「ノースフェイスのウェアで揃えたから、ヘルメットも同じブランドでビシッと決めたい!」そう思って探してみると、意外と見つからなくて困っていませんか?実は、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)が単独で製造しているヘルメットはそれほど多くありません。
しかし、諦めるのはまだ早いです。世界的なヘルメットブランドとタッグを組んだ最高にかっこいいコラボモデルや、お手持ちのヘルメットを格上げしてくれる便利な周辺アイテムが充実しているんです。
この記事では、ノースフェイスのヘルメットを探している方が絶対に知っておくべき「賢い選び方」と、登山やスキーで活躍するおすすめアイテムを詳しく解説します。
ノースフェイスのヘルメットは「コラボモデル」が主役
まず知っておきたいのが、ノースフェイスのヘルメット展開の仕組みです。現在、ノースフェイスはアイウェアやヘルメットの世界的リーダーであるSMITH(スミス)と強力なパートナーシップを組んでいます。
スノーボードやスキーの世界では、この「SMITH × THE NORTH FACE」のコラボレーションはもはや冬の風物詩。スミスが誇る世界最高峰の安全性と、ノースフェイスの洗練されたデザインが融合したモデルは、発売されるたびに即完売するほどの人気を誇ります。
登山用に関しては、ヘルメットそのものよりも「ヘルメットをどう持ち運ぶか」「ヘルメットの下に何を被るか」という周辺装備にノースフェイスのこだわりが詰まっています。ブランドロゴが入ったノースフェイス ヘルメットホルダーを使えば、どんなヘルメットでもノースフェイス仕様にカスタマイズできてしまうのです。
失敗しないノースフェイス・ヘルメットの選び方
ヘルメットは命を守る大切な装備です。見た目だけで選んで「サイズが合わなくて頭が痛い……」なんて失敗を避けるために、3つのチェックポイントを押さえておきましょう。
1. 「アジアンフィット」かどうかを必ず確認
海外ブランドのヘルメットは、欧米人の頭の形(前後が長く横幅が狭い)に合わせて作られていることが多いです。私たち日本人の多くは「丸型」の頭をしているため、海外仕様をそのまま被ると側頭部が圧迫されてしまいます。
ノースフェイスがコラボしているスミス製品を選ぶ際は、必ず「アジアンフィット(ASIAN FIT)」と記載があるものを選びましょう。
2. 安全機能「MIPS(ミップス)」の有無
最近のハイエンドモデルに欠かせないのが「MIPS」という技術です。これは転倒して頭を打った際、ヘルメットの内側がスライドすることで「脳への回転衝撃」を逃がしてくれる仕組み。ノースフェイスのコラボモデルの多くにはこの機能が搭載されており、安全性を重視するなら外せないポイントです。
3. 用途に合わせた「規格」を知る
ヘルメットには、スキー・スノーボード用の「EN1077」規格と、登山・クライミング用の「EN12492」規格があります。
- スノー用: 防寒性が高く、耳当てが付いている。
- 登山用: 軽量で通気性が良く、落石から頭頂部を守る設計。ノースフェイスのヘルメットはスノーボード用がメインなので、夏山で使う場合は通気性がしっかり確保されているか確認が必要です。
スキー・スノーボードで輝くおすすめモデル
それでは、実際に手に入る注目のモデルを見ていきましょう。特にスノーシーンでは、ノースフェイスのロゴがゲレンデで圧倒的な存在感を放ちます。
SMITH × THE NORTH FACE Code MIPS
スノーボーダーから絶大な支持を得ているのが、この「Code」というモデル。一見すると非常にシンプルなスケートスタイルのデザインですが、中身は最新技術の塊です。
- 特許技術の「Koroyd(コロイド)」を採用し、衝撃吸収性を高めつつ驚異的な軽さを実現。
- FIDLOCKというマグネット式のバックルを採用しているため、厚手のグローブをしたままでも片手でカチッと着脱できます。
- ノースフェイス限定のカラーリングやロゴ配置が、所有感を満たしてくれます。
SMITH × THE NORTH FACE Maze
