「育児中もおしゃれを楽しみたいけれど、使い勝手が悪いのは困る……」
「マザーズバッグ専用品は便利だけど、パパが持つと少し違和感があるかも」
そんな風に悩んでいるママ・パパに絶大な支持を得ているのが、アウトドアブランドの王道「ザ・ノース・フェイス」のバックパックです。
山登りや過酷な環境を想定して作られたノースフェイスのリュックは、実は荷物が多くて移動も激しい「育児」というフィールドに最高にマッチします。今回は、多くのモデルの中からマザーズリュックとして本当に使いやすいアイテムを厳選。選び方のコツや、実際に使っている人のリアルな口コミまで詳しく解説していきます。
なぜノースフェイスがマザーズリュックに選ばれるのか?
世の中には「マザーズリュック」として売られている商品はたくさんあります。それなのに、なぜあえてアウトドアブランドのノースフェイスが選ばれるのでしょうか。そこには、育児の疲れを劇的に軽減してくれる3つの理由があります。
まず一つ目は、圧倒的な「体への負担の少なさ」です。
赤ちゃんを抱っこ紐で前抱っこし、背中には大量のオムツや着替えを背負う……。ママの体は常に悲鳴をあげています。ノースフェイスのリュックの多くは、重さを分散させるショルダーハーネスや、背骨のラインに合わせた背面構造を採用しています。これにより、同じ重さの荷物を入れても、驚くほど軽く感じられるのです。
二つ目は、パパと「完全共有」できるデザイン性です。
マザーズバッグといえば、どうしても女性らしいデザインになりがち。しかし、ノースフェイスならスタイリッシュでユニセックスなデザインが豊富です。パパが背負っても格好良く決まるので、荷物持ちを交代してもらうときもスムーズ。夫婦で一貫して同じバッグを使えるのは、ミニマルな暮らしを好む層からも評価されています。
三つ目は、圧倒的な耐久性です。
公園の砂場に置いたり、飲み物をこぼしたり。育児中のバッグは想像以上に汚れます。ノースフェイスの製品は頑丈な素材で作られており、汚れがつきにくく、汚れてもサッと拭き取れる撥水性を備えたモデルが多いのが特徴です。
失敗しないノースフェイスの選び方:3つのチェックポイント
いざノースフェイスのショップに行くと、その種類の多さに圧倒されてしまいます。マザーズリュックとして選ぶなら、以下の3点を必ずチェックしてください。
1. 容量は「20L〜30L」がゴールデンサイズ
赤ちゃんの月齢やミルクの有無にもよりますが、マザーズリュックとしては20リットルから30リットルの間が最も使いやすいです。
15リットル程度だとオムツポーチと水筒でパンパンになり、35リットルを超えるとバッグ自体が大きすぎて、電車内やお店で邪魔になってしまいます。
2. 「自立」するか、メイン収納が大きく開くか
子供のお世話は常に時間との戦いです。片手で赤ちゃんを支えながら、もう片方の手で荷物を探す場面が多々あります。
床に置いたときにクタッと倒れず「自立」するタイプや、ファスナーが下までしっかり降りて中身が一覧できるタイプを選ぶと、外出先でのストレスが激減します。
3. 「重さ」を妥協しない
多機能なのは嬉しいですが、バッグ単体で1.5kgあるようなモデルは避けたほうが無難です。
中身を入れると総重量は3kg〜5kgに達することもあります。本体重量が1kg前後のもの、できれば軽量化されたモデルを選ぶのが、肩こり防止の秘訣です。
目的別・ノースフェイスのおすすめリュック7選
ここからは、ママたちの口コミや機能性を踏まえた、特におすすめのモデルをご紹介します。
小柄なママに一番人気!THE NORTH FACE シングルショット
ノースフェイスの定番中の定番といえば、この「シングルショット」です。容量は20リットルとコンパクト。
「大きすぎるリュックは背負わされている感が出て苦手」という小柄な女性にぴったりです。ポケットが非常に細かく分かれているので、母子手帳、おしゃぶり、ハンドクリームなどの小物が迷子になりません。
荷物が多い派の救世主THE NORTH FACE ホットショット
「ホットショット」は、27リットルという絶妙なサイズ感。
完ミ(完全ミルク)で哺乳瓶や魔法瓶を持ち歩く方や、兄弟の分の着替えも入れる必要があるママに最適です。特筆すべきは背面のクッション性。背骨への負担を逃がす構造になっており、長時間背負っても疲れにくいと評判です。
