ランニングを始めたばかりの人も、フルマラソン完走を目指すシリアスランナーも、一度は憧れるブランドといえば「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」ですよね。
特にキャップは、顔回りの印象を決めるだけでなく、日差しや雨、汗による不快感を左右する超重要アイテムです。「せっかく買うなら失敗したくない」「ノースフェイスのキャップは種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」と悩んでいませんか?
今回は、機能性もデザインも妥協したくないあなたのために、ノースフェイス ランニングキャップの選び方と、今選ぶべきおすすめモデルを徹底的に解説します。
なぜランナーはノースフェイスのキャップを指名買いするのか
ランニングブランドは星の数ほどありますが、その中でもノースフェイスが圧倒的な支持を集めるのには理由があります。
まず、圧倒的な「ドライ感」です。ノースフェイスはもともと過酷な登山シーンを想定したブランド。そこで培われた「ドットニット」や「ベントメッシュ」といった独自のテクノロジーが、ランニング時の激しい発汗にも対応してくれます。
次に、日本人の頭の形を研究した「フィット感」です。海外ブランドのキャップは、時として欧米人向けに作られており、日本人が被ると「横幅が狭い」「浮いてしまう」といったことが起こりがち。しかし、国内展開されているモデルの多くは日本人に合う設計がなされており、長時間走ってもストレスがありません。
そして何より、ランニング後そのまま街に出られる「デザイン性」です。機能一辺倒ではなく、普段着にも馴染むスタイリッシュさが、所有欲をしっかりと満たしてくれます。
失敗しないノースフェイスのランニングキャップの選び方
自分にぴったりの一つを見つけるために、チェックすべきポイントを絞ってお伝えします。
1. 通気性と「蒸れにくさ」を重視する
夏のランニングや汗かきの人にとって、通気性は生命線です。全体がメッシュ素材になっているものや、レーザーカットによるパンチング加工が施されたモデルを選びましょう。
特に「ランオールメッシュキャップ」のような全面メッシュタイプは、被っていないかのような開放感があり、熱中症対策としても非常に優秀です。
2. つばの長さと形状をチェック
ランニングキャップには、大きく分けて「つばが長いタイプ」と「つばが短いタイプ」があります。
- つばが長い: 直射日光を遮る能力が高く、ロードでの長時間走行に向いています。
- つばが短い: 視界が広く、上り坂の多いトレイルランニングや、風の影響を受けたくないスピード練習に向いています。
また、サングラスを常用する方は、サイドに切り込みが入った「スワローテイルキャップ」のようなモデルを選ぶと、フレームが干渉せず快適です。
3. サイズ感と調整機能
ノースフェイスのキャップは、主にMとLの2サイズ展開が多いです。
- Mサイズ(56〜58cm): 一般的な女性や、頭が小さめの男性。
- Lサイズ(58〜60cm): 一般的な男性や、髪のボリュームがある方。
調整機能も重要です。バックル式は見た目がスマートですが、走りながら片手でフィット感を調整したいなら、ドローコード(ゴム紐)タイプが断然便利です。
【目的別】ノースフェイスのランニングキャップおすすめ12選
ここからは、実際にランナーから高く評価されているモデルを厳選してご紹介します。
毎日使える!王道の定番モデル
まずは持っておいて間違いのない、汎用性の高いモデルです。
- GTDキャップ迷ったらこれと言われるほどのベストセラー。吸汗速乾性に優れた素材で、とにかく軽量。被り心地が深く、安心感があります。
- スワローテイルキャップ撥水加工が施された軽量ナイロン素材。サイドのメッシュが大きく、サングラスのテンプルが当たりにくい設計です。
- アクティブライトキャップロゴが控えめで、非常にストレッチ性が高いのが特徴。スポーツ感が強すぎないので、ジムへの行き帰りにも最適です。
夏の酷暑を乗り切る!通気性特化モデル
とにかく「涼しさ」を求めるなら、メッシュの配置に注目です。
- ランオールメッシュキャップ名前の通り、ほぼすべてがメッシュ。風が頭を通り抜ける感覚を味わえます。
- TRレーシングキャップ競技志向のランナー向け。極薄の素材で、頭に吸い付くようなフィット感があります。
- フライウェイトレーシングキャップツバを跳ね上げることができ、視界を確保しやすいモデル。折り畳んでポケットに収納できるパッカブル仕様です。
雨の日や冬の防寒に!機能派モデル
天候に左右されず走りたいランナー向けのラインナップです。
- ヴィンテージゴアテックスキャップ防水透湿素材の代名詞「GORE-TEX」を使用。雨は通さず、中のムレは逃がす、最強の全天候型です。
- ノベルティGTDキャップ定番のGTDに限定の柄やカラーを落とし込んだモデル。人とかぶりたくないおしゃれ派に。
- エンデュランスハットキャップではなくハットタイプ。360度ツバがあるため、首の後ろの日焼けを鉄壁にガードします。
ライフスタイルにも馴染む!おしゃれ重視モデル
走る時以外も使いたい、ファッション性の高いアイテム。
- ファイブパネルキャップキャンプやフェスでも人気の形。カジュアルな見た目ながら、サイドにメッシュを配置してランニング性能を確保しています。
- スクエアロゴキャップしっかりとした生地感で、日常使いがメイン。軽いジョギングならこれ一つで十分こなせます。
- ビーフリーキャップ虫よけ加工「WithRelief」が施された特殊モデル。草木の多い公園やトレイルを走る際に重宝します。
実際に使ってわかった!サイズ感と使用感のリアル
「ノースフェイス ランニングキャップ」を実際に手に取ったユーザーが共通して言うのは、その「軽さ」と「洗濯のしやすさ」です。
ランニングキャップは、一回走れば汗をたっぷり吸います。ノースフェイスのキャップの多くは、ネットに入れて洗濯機で丸洗いしても型崩れしにくく、驚くほど早く乾きます。夜に洗って翌朝にはまた使える、このサイクルがランナーにはありがたいですよね。
サイズ感については、特に「深さ」に注目してください。
「GTDキャップ」は比較的深めに作られており、風が強い日でも飛ばされる心配が少ないのが魅力。一方で「TRレーシングキャップ」などは浅めの作りなので、好みが分かれるポイントです。自分の持っているお気に入りの帽子の深さを測ってから比較すると、失敗を防げます。
まとめ:お気に入りのノースフェイスで走り出そう
お気に入りのギアを身に付けるだけで、玄関を出る足取りは軽くなるものです。
ノースフェイスのキャップは、決して「名前だけ」のブランドではありません。ランナーが走ることに集中できるよう、細部まで計算し尽くされた機能美が詰まっています。
- 涼しさを優先するなら:ランオールメッシュキャップ
- 最初の1枚なら:GTDキャップ
- 雨の日も走るなら:ゴアテックスキャップ
あなたのスタイルに合ったモデルを選んで、日々のランニングをもっと快適で楽しいものに変えていきましょう。
最後に、ノースフェイスのキャップは人気が高く、新作や定番カラーはシーズン早々に売り切れてしまうことも珍しくありません。気になるモデルを見つけたら、早めにチェックしておくのが賢明ですよ。
ノースフェイスのランニングキャップおすすめ12選!サイズ感や蒸れない選び方を解説、いかがでしたでしょうか。この記事が、あなたの最高のランニングパートナー選びの参考になれば幸いです。

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