「走っている最中にザックが揺れて集中できない」「荷物が背中で暴れて肩が凝る」そんな悩みを抱えていませんか?本格的なトレイルランニングから、仕事帰りの帰宅ランまで、快適な走行を支える相棒として圧倒的な支持を得ているのが、ザ・ノース・フェイスのランニングベストです。
でも、いざ選ぼうとするとモデルが多すぎて、どれが自分に合うのか迷ってしまいますよね。そこで今回は、ノースフェイスのランニングベストの中でも特におすすめのアイテムを厳選してご紹介します。
揺れないための選び方のコツや、気になるサイズ感についても深掘りしていくので、最後まで読めばあなたにぴったりの一着が見つかるはずです。
なぜノースフェイスのランニングベストは「揺れない」のか
多くのランナーがノースフェイスを選ぶ最大の理由は、その圧倒的なフィット感にあります。一般的なバックパックとの大きな違いは、まさに「背負う」のではなく「着る」という感覚にあります。
まず注目したいのが、ベスト型特有の構造です。胸から脇にかけて身体を包み込むようなデザインになっており、重心を高い位置で安定させてくれます。これにより、上下左右の激しい動きでも荷物が遠心力に振られるのを最小限に抑えてくれるのです。
さらに、多くのモデルに採用されているチェストストラップは、体型やウェアの厚みに合わせて細かく調整が可能です。2本、あるいは3本のストラップで面として固定するため、局所的な締め付けを感じることなく、身体と一体化するようなホールド感を実現しています。
失敗しないための選び方3つのポイント
自分に最適なベストを見つけるために、以下の3つのポイントをチェックしてみましょう。
- 使用するシーンと必要な容量を明確にする10km程度のロードランや、エイドステーションが充実したレースなら3Lから6Lの小容量モデルが適しています。一方で、必携品が多いロングトレイルや、着替えを持って走る帰宅ランなら10Lから15L程度の容量が必要です。
- 収納のレイアウトを確認する走りながらスマホを操作したい、サッと補給食を取り出したいといった希望がある場合、フロントポケットの配置が重要です。ノースフェイスのベストは、ストレッチメッシュを用いたフロント収納が充実しており、足を止めることなく荷物にアクセスできる設計が光ります。
- 通気性と軽量性のバランス夏場のトレーニングやスピードを重視するレースなら、メッシュ素材を多用した軽量モデルがおすすめ。一方で、耐久性を求めるなら、しっかりとした生地感のあるモデルを選ぶのが正解です。
ノースフェイスのおすすめランニングベスト10選
それでは、数あるラインナップの中から今選ぶべき10モデルを紹介します。
1. 圧倒的な完成度を誇る定番「TR 6」
ノースフェイス TR 6は、ノースフェイスのランニングベストを語る上で外せない名作です。日本人の体型に合わせて開発されており、ショートからミドルディスタンスのレースに最適。迷ったらこれ、と言われるほど信頼性の高いモデルです。
2. 帰宅ランにも最適な大容量「TR 10」
ノースフェイス TR 10は、TRシリーズの収納力を高めたモデルです。着替えやタオルを収納しても余裕があり、通勤ランやロングトレーニングで大活躍します。荷物が多くなっても揺れにくい設計は流石の一言です。
3. シリアスランナー向け「Summit Run Training Pack 12」
限界に挑むランナーのために開発されたサミットシリーズ。ノースフェイス Summit Run Training Pack 12は、驚くほどの軽さと身体への密着度を誇ります。余計な装飾を削ぎ落とした、プロフェッショナルな一着です。
4. 究極の軽量レースモデル「Summit Run Race Day Vest 8」
1分1秒を争うレースのために生まれたノースフェイス Summit Run Race Day Vest 8。素材の切りっぱなし処理など、徹底的な軽量化が施されています。装備を最小限に抑えたい勝負レースに投入したいモデルです。
5. エントリーに最適な「Sunriser 8」
これからランニングベストを使い始めたい方にはノースフェイス Sunriser 8がおすすめ。シンプルながら、ハイドレーションやソフトフラスクに対応しており、コストパフォーマンスに優れています。
6. ウルトラトレイルの頼れる相棒「TR Rocket」
100kmを超えるようなロングレースや、ファストパッキングを楽しみたいならノースフェイス TR Rocket。15L前後の容量を持ちながら、ベスト型ならではの安定感をキープしています。
7. 女性の体型にフィットする「Flight Race Ready Belt」
ベストではありませんが、補助的な収納として優秀なのがノースフェイス Flight Race Ready Beltです。ベストと併用することで、さらに重量バランスを最適化できます。
8. 通気性抜群のメッシュモデル「Flight Training Pack 12」
ノースフェイス Flight Training Pack 12は、高い通気性が魅力。真夏の過酷な環境下でも熱がこもりにくく、快適なドライ感を維持してくれます。
9. スタイリッシュなデザイン「Martin Wing 10」
トレイルランニングの黎明期から愛されるノースフェイス Martin Wing 10。ベスト型の要素を取り入れつつ、バックパックとしての使い勝手も残したロングセラーモデルです。
10. ミニマルな「TR Zero」
必要最小限の荷物だけで軽快に走りたいならノースフェイス TR Zero。スマホと鍵、ゼリー飲料だけを持って駆け抜けるようなスタイルにベストマッチします。
知っておきたいサイズ感とフィッティングのコツ
ノースフェイスのランニングベストは、サイズ選びが非常に重要です。海外ブランドではありますが、日本国内で展開されているモデルの多くは日本規格(アジアンフィット)に近い設計になっています。
サイズ選びの基準は、身長よりも「胸囲(チェスト)」を重視してください。走っている時にベストが上下に動いてしまうのは、サイズが大きすぎる証拠です。迷った場合は、少しタイトに感じるサイズを選ぶのが、揺れを防ぐための鉄則です。
また、試着する際はぜひ「荷物を入れた状態」をイメージしてください。空の状態ではフィットしていても、重い水やスマホを入れると生地が伸びてフィット感が変わることがあります。3本のチェストストラップをしっかりと締め、肩周りに窮屈さがないか、脇の下に擦れる部分がないかを確認しましょう。
最近のモデルはストレッチ性が非常に高いため、ジャストサイズを選んでも息苦しさを感じることは少なくなっています。むしろ、自分の身体の一部になるような感覚を大切に選んでみてください。
お手入れとメンテナンスで長く使う
お気に入りの一着を長く愛用するためには、毎回のケアが欠かせません。ランニングベストは直接肌に触れる部分が多く、汗や皮脂を吸い込みやすいアイテムです。
基本的には、使用後は速やかに手洗いすることをお勧めします。洗濯機を使用する場合は、必ずネットに入れ、中性洗剤を使用してください。柔軟剤の使用は、吸汗速乾性を損なう可能性があるため避けるのが無難です。
また、特にチェストストラップのバックル部分やジッパーに泥や砂がついたまま放置すると、故障の原因になります。流水でしっかりと汚れを落とし、直射日光を避けた風通しの良い場所で陰干ししましょう。
まとめ:ノースフェイスのランニングベストおすすめ10選!揺れない選び方やサイズ感を徹底解説
ノースフェイスのランニングベストは、単なる荷物入れではありません。あなたの走りをより遠くへ、より速く、そしてより楽しく変えてくれる魔法の装備です。
今回ご紹介した選び方のポイントを参考に、自分の目的や走る距離に合わせた最適なモデルを見つけてください。自分にぴったりのサイズを選び、正しくフィッティングすることで、これまでのザックとは全く違う「揺れない」快適さを手に入れることができるはずです。
最後にもう一度、重要なポイントをおさらいしましょう。容量は用途に合わせて選ぶこと、サイズ感は胸囲を基準にジャストサイズを攻めること。この2点を守れば、失敗することはありません。
最高のギアを身にまとって、明日からのランニングをもっと自由なものにしていきましょう!ノースフェイス ランニングベストをチェックして、新しい一歩を踏み出してくださいね。

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