圧倒的なタフさTHE NORTH FACE BCヒューズボックス2
四角い形が特徴的なこのモデルは、何と言っても「自立」するのが最大のメリット。
素材も防水性に優れたTPEファブリックラミネートで、泥汚れも水しぶきも怖くありません。上がガバッと大きく開くので、バスタオルなどの大きな荷物の出し入れがスムーズです。
仕事と育児を両立するママへTHE NORTH FACE ジオフェイススリムパック
保育園の送り迎えの後にそのまま出社するなら、この「ジオフェイス」シリーズがおすすめ。
キルティングのような上品なデザインで、PCスリーブも完備されています。いかにも「アウトドア」な雰囲気が出すぎないので、きれいめなコーディネートにも合わせやすいのが魅力です。
公園遊びを全力で楽しむならTHE NORTH FACE リーコン
フロント部分にストレッチメッシュのポケットがついている「リーコン」。
これが実はマザーズリュックとして超優秀です。子供が脱ぎ捨てた上着や、少し汚れたタオルなどをサッと外ポケットに突っ込めます。中の荷物を汚したくないときに、この「外側の収納力」が効いてきます。
整理整頓が苦手でも大丈夫THE NORTH FACE ジェミニ
「ジェミニ」は、メインコンパートメントが非常に大きく開く構造になっています。
リュックの底に沈んだ予備のオムツを探してガサゴソする……なんてストレスとは無縁。サイドポケットも深く、水筒や折り畳み傘をしっかりホールドしてくれます。
ミニマル派のサブバッグにTHE NORTH FACE コンパクトジャケット
リュックと合わせて持っておきたいのが、超軽量なシェルです。
これはバッグではありませんが、ノースフェイスの「コンパクトジャケット」は、マザーズリュックのサイドポケットに常備しておくべきアイテム。急な気温変化や雨から自分と子供を守ってくれます。
実際に使っているママたちのリアルな口コミ
ノースフェイスをマザーズリュックとして愛用している方々の声をまとめました。
「以前は安さ重視で選んでいましたが、肩の痛みが限界でTHE NORTH FACEに買い替えました。重いのは変わらないはずなのに、体感の重さが全然違います。もっと早く買えばよかった!」(30代・1歳のママ)
「旦那と共有できるのが最高です。週末のお出かけは、旦那がTHE NORTH FACEを背負うのが我が家のルール。デザインが格好いいから、パパもノリノリで荷物を持ってくれます」(20代・0歳のママ)
「ポケットが多すぎて逆にどこに入れたか忘れることもありますが、チェストベルトを締めると走れるくらい安定します。イヤイヤ期の子供を追いかけるときは、この安定感が命です」(30代・2歳のママ)
一方で、「仕切りが多すぎて大きな荷物が入りにくいモデルもある」という意見もありました。大きなポーチをいくつか使って整理する方は、あえて仕切りの少ないTHE NORTH FACE BCヒューズボックス2のようなタイプを選ぶのが正解かもしれません。
育児をもっと快適に!ノースフェイスのマザーズリュックまとめ
育児の相棒となるバッグ選びは、単なる買い物ではなく「日々のストレスをどれだけ減らせるか」という投資でもあります。
ノースフェイスのリュックは、決してお手頃な価格ではありません。しかし、その高い機能性はママの体の負担を確実に減らしてくれますし、丈夫だからこそ子供が大きくなっても、今度は家族キャンプや旅行のバッグとして10年先まで使い続けることができます。
特にTHE NORTH FACE シングルショットやTHE NORTH FACE ホットショットは、初めてのノースフェイスとしても失敗が少ない名作です。
自分の荷物量や普段のライフスタイルに合わせて、最高の一足ならぬ「最高の一個」を見つけてみてください。お気に入りのリュックがあれば、大変なはずのお出かけが、少しだけ特別な冒険に変わるはずですよ。
ノースフェイスのマザーズリュックおすすめ7選!失敗しない選び方と口コミを徹底解説を参考に、あなたにぴったりのパートナーを見つけてくださいね。

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