「憧れのノースフェイスを手に入れたけれど、なんだか登山に行く人みたいになってしまう……」
そんな悩み、ありませんか?ノースフェイス マウンテンジャケットは、1985年の誕生以来、アウトドア界の頂点に君臨し続ける名作です。しかし、その圧倒的なスペックゆえに、街中での着こなしには少しだけコツが必要です。
今回は、最高峰の防水透湿素材「GORE-TEX」を纏いながらも、都会的で洗練された印象を与える「ノースフェイスのマウンテンジャケットコーデ」を徹底解説します。
- なぜマウンテンジャケットは「街着」として最強なのか
- 街着でおしゃれに見せるための「3つの鉄則」
- シーン別・ノースフェイスのマウンテンジャケットコーデ15選
- 1. 王道のオールブラック・ミニマル
- 2. ニュートープ×白Tシャツの爽やかスタイル
- 3. スラックス合わせの大人カジュアル
- 4. パーカーを重ねたストリートスタイル
- 5. ワイドパンツで作るAラインシルエット
- 6. ビジネス×アウトドアのミックス
- 7. デニムジャケットをインナーに使う裏技
- 8. スウェットパンツのワンマイルコーデ
- 9. チェックシャツをのぞかせるプレッピースタイル
- 10. ホワイト系パンツで上品な「抜け感」
- 11. ジップインジップを活用したインナーダウン見せ
- 12. ショートパンツ×ソックスの夏山風スタイル
- 13. モノトーン×差し色スニーカー
- 14. タートルネックニットで「品の良さ」をプラス
- 15. 肩掛けスタイルで体温調節
- 寒い冬を乗り切る「ジップインジップ」の魔法
- 正しいメンテナンスで「一生モノ」にする
- まとめ:ノースフェイスのマウンテンジャケットコーデで街へ出よう
なぜマウンテンジャケットは「街着」として最強なのか
ノースフェイスのラインナップには多くのシェルが存在しますが、なぜマウンテンジャケットが特別なのでしょうか。
最大の理由は、その「完成されたシルエット」と「圧倒的な耐久性」にあります。150デニールという厚手の表地は、独特の重厚感と光沢を放ちます。これがペラペラのウインドブレーカーとは一線を画す「高級感」を生み出しているのです。
また、肩周りのアイコニックな切り替えデザインは、もはやストリートにおける一つのステータス。機能を追求して生まれたデザインだからこそ、流行に左右されず、10年、20年と着続けられる普遍的な魅力を持っています。
街着でおしゃれに見せるための「3つの鉄則」
本格的なギアをファッションに落とし込むには、以下の3つのポイントを意識してみてください。
1. 「3色以内」のカラーパレットでまとめる
アウトドアウェアは視認性を高めるために派手な色が使われがちですが、街着なら「色数を絞る」のが正解です。黒、ネイビー、ニュートープ(カーキ系)をベースに、全身を3色以内にまとめると、一気に都会的な表情に変わります。
2. 「異素材」をミックスしてギア感を中和する
ナイロン素材のアウターに、あえてウール素材のスラックスや、きれいめのデニムを合わせてみてください。素材のコントラストが生まれることで、「今から山に登ります」という雰囲気が消え、洗練された「アーバン・アウトドア」スタイルが完成します。
3. サイズ選びは「インナー」から逆算する
マウンテンジャケットは、中にフリースやダウンを着込むことを想定した「ゆとり」のある設計です。ジャストサイズで着ればスマートな印象に、ワンサイズ上げれば旬のオーバーサイズ気味なシルエットになります。自分が一番よく着るインナー(厚手のパーカーなのか、薄手のシャツなのか)に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
シーン別・ノースフェイスのマウンテンジャケットコーデ15選
それでは、具体的な着こなし例を見ていきましょう。
1. 王道のオールブラック・ミニマル
全身を黒で統一するスタイルは、最も失敗が少なく、かつ高級感を演出できます。インナーにはノースフェイス デナリジャケットを差し込めば、冬の寒さも余裕で乗り越えられます。
2. ニュートープ×白Tシャツの爽やかスタイル
武骨な印象のニュートープ(カーキ)は、白のカットソーを首元からのぞかせるだけで、清潔感がアップします。春先や秋口に最適なレイヤリングです。
3. スラックス合わせの大人カジュアル
センタープレスの入ったスラックスにマウンテンジャケットを羽織るスタイル。足元はレザーのローファーやクラークス ワラビーを合わせることで、大人の余裕が漂います。
