冬のコーディネートを格上げしてくれるアイテムといえば、ニット帽ですよね。数あるブランドの中でも、圧倒的な支持を集めているのが「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」です。
「ノースフェイスのビーニーが欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない……」
「アウトドアブランドの帽子って、街中でかぶると浮かないかな?」
そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。この記事では、ノースフェイスのビーニーの魅力から、失敗しない選び方、そして今すぐ真似できるおしゃれなかぶり方まで、プロ視点で徹底的に解説します。
なぜノースフェイスのビーニーが選ばれ続けるのか
世界中の冒険家に愛されるノースフェイス。そのプロダクトは、厳しい環境下での使用を想定して作られています。しかし、私たちが日常で使うビーニー(ニット帽)においても、その「本物志向」のクオリティが随所に光っているんです。
まず挙げられるのが、圧倒的な「機能性」です。単に暖かいだけでなく、蒸れを逃がす透湿性や、長時間かぶっても不快感のないフィット感など、スペックの高さは折り紙付き。さらに、ロゴ一つでコーディネートが引き締まる「デザイン性」の高さも魅力です。
シンプルながら存在感のあるロゴは、ストリートファッションからカジュアル、さらにはきれいめなスタイルの「ハズし」としても機能します。一つ持っておくだけで、冬のファッションの幅がグッと広がる。それがノースフェイス ビーニーが愛される最大の理由です。
失敗しないノースフェイス・ビーニーの選び方
自分にぴったりの一足……ではなく「一頭」を見つけるために、チェックすべきポイントを整理しましょう。
1. 素材で選ぶ:暖かさか、機能性か
ノースフェイスのビーニーには、主に3つの素材パターンがあります。
- アクリル・ウール混紡:最もポピュラーなタイプです。ウールの保温性と、アクリルの耐久性・速乾性を兼ね備えています。型崩れしにくいため、日常使いに最適です。
- リサイクルポリエステル:環境に配慮した素材でありながら、非常に軽量で速乾性に優れています。スポーツシーンや、汗をかきやすい方におすすめです。
- メリノウール:天然素材ならではの圧倒的な暖かさと、天然の防臭効果があります。チクチクしにくいので、肌が敏感な方や登山などの本格アウトドアにぴったりです。
2. 編み方とシルエットで選ぶ
- ハイゲージ(細かな編み目):すっきりとした印象で、きれいめなスタイルに合います。
- ローゲージ(ざっくりした編み目):ボリューム感が出て、小顔効果が期待できます。カジュアルな雰囲気が強まります。
- 折り返しの有無:折り返しがある「カフタイプ」は定番で、耳までしっかり隠せて保温性が高いです。折り返しがない「ビーニータイプ」は、よりスポーティーでミニマルな印象を与えます。
【厳選】ノースフェイスのおすすめビーニー10選
ここからは、実際に人気の高いモデルを具体的にご紹介します。
定番中の定番!カプッチョリッド
ノースフェイスのビーニーといえば、まず名前が挙がるのがカプッチョリッドです。このモデルの凄さは、継ぎ目のない「ホールガーメント製法」にあります。頭に吸い付くようなフィット感がありながら、どこにも縫い目がないため、長時間かぶっても跡がつきにくく、ストレスフリー。抗菌防臭加工が施されているのも、帽子好きには嬉しいポイントです。
ざっくり感が可愛いケーブルビーニー
ボリューム感のあるケーブルビーニーは、特に女性や、コーディネートにアクセントをつけたい方に人気です。太めの糸で編まれた模様が温かみを感じさせ、冬の重たくなりがちなファッションに柔らかなニュアンスを加えてくれます。
クラシックな魅力のステッチワークビーニー
フロントに配置された四角いワッペンロゴが特徴のステッチワークビーニー。少しレトロな雰囲気が漂い、古着MIXスタイルやアメカジとの相性が抜群です。
アクティブ派にはサーマルバーサグリッドビーニー
ランニングや冬のトレーニングで使うならサーマルバーサグリッドビーニー一択です。吸汗速乾性に優れた素材を使用しており、激しく動いてもムレを素早く排出。ヘルメットの下にかぶるインナーとしても重宝されます。
シンプルを極めるならラディアルウールビーニー
ウールの質感を活かしたラディアルウールビーニーは、ロゴの主張が控えめで、大人っぽい印象。ビジネスカジュアルの通勤時など、落ち着いたスタイルに合わせたい時に活躍します。
独特の質感が魅力のアーバンエンボスビーニー
都会的なデザインを追求したアーバンエンボスビーニーは、表面に凹凸のある加工が施されており、光の当たり方で表情が変わります。モードな服装にも馴染む、洗練された一品です。
抜群の保温力!バーサロフトビーニー
毛足の長いフリース素材を使用したバーサロフトビーニーは、とにかく暖かいのが特徴。見た目のモコモコ感も可愛らしく、極寒の地やキャンプイベントで頼りになります。
リバーシブルで使える2WAYモデル
気分に合わせてカラーやロゴのデザインを変えられるリバーシブルビーニー。旅行の荷物を減らしたい時や、その日の服装に合わせて微調整したい時に非常に便利です。
薄手で万能なアクティブライトビーニー
春先や秋口まで長く使えるのがアクティブライトビーニーです。非常に薄く軽量なため、ポケットに忍ばせておいて、肌寒くなった時だけサッとかぶるといった使い方ができます。
キッズモデルもおしゃれ
親子コーデを楽しむならキッズ カプッチョリッドも外せません。大人顔負けのデザインと機能性で、子供のデリケートな肌にも優しい作りになっています。
顔型別・似合うビーニーの選び方とおしゃれなかぶり方
「帽子が似合わない」と諦めていませんか?実は、かぶり方ひとつで印象は激変します。
丸顔さんは「縦ライン」を強調
丸顔の方は、ビーニーを少し浅めにかぶり、おでこを出すのが正解です。トップに少し余裕を持たせて立たせることで、顔の形が縦長に見え、すっきりとしたバランスになります。
面長さんは「横にボリューム」を
面長の方は、逆に深くかぶって、おでこを半分くらい隠しましょう。また、ケーブルビーニーのような横にボリュームが出るモデルを選ぶと、顔の長さをカバーできます。
ベース型さんは「耳まで隠す」
エラが気になるベース型さんは、耳を半分以上隠すように深くかぶり、顔のラインを少し隠すのがコツです。ざっくりとした大きめの編み目を選ぶと、視線が帽子に分散されます。
前髪はどうする?
- 前髪を出す: 若々しく、カジュアルで可愛い印象になります。
- 前髪を入れる: クールで大人っぽく、清潔感のある印象になります。
その日のファッションのテーマに合わせて、前髪の出し入れを調整してみてください。
長く愛用するためのお手入れ方法
お気に入りのノースフェイス ビーニーを手に入れたら、正しくメンテナンスして長く使いましょう。
多くのモデルは手洗いが可能です。30度くらいのぬるま湯に中性洗剤を溶かし、優しく押し洗いをしてください。このとき、強く揉んだり絞ったりするのはNG。毛玉や型崩れの原因になります。
乾かす際は、タオルで水分を取った後、必ず「平干し」をしましょう。ハンガーにかけると自重で伸びてしまいます。また、直射日光は色あせの原因になるため、風通しの良い日陰で干すのがベストです。
偽物に注意!正規品を見極めるポイント
ノースフェイスは人気ブランドのため、残念ながら模倣品が出回ることもあります。フリマアプリなどで購入する際は、以下の点を確認しましょう。
- タグの確認: 日本国内の正規代理店は「株式会社ゴールドウイン」です。洗濯タグにこの社名があるかチェックしてください。
- 刺繍の精度: ロゴの刺繍が繋がっていたり、形が歪んでいたりするものは要注意です。
- 販売価格: 極端に安すぎるものは、偽物のリスクが高まります。
安心して購入するためには、公式サイトや信頼できるセレクトショップで購入することをおすすめします。
まとめ:ノースフェイスのビーニーで冬をアクティブに楽しもう
ノースフェイスのビーニーは、厳しい自然環境から頭部を守る「ギア」としての側面と、日常を彩る「ファッションアイテム」としての側面を完璧に両立させています。
今回ご紹介した選び方や、ノースフェイス ビーニーのおすすめモデルを参考に、ぜひあなたにとっての最高の一品を見つけてみてください。一度その快適さを知れば、冬のお出かけがもっと楽しく、もっと暖かくなるはずです。
ノースフェイスのビーニーおすすめ10選!種類や選び方、おしゃれなかぶり方を徹底解説を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。お気に入りの帽子と共に、素晴らしい冬をお過ごしください!

コメント