「夏のアクティビティを快適に楽しみたいけれど、何を選べばいいかわからない……」
「ランニングでも街着でも、一着で完結する万能な短パンが欲しい!」
そんな悩みを抱えている方に、自信を持っておすすめしたいのがノースフェイス フレキシブルショーツです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)といえば、泣く子も黙るアウトドアブランドの王道。その中でも、このフレキシブルショーツは「迷ったらこれ」と言われるほどの定番名作なんです。
今回は、実際に履いてみたからこそわかるサイズ感や、ランニングでの使用感、そしてなぜこれほどまでに多くの人に選ばれ続けているのか、その理由を徹底的に掘り下げていきます。
驚くほどの軽さとストレッチ性!フレキシブルショーツが支持される理由
ノースフェイス フレキシブルショーツを手にした瞬間に驚くのが、その圧倒的な「軽さ」です。
一般的なナイロン製のショートパンツは、しっかりとした厚みがある分、どこかゴワつきを感じることもありますよね。しかし、このフレキシブルショーツは違います。非常に薄手でしなやかな素材を採用しており、重さはわずか160g前後。これは、一般的なスマホよりも軽い計算になります。
動きを邪魔しない2WAYストレッチ
このショーツの最大の特徴は、商品名にもある通り「フレキシブル(柔軟)」なストレッチ性能です。縦横に伸びる素材が、脚の大きな動きにピタッと追従してくれます。
例えば、ジムでの深いスクワットや、トレイルランニングでの急な登り坂。そんなシーンでも生地が突っ張ることなく、まるで何も履いていないかのような解放感を味わえます。
汗をかいても肌離れが良い
夏場のスポーツで一番ストレスなのが、汗で生地が肌に張り付くことですよね。フレキシブルショーツの裏面は、わずかに凹凸感のある構造になっており、汗をかいてもベタつきにくい設計になっています。さらに吸汗速乾性に優れているため、洗濯しても数時間で乾いてしまうメンテナンスの楽さも魅力です。
気になるサイズ感は?11インチと7インチ、どっちを選ぶべき?
ノースフェイス フレキシブルショーツを選ぶ際、一番の悩みどころが「丈(長さ)」と「サイズ選び」ではないでしょうか。
現在、多くのユーザーが迷うのが、短めの「7インチ(またはそれに準ずるショート丈)」と、膝上にかかる程度の「11インチ」の選択肢です。
7インチはアクティブ派に最適
ランニングやトレーニングをメインにするなら、断然7インチがおすすめです。膝上の丈感は足さばきが非常に良く、本格的なアスリート感を演出できます。
「短すぎるのは恥ずかしい……」と感じる方もいるかもしれませんが、ノースフェイスのカットは非常に絶妙です。足が細く長く見えるように設計されているため、意外とすんなり馴染みますよ。
11インチは街着やキャンプに
「普段着としても使いたい」「あまり生足を出したくない」という方には11インチがぴったり。膝上ジャストか、少し上くらいの落ち着いた丈感になるため、Tシャツやシャツと合わせてもスポーツウェアっぽさが強すぎず、大人のカジュアルスタイルとして完成します。
サイズ選びの注意点
全体的にタイトすぎず緩すぎない「標準的なフィット感」ですが、ウエストは背面のみにゴムが入っている仕様です。そのため、お腹周りをスッキリ見せてくれる効果がある反面、ジャストサイズすぎると着脱時に少し窮屈に感じるかもしれません。ゆったり履きたい方は、ワンサイズアップを検討しても良いでしょう。
ランニングでの使用感はどう?揺れやポケットの利便性をチェック
では、実際のフィールドでのパフォーマンスはどうでしょうか。ノースフェイス フレキシブルショーツを履いて走ってみた感想をまとめます。
軽快なステップを約束する「軽さ」
走り出しから感じるのは、やはりその軽さです。長い距離を走るランニングにおいて、ウェアの重さは疲労に直結します。このショーツは、風を孕んでも重くならず、足運びがスムーズになる感覚があります。
背面ポケットの使い勝手
腰の中央部分には、ファスナー付きのポケットが備わっています。鍵や小銭、エナジージェルなどを入れるのに非常に便利です。
ただし、注意点もあります。近年の巨大化したスマートフォンをここに入れると、走るピッチによっては「揺れ」を感じることがあります。本格的なスピード練習をする際は、スマホはアームバンドやウエストベルトに収納し、ショーツのポケットには最小限の貴重品を入れるのがスマートな使い方です。
静止時のシルエットも崩れない
一般的なランニングパンツは、機能性を追求しすぎて見た目が「ガチ」になりがちですが、フレキシブルショーツはサイドのポケットもしっかり深めに作られています。走り終わった後にコンビニに寄っても、全く違和感のないシルエットを保てるのは、市民ランナーにとって大きなメリットです。
パタゴニア「バギーズ」との違いは?どちらを買うべきか徹底比較
ショートパンツ界の王様といえば、パタゴニアのパタゴニア バギーズショーツが有名ですよね。よく比較されるこの二者ですが、明確な違いがあります。
素材感の違い
- バギーズ: 耐久性の高いリサイクル・ナイロンを使用。ガシガシ使えるタフさと、水陸両用のメッシュインナー付き。
- フレキシブルショーツ: ストレッチ性に特化したポリウレタン混紡。柔らかく、激しい動きへの追従性が高い。
どちらを選ぶべき?
「海や川でも使いたいし、数年使い倒したい」というタフさ重視ならバギーズ。「ジムやランニングでの動きやすさを最優先したい」なら、圧倒的にノースフェイス フレキシブルショーツに軍配が上がります。
特に「伸びる」という特性は、アクティブなシーンでの疲労軽減に大きく寄与します。家でのリラックスタイムに履く場合も、ストレッチが効いているフレキシブルショーツの方が快適に過ごせるはずです。
メンテナンスと耐久性。長く愛用するためのポイント
せっかくノースフェイス フレキシブルショーツを手に入れたなら、長く綺麗に履き続けたいですよね。
洗濯機で丸洗いOK
基本的にはネットに入れて洗濯機で洗うだけで問題ありません。撥水加工を長持ちさせたい場合は、柔軟剤の使用を控えめにすることをおすすめします。柔軟剤の成分が繊維をコーティングしてしまうと、せっかくの吸汗速乾性や撥水性が落ちてしまうことがあるからです。
膝抜けやシワの心配は?
ポリウレタン混紡のストレッチ素材は、長期間履き続けると「膝抜け(生地が伸びて戻らなくなる現象)」が心配されることがありますが、ノースフェイスの製品は非常に密度が高く編まれているため、型崩れしにくいのが特徴です。また、シワにもなりにくいので、旅行の着替えとしてバッグの隅に丸めて入れておいても、取り出してすぐに履けるのが嬉しいポイントです。
まとめ:ノースフェイス「フレキシブルショーツ」を徹底レビュー!サイズ感やランニングでの使用感は?
ここまでノースフェイス フレキシブルショーツの魅力について解説してきました。
結論として、この一着は以下のような方に心からおすすめできます。
- ランニングやジム、登山など、複数のスポーツを楽しんでいる方。
- 機能性だけでなく、街着としても通用する洗練されたデザインを求める方。
- とにかく「軽くて動きやすい」ストレスフリーな履き心地を追求したい方。
一度この解放感を味わってしまうと、他のショーツには戻れなくなるかもしれません。夏の本番を迎える前に、ぜひお気に入りのカラーと自分にぴったりのサイズを見つけてみてください。
あなたのスポーツライフと日常が、この一着でもっと軽やかに、もっと楽しくなるはずです。

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