「重いヘルメットは首が疲れるから苦手」という方には、超軽量モデルの「Maze」がベースのコラボモデルがおすすめ。
- 無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインで、どんなウェアにも馴染みます。
- 軽量ながら、インモールド構造により十分な強度を確保。
- 低価格帯ながらスタイリッシュで、初めてヘルメットを買う方にも最適です。
登山・クライミングで活用したい周辺アイテム
登山の世界では、ヘルメット本体をノースフェイスで固めるよりも、優れた周辺アクセサリーを組み合わせるのが玄人好みのスタイルです。
ノースフェイス ヘルメットホルダー
登山中、ずっとヘルメットを被っているわけではありません。アプローチ(登山口から岩場まで)の際、ヘルメットをザックの中に無理やり詰め込むと荷物がかさばりますよね。
そんな時に役立つのが、この外付けホルダーです。
- ストレッチ性のあるメッシュ素材で、どんな形状のヘルメットもピタッと固定。
- 4か所のフックをバックパックのループに引っ掛けるだけで、安定して持ち運べます。
- これさえあれば、お気に入りのペツル ヘルメットやブラックダイヤモンド ヘルメットを使いながら、ノースフェイスのロゴを背負うことができます。
ノースフェイス ビーニー
ヘルメットの下に被るニット帽(ビーニー)も重要です。ノースフェイスのビーニーは吸汗速乾性に優れた素材が多く、ヘルメット内部の蒸れを軽減してくれます。
厚手のものを選びすぎるとヘルメットがきつくなってしまうため、薄手でフィット感の良いノースフェイス ビーニーを選ぶのがコツです。
実際のユーザー評判はどうなの?
気になるのは実際に使っている人の生の声ですよね。SNSやレビューサイトで見られる意見をまとめてみました。
ポジティブな意見
- 「とにかくかっこいい!スノーボードウェアをノースフェイスで揃えているので、トータルコーディネートができるのが嬉しい。」
- 「スミスのヘルメットがベースなので、機能性は文句なし。特にゴーグルが曇りにくいのが最高。」
- 「ヘルメットホルダーが優秀すぎる。他社のザックにも使えるし、これ一つで登山の快適さが変わった。」
ネガティブな意見
- 「人気すぎてすぐに売り切れる。シーズン前に予約しないと手に入らないのが難点。」
- 「価格が少し高め。ロゴ代と思えば納得できるが、コスパ重視の人には向かないかも。」
やはり、ブランドの信頼感とデザイン性を高く評価する声が圧倒的です。一方で、希少性が高いため「見つけたら即買い」というのが鉄則のようですね。
ヘルメットを長持ちさせるためのお手入れ
せっかく手に入れたお気に入りのアイテム。長く使うためのコツもお伝えします。
- 直射日光を避ける: ヘルメットの内部素材(衝撃吸収材)は熱に弱いです。下山後や滑走後、車のダッシュボードに放置するのは厳禁です。
- 水洗いは慎重に: 汗をかいたインナーパッドは取り外して手洗いできますが、本体は水拭き程度に留めましょう。
- 寿命は3年〜5年: 外見が綺麗でも、内部の素材は経年劣化します。また、一度でも大きな衝撃を受けたヘルメットは、目に見える傷がなくても買い替えが必要です。
まとめ
ノースフェイスのヘルメット関連アイテムは、単なる安全装備を超えた「スタイル」を提案してくれます。
スノーシーンなら、世界最高峰の技術を持つスミスとのコラボモデルを。
登山シーンなら、機能的なヘルメットホルダーを活用してスマートに。
自分のアクティビティに合わせて最適な一足(ならぬ一頭)を選ぶことで、山での時間はもっと楽しく、もっと安全なものになるはずです。
デザイン性と安全性を両立したノースフェイスのギアを手に入れて、次のシーズンを最高のコンディションで迎えましょう。
ノースフェイスのヘルメットおすすめ5選!登山やスキーでの選び方と評判を徹底解説を最後までお読みいただきありがとうございました。あなたにぴったりのヘルメットが見つかることを願っています!

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