4. パーカーを重ねたストリートスタイル
フード付きのノースフェイス スウェットパーカーをインナーにし、フードを二重にするボリューム感を楽しむコーデ。首元に立体感が出るため、顔回りが小さく見える効果も。
5. ワイドパンツで作るAラインシルエット
ボトムスにワイドチノや極太のデニムを合わせるスタイル。上半身のボリュームに負けないボトムスを選ぶことで、全体のバランスが整います。
6. ビジネス×アウトドアのミックス
実はスーツの上から羽織ってもサマになるのがブラックの魅力。雨の日や雪の日の通勤において、これほど心強いアウターはありません。
7. デニムジャケットをインナーに使う裏技
意外と相性が良いのが、薄手のデニムジャケットを中間着に挟むスタイル。アメカジ要素が加わり、こなれ感が倍増します。
8. スウェットパンツのワンマイルコーデ
ノースフェイス スウェットパンツと合わせた究極のリラックススタイル。手抜きに見えないのは、ジャケットの持つ「本物感」があるからです。
9. チェックシャツをのぞかせるプレッピースタイル
無機質なジャケットの中に、ネルシャツなどのチェック柄を一点投入。それだけで親しみやすさが生まれます。
10. ホワイト系パンツで上品な「抜け感」
重くなりがちな冬のコーデに、あえてオフホワイトのパンツを投入。全体が明るくなり、都会的なセンスを感じさせます。
11. ジップインジップを活用したインナーダウン見せ
フロントジップを少し開け、連結したアコンカグアジャケットをチラ見せするテクニック。レイヤードの妙が光ります。
12. ショートパンツ×ソックスの夏山風スタイル
初秋や梅雨時期なら、ショーツにボリュームのあるスニーカーを合わせるのも手。アクティブな印象が強まります。
13. モノトーン×差し色スニーカー
ウェアはモノトーンで抑えつつ、足元のナイキ スニーカーなどで鮮やかな色を取り入れる遊び心のあるコーデ。
14. タートルネックニットで「品の良さ」をプラス
インナーにハイゲージのタートルネックを合わせると、一気に知的な印象に。デートなどにも使える万能スタイルです。
15. 肩掛けスタイルで体温調節
屋内に入った際などは、袖を通さず肩にかけるだけでこなれた演出に。ロゴが際立ち、良いアクセントになります。
寒い冬を乗り切る「ジップインジップ」の魔法
マウンテンジャケットの最大の強みは、内側の専用ファスナーでインナーを連結できる「ジップインジップ(ZiZ)システム」です。
冬場におすすめの連結アイテムは、以下の通りです。
- 保温性重視: ノースフェイス アコンカグアジャケット(ダウン)
- 通気性と風合い重視: ノースフェイス デナリジャケット(フリース)
- 軽量性重視: ノースフェイス バーサミッドジャケット
これらを連結することで、一枚の厚手のダウンジャケットのような暖かさを手に入れることができます。しかも、それぞれ単体でも使えるため、春・秋・冬の3シーズンをこれ1セットで着回せるというコストパフォーマンスの高さも魅力です。
正しいメンテナンスで「一生モノ」にする
高価な買い物だからこそ、長く大切に着たいですよね。GORE-TEX素材は、実は「こまめに洗うこと」が寿命を延ばす秘訣です。
皮脂汚れや埃を放置すると、防水膜が劣化し、透湿性が損なわれてしまいます。専用の洗剤(グランジャーズなど)を使用し、洗濯機で洗った後に乾燥機で熱を加えることで、撥水機能が見事に復活します。
「育てるアウター」として、ケアも含めて楽しむのが、真のノースフェイス好きの嗜みと言えるでしょう。
まとめ:ノースフェイスのマウンテンジャケットコーデで街へ出よう
アウトドアスペックを街着に落とし込む楽しさは、一度知ると病みつきになります。圧倒的な機能性に守られているという安心感と、計算されたデザインがもたらす高揚感。それこそが、このジャケットが選ばれ続ける理由です。
サイズ感や色合わせ、そしてジップインジップによる温度調節。これらをマスターすれば、あなたの冬の着こなしは劇的にアップデートされるはずです。
今回ご紹介した「ノースフェイスのマウンテンジャケットコーデ15選!街着でおしゃれな着こなし術」を参考に、自分だけの一着を最高のスタイルで楽しんでくださいね。お気に入りの一足、ノースフェイス ヌプシブーティなどと合わせて、冬の街を軽快に歩き出しましょう!

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