「毎日使うリュック、結局どれがいいんだろう……」と悩んでいるあなたへ。
数あるバックパックの中でも、街中で見かけない日はないほど圧倒的な人気を誇るのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の定番モデル「ビッグショット(Big Shot)」です。
33Lという大容量、タフな作り、そして唯一無二の存在感。でも、いざ買おうとすると「大きすぎて浮かないかな?」「女性でも背負える?」「本当に使いやすいの?」と不安になりますよね。
今回は、数多くのリュックを使い込んできた視点から、ノースフェイス ビッグショットを徹底的に本音レビューしていきます。これを読めば、あなたがビッグショットを手に入れるべきかどうかが、はっきりと分かるはずです。
33Lの圧倒的なサイズ感!ビッグショットは「大は小を兼ねる」の完成形
まず気になるのが、33Lという容量ですよね。一般的なデイパックが20L〜25L程度なのに対し、ビッグショットは一回り、いや二回りほど大きく感じます。
結論から言うと、この「少し余裕がある」サイズ感が、日々のストレスを劇的に減らしてくれます。
1泊2日の旅行も余裕でこなす収納力
普段使いの荷物(ノートPC、ガジェットポーチ、お弁当、水筒、折りたたみ傘)を入れても、まだ上部にスペースが残ります。仕事帰りにスーパーで買い出しをしても、そのままリュックに放り込めるのは快感です。
また、1泊2日程度の出張や旅行なら、これ一つで十分。着替えや洗面用具をパッキングしてもパンパンにならず、シルエットが崩れにくいのが嬉しいポイントです。
小さめモデル「ホットショット」との最大の違い
よく比較されるホットショット(27L)と迷う方も多いでしょう。
大きな違いは、やはり「高さ」と「マチ」です。ビッグショットは17インチまでのノートPCが収納可能ですが、ホットショットは15インチまで。クリエイターの方や、画面の大きなPCを持ち運ぶ方は、迷わずビッグショットを選ぶべきです。
驚くほど肩が楽!フレックスベントが実現する最高の背負い心地
どれだけ荷物が入っても、重くて肩が痛くなったら意味がありません。しかし、ノースフェイスの技術力はここからが本番です。
重さを分散させるショルダーハーネス
ビッグショットには「フレックスベント」という、射出成形された特別なショルダーハーネスが採用されています。これが肩のカーブにピタッとフィットして、食い込みを防いでくれるんです。
実際に10kg近い荷物を入れて歩いてみましたが、重心が安定しているため、数字ほどの重さを感じません。
背中が蒸れない「スパインチャンネル」
リュックの悩みといえば、夏場の背中の蒸れ。ビッグショットの背面には、背骨のラインに合わせて溝(スパインチャンネル)が作られています。
この溝が空気の通り道になることで、背中とリュックの密着を避けつつ、通気性を確保。長時間背負っていても、不快な汗ばみが抑えられる設計になっています。
街使いからビジネスまで!使い勝手を左右するディテールを深掘り
デザインの良さは言うまでもないですが、実際に使ってみて「これは便利だ」と感じたポイントを紹介します。
PCスリーブが「底付き」しない安心感
ビッグショットのPCスリーブは、リュックの底面から少し浮いた位置で止まるように設計されています。
これにより、リュックを床にドンと置いたときでも、PCに直接衝撃が伝わりません。精密機器を持ち運ぶ身としては、この配慮だけで「買ってよかった」と思えます。
2つの縦型フロントポケット
前面にある2つの縦ジッパーポケット。これが絶妙に使いやすいんです。
片方には除菌スプレーやハンドクリーム、もう片方には充電ケーブルやイヤホンなど、サッと取り出したいものを分けて収納できます。リュックの中で小物が迷子になるのを防いでくれます。
買う前に知っておきたい!あえて挙げる「ここが惜しい」ポイント
完璧に見えるビッグショットですが、もちろん気になる点もあります。使ってみて分かった「弱点」も包み隠さずお伝えします。
唯一の弱点?自立しにくい構造
ビッグショットは底面が斜めになっているため、床に置くと高確率で前にコテッと倒れます。
これは「背負った時に重心を安定させるための形状」なので仕方ない部分もあるのですが、カフェなどで椅子に立てかけたい時は少し工夫が必要です。対策としては、重いものを背中側に寄せてパッキングするか、机の脚にストラップを引っ掛けるのがおすすめです。
小柄な方には少し大きく見えるかも
身長160cm以下の女性が背負うと、背中が隠れるほどのボリューム感になります。「亀の甲羅」のように見えるのが気になる方は、サイドのコンプレッションベルトをぎゅっと絞って、厚みを抑えるのがコツです。
2026年最新版!ビッグショットを最大限に活用するコツ
長く愛用するために、そして最新のトレンドに合わせるためのヒントです。
バリスティックナイロンの耐久性は本物
ビッグショットの素材は、非常に強度の高いバリスティックナイロンなどが使われています。多少ラフに扱っても傷がつかず、数年使ってもヘタりません。初期投資は少し高く感じるかもしれませんが、コスパは最強と言えます。
メンテナンスで美しさをキープ
汚れが気になったら、水に濡らした布で優しく拭き取るだけでOK。撥水スプレーを定期的にかけておけば、突然の雨でも安心ですし、汚れもつきにくくなります。
まとめ:ノースフェイスのビッグショットを本音レビュー!33Lのサイズ感や使い心地を徹底解説
ここまで、ノースフェイス ビッグショットの魅力と注意点を詳しく見てきました。
このリュックは、単なるファッションアイテムではありません。あなたの移動を楽にし、大切な荷物を守り、どんな場所へも自信を持って行けるようにしてくれる「最高の相棒」です。
- PCや書類、着替えをまとめて持ち運びたい。
- 肩こりがひどいので、背負い心地には妥協したくない。
- 流行に左右されず、長く使えるタフな相棒が欲しい。
もしあなたがそう思っているなら、ビッグショットを選んで後悔することはないでしょう。
圧倒的な安心感と機能性を、ぜひあなたの背中で体感してみてください。明日の通勤・通学、そして次の週末の旅が、今よりもずっと軽やかで楽しいものになるはずですよ。

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