがちな「蒸れて暑い」というストレスを劇的に軽減してくれます。
ザ・ノース・フェイス クラウドジャケット
GORE-TEX Pacliteを使用しており、軽さと強さを両立しています。夏山の登山など、岩場や藪を通るようなシーンでも安心の耐久性。それでいてコンパクトに収納できるため、装備を軽くしたいスピードハイクにも向いています。
ザ・ノース・フェイス フリーランアノラック
ランニングシーンを想定した超軽量モデル。植物由来のナイロンを採用した環境配慮型の商品です。肌離れがよく、風を適度に通すため、真夏の早朝ランニングやトレイルランニングに最適。驚くほど軽く、着ていることを忘れるほどです。
ザ・ノース・フェイス エニータイムウィンドフーディ
スポーツから日常までボーダーレスに使える一着。静電気の発生を抑える静電ケア設計が施されており、脱ぎ着の多い夏場も快適です。シンプルなデザインで、ジムへの往復などにも重宝します。
ザ・ノース・フェイス パープルレーベル 65/35 マウンテンパーカー
ファッション性を重視するなら、ナナミカとのコラボライン「パープルレーベル」は外せません。クラシックな素材感ながら、シルエットは現代的。街中での冷房対策として、最もスタイリッシュに決まる選択肢の一つです。
夏用アウターを長く愛用するためのお手入れ術
ノースフェイスのアウターは決して安くはありませんが、適切にメンテナンスすれば何年も着続けることができます。特に夏場は汗や皮脂の汚れが付きやすいため、こまめなケアが重要です。
まず、ほとんどのモデルは自宅の洗濯機で洗えます。ただし、必ず洗濯ネットに入れ、「柔軟剤」の使用は避けましょう。柔軟剤は素材の撥水性や透湿性を損なう原因になります。
洗濯後は、風通しの良い日陰でしっかり乾かしてください。また、撥水力が落ちてきたと感じたら、市販の撥水スプレーをかけるか、乾燥機の熱(低温)を短時間当てることで、撥水機能が回復することもあります。※必ず洗濯表示を確認してください。
まとめ:ノースフェイスの夏アウターおすすめ10選!冷房対策やキャンプに使える一着は?
夏のノースフェイス選びで大切なのは、自分が「どこで、何を防ぎたいか」を明確にすることです。
- 通勤や普段使いの冷房対策ならザ・ノース・フェイス コンパクトジャケット
- 汗をかくアクティブなシーンならザ・ノース・フェイス スワローテイルフーディ
- 真夏の強い日差しから肌を守るならザ・ノース・フェイス サンシェイドフルジップフーディ
- 絶対に蒸れたくない雨の日ならザ・ノース・フェイス FLドリズルジャケット
このように、目的に合わせて選べば、夏のアウターは「暑苦しいもの」から「夏を快適にする必須アイテム」に変わります。
世界中の登山家や冒険家に信頼されるノースフェイスのテクノロジーは、私たちの日常にある「夏の不快感」も鮮やかに解消してくれます。あなたにぴったりの一着を見つけて、この夏をもっと自由に、アクティブに楽しんでくださいね。

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