「街中でよく見るあの四角いリュック、実際どうなの?」
「種類が多すぎて、自分にぴったりのモデルがどれか分からない……」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
アウトドアブランドの王道、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)。その中でも、箱のような形が特徴的な「スクエアリュック(ボックス型バックパック)」は、もはや街の風景の一部と言っても過言ではないほど定着しています。
なぜ、これほどまでに多くの人に選ばれているのでしょうか。単なる流行だけではない、圧倒的な実用性と、失敗しないための選び方のコツを徹底解説します。
なぜノースフェイスのスクエアリュックが選ばれ続けるのか
まず、多くのユーザーが虜になる理由を紐解いていきましょう。スクエア型(ボックス型)という形状には、丸型のリュックにはない明確なメリットが3つあります。
1. 荷物が整理しやすく、書類が折れない
最大の利点は「空間の効率性」です。ノートや教科書、ファイルはすべて四角形ですよね。リュックも四角いことで、四隅にデッドスペースが生まれず、荷物をパズルのようにきれいに収納できます。特に大切な書類やPCが角折れしにくいのは、学生やビジネスパーソンにとって死活問題。この「安心感」が選ばれる理由です。
2. 重い荷物を入れても自立する
スクエアリュックの多くは、底面が平らで安定しています。カフェの椅子の横や、教室の足元に置いたときに、バタンと倒れにくいのは意外と重要なポイント。荷物の出し入れもスムーズに行えます。
3. 圧倒的な耐久性と防水性
特に定番のシリーズに使われている「TPEファブリックラミネート」という素材は、非常にタフです。摩擦に強く、少々の雨なら弾いてしまう撥水性を備えています。毎日ハードに使い倒す通学路や、突然の雨に見舞われる自転車通勤において、これほど心強い相棒はいません。
失敗しないための選び方:容量と素材が分かれ道
「思っていたより大きすぎた」「ビジネスシーンで浮いてしまった」という失敗を避けるために、チェックすべきポイントを整理しましょう。
容量で選ぶ:30Lか、それ以外か
- 30L(大容量):一番人気のサイズです。教科書、お弁当、着替え、部活の道具まで一まとめにしたい学生に最適。
- 20L〜25L(中容量):ノートPCと書類、少しの小物を持ち歩くビジネスパーソンや、小柄な女性におすすめ。スマートな印象を与えます。
使用シーンで選ぶ
- 通学・カジュアル:ロゴが大きく配置されたモデルや、カラフルなデザインが映えます。
- ビジネス・通勤:ロゴが目立たない刺繍タイプや、光沢を抑えたナイロン素材を選ぶと、スーツやジャケットスタイルにも自然に馴染みます。
ノースフェイスのスクエアリュックおすすめ10選
ここからは、今手に入れるべき注目のモデルを厳選してご紹介します。
1. 不動の定番 BCヒューズボックス2
ノースフェイスのスクエアリュックといえば、まずはこれ。30Lの大容量で、何でも放り込める安心感があります。内部には取り外し可能なインナーオーガナイザーが付いており、ペンや小物を整理するのにも便利。カラーバリエーションが豊富で、自分だけの一色を見つけられるのも魅力です。
2. ビジネス特化の傑作 シャトルデイパック
無駄を削ぎ落としたミニマルなデザイン。高強度のバリスティックナイロンを使用しており、高級感があります。内部はPCやタブレット、書類を分けて収納できる「蛇腹構造」になっており、カバンの中が散らかりがちなビジネスパーソンの強い味方です。
3. スマートなオンオフ兼用 ボルダーデイパック
自立しやすいボトム構造を採用したモデル。24Lという絶妙なサイズ感で、仕事帰りにジムへ寄るようなアクティブなライフスタイルにマッチします。清潔感のあるルックスで、どんな服装にも合わせやすいのが特徴です。
4. 女性やジュニアに最適 BCヒューズボックスキッズ
「30Lは大きすぎる」という小柄な方におすすめなのが、実はこのキッズモデル(21L)。サイズはコンパクトながら、素材のタフさは大人用譲り。サイドポケットも充実しており、デイリーユースにちょうど良いボリューム感です。
5. プレミアムな質感 ローマーデイ
レザーを部分的に使用した、大人のためのスクエアリュック。アウトドア感を抑え、シックで都会的な雰囲気を纏っています。大切な商談や、少し背伸びしたレストランに行く日でも気兼ねなく背負える一品です。
6. 軽量性を追求 グラムトート
リュックとしても、トートバッグとしても使える2WAY仕様。非常に軽く、使わないときは小さく折りたたむことも可能です。荷物が少ない日のサブバッグとして、あるいは旅行先での散策用としても重宝します。
7. 整理整頓のプロ コーデュラバリスティック デイパック
シャトルシリーズよりもさらに堅牢な素材を使用したモデル。止水ファスナーを採用している箇所もあり、よりプロフェッショナルなギアを求める方に。PC専用コンパートメントの安心感は随一です。
8. クラシックな魅力 ホットショット
厳密には完全なスクエアではありませんが、四角に近い構造で長年愛されている名作。背負い心地を左右する「スパインチャンネル」構造により、重い荷物を背負っても背中への負担が少ないのが特徴です。
9. 都会派ミニマリストへ シャトルデイパックスリム
「PCと最低限の持ち物だけでいい」という方には、マチを薄くしたスリムモデルが正解。満員電車でも場所を取らず、スマートな立ち振る舞いをサポートしてくれます。
10. 多機能なマルチプレーヤー シングルショット
小ぶりながらも、スクエアに近い安定したフォルムを持つモデル。女性の背中にも収まりが良く、ハイキングから街歩きまでマルチに活躍してくれます。
知っておきたいメンテナンスと長く使うコツ
お気に入りのリュックを長く愛用するために、少しだけお手入れにも気を配ってみましょう。
特にBCヒューズボックス2のようなラミネート素材は、汚れがついたら濡れたタオルで拭き取るだけでOK。洗濯機に入れるのは型崩れやコーティング剥がