「せっかくのキャンプなのに、お昼過ぎにはビールがぬるくなっている……」
「スーパーで買ったアイスが、家に着く頃にはドロドロ……」
そんな経験、一度はありませんか?保冷バッグ選びは、アウトドアや日常の快適さを左右する意外と重要なポイントです。
数あるブランドの中でも、今圧倒的な支持を集めているのがTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)。アパレルブランドとしてのイメージが強いかもしれませんが、実は保冷バッグ(ソフトクーラー)の性能が「ハードクーラー並みにすごい」とプロのアウトドアマンからも注目されているんです。
今回は、ノースフェイスの保冷バッグがなぜこれほどまでに選ばれるのか、その驚きの保冷力の秘密から、用途に合わせたおすすめモデル、そして実際に使っている人のリアルな口コミまで徹底解説します。
なぜノースフェイスの保冷バッグは「最強」と言われるのか
ソフトクーラーといえば「軽くて便利だけど、保冷力はそこそこ」というイメージを持たれがちです。しかし、ノースフェイスが展開する「フィルデンス」シリーズをはじめとしたモデルは、その常識を覆しました。
ハードクーラーに匹敵する極厚の断熱材
最大の秘密は、内部に封入された断熱材の厚みと質にあります。一般的な簡易保冷バッグが数ミリ程度のアルミ蒸着シートなのに対し、ノースフェイスの本格モデルは、独自の厚手フォームを採用しています。
これにより、外気の影響をシャットアウト。JIS規格で定められた保冷テストにおいても、ハードクーラーに劣らない数値を叩き出しています。「ソフトクーラーだから翌朝までは持たないだろう」という妥協は、もう必要ありません。
冷気を逃がさないマグネットフラップ構造
地味ながら画期的なのが、一部のモデルに採用されている「マグネットフラップ」です。
キャンプ中、何度も飲み物を取り出すたびにジッパーを開け閉めするのは面倒ですよね。ついつい開けっぱなしにして冷気を逃がしてしまいがちですが、ノースフェイスのバッグは、ジッパーを閉めなくてもマグネットで蓋が「パチン」と自然に閉まる構造になっています。このわずかな工夫が、長時間の保冷力維持に大きく貢献しているんです。
結露を防ぎ、熱を遮断するボトム構造
夏場の地面は、想像以上に熱を持っています。ノースフェイスの保冷バッグは、底面にフット(足)が付いていたり、耐摩耗性に優れた厚手の素材を使用したりすることで、地熱が直接バッグ内部に伝わるのを防いでいます。さらに、高い防水性能によって、外側が結露でビショビショになるストレスも軽減されています。
ライフスタイル別!ノースフェイスの保冷バッグおすすめ10選
それでは、具体的にどのモデルを選べばいいのか。用途別に厳選した10アイテムをご紹介します。
1. フィルデンスクーラー12 NM82360
ソロキャンプやデュオキャンプのメインクーラーとして最も人気があるのがこの12Lサイズです。350ml缶が14本収納可能。驚くべきはその保冷力で、1泊2日のキャンプならこれ一つで十分対応できます。
2. フィルデンスクーラー36 NM82359
ファミリーキャンプや連泊を予定しているなら、大容量の36Lモデルが正解。内部に仕切り板がついているため、食材と飲み物を分けて収納できるのが非常に便利です。2Lのペットボトルも立てたまま収納可能です。
3. フィルデンスクーラートート NM82362
「キャンプだけじゃなく、日常の買い物にも使いたい」という方にはトート型がおすすめ。12Lの容量があり、肩掛けができるので重い食材を入れても持ち運びが楽々です。デザインもスマートで、スーパーのレジ袋感が全くありません。
4. フィルデンスクーラーポーチ NM82363
350ml缶が3本ぴったり入るコンパクトな3Lサイズ。登山の行動食入れや、ゴルフのラウンド中のドリンクホルダーとして重宝します。ちょっとした公園へのピクニックにも最適ですね。
5. BCクーラーバッグ NM82354
ノースフェイスの定番「ベースキャンプダッフル」と同じ、強靭な1000デニールTPEファブリックラミネート素材を使用したモデル。とにかくタフで、泥汚れなどもサッと拭き取れます。15Lというサイズ感は部活動やスポーツイベントにぴったりです。
6. フィルデンスディッシュケース NM82365
実は隠れた名品なのがこちら。本来は食器収納用ですが、簡易的な保冷機能を備えており、保冷剤を忍ばせればドライフルーツやチョコレートなど、少しだけ冷やしておきたいものの持ち運びに役立ちます。
7. フィルデンスクーラー24(新型) NM82361
12Lでは足りないけれど、36Lは大きすぎる……そんな声に応えて登場した中間サイズ。4人家族のデイキャンプや、サブクーラーとして非常にバランスの良いスペックです。
8. ジオフェイスボックストート NM82283
完全な「クーラーバッグ」ではありませんが、クッション性のある素材が多少の断熱効果を発揮します。短時間の移動や、ランチバッグとしてノースフェイスらしいお洒落を楽しみたい方に選ばれています。
9. キッズ クーラーポーチ NMJ72355
お子様向けの小さなポーチですが、機能は本格的。ゼリー飲料やパックジュースを冷たいまま持ち運ぶのに適しており、遠足や運動会で大活躍します。
10. カスタム可能なショルダーベルト付きモデル
特定のモデルというより、ノースフェイスの保冷バッグの多くはショルダーストラップが取り外し可能です。別売りのパッド付きストラップに付け替えることで、さらに長距離の持ち運びを快適にカスタマイズできます。
実際に使ってみてどう?ユーザーのリアルな口コミと評価
高価な買い物だからこそ、気になるのは実際に使っている人の声ですよね。
多くのユーザーが口を揃えるのは、「デザインで買ったけれど、性能の高さに驚いた」という点です。
「以前は安いソフトクーラーを使っていましたが、氷の持ちが全然違う。夕方になっても中のドリンクがキンキンに冷えているのは感動モノです」という意見や、「マグネットフラップが本当に便利。子供がジッパーを閉め忘れても安心です」というファミリー層からの高い評価が目立ちます。
一方で、デメリットとして挙げられるのは「価格」と「収納時のサイズ」です。
「ソフトクーラーの割には畳んでも厚みがある」という指摘もありますが、これは裏を返せば、それだけしっかりとした断熱材が入っている証拠。本格的な保冷力を求めるなら、この厚みは「信頼の証」と言えるでしょう。
失敗しない選び方のポイントと注意点
「自分にぴったりの一つ」を見つけるためのチェックリストを作成しました。
用途で容量を決める
- 3L〜5L:ソロの飲み物、登山、ゴルフ用
- 12L〜15L:ソロキャンプ、1〜2人のBBQ、スーパーの買い物用
- 24L〜36L:ファミリーキャンプ、大人数のイベント用
キャンプ用なら「大は小を兼ねる」と考えがちですが、保冷バッグは内部に「空きスペース」が多いほど保冷力が落ちてしまいます。入れるものに対して、少し余裕がある程度のサイズを選ぶのがベストです。
縦型か横型か
2Lペットボトルを立てて入れたいなら、高さのあるモデル(36Lなど)を選びましょう。横にして入れると取り出しにくくなるだけでなく、重みで食材が潰れてしまう原因にもなります。
防水性能をチェック
ノースフェイスの本格モデルは、内側がウェルディング加工(熱溶着)されており、水漏れしにくい構造です。直接氷を入れて冷やしたい場合は、この防水性能がしっかりしているモデルを選んでください。
保冷力をさらに高める!プロ直伝の活用テクニック
せっかくの高品質なバッグ。最大限に性能を引き出すためのコツを紹介します。
- 「予冷(よれい)」を徹底するキャンプに出発する数時間前、あるいは前日の夜から保冷剤を入れてバッグの中をあらかじめ冷やしておきましょう。これだけで保冷時間は劇的に伸びます。
- 保冷剤は「上」に置く冷たい空気は上から下へと流れます。保冷剤を底に敷くだけでなく、一番上にも被せるように配置するのが正解です。
- 開閉回数を最小限にするどれだけ断熱材が厚くても、蓋を開ければ熱い空気が入り込みます。どこに何が入っているか把握し、素早く取り出すのが鉄則です。
- 地熱から遠ざけるスタンドの上に置くなど、地面から離すだけで保冷力はさらに維持されます。
まとめ:ノースフェイスの保冷バッグでお出かけをもっと楽しく!
ノースフェイスの保冷バッグは、単なるブランドアイテムではありません。過酷な環境を想定して作られた、最高峰のギアです。
確かに安価な製品はたくさんありますが、一度この保冷力と使い勝手の良さを知ってしまうと、もう元には戻れません。キャンプでの冷たいビール、部活動での冷えたタオル、スーパーでの買い物帰りの安心感。それらすべてを支えてくれるのが、このバッグです。
あなたのライフスタイルに最適なノースフェイスの保冷バッグを手に入れて、次の週末、最高に冷えた体験をしてみませんか?
次は、バッグと一緒に揃えたい「ロゴ入り保冷剤」や、パッキングをさらに効率化する「収納ポーチ」についてもチェックしてみると、さらにキャンプライフが充実しますよ。
ノースフェイスの保冷バッグおすすめ10選!高い保冷力の秘密と口コミ・選び方を解説、いかがでしたでしょうか。この記事が、あなたの納得のいく買い物の一助となれば幸いです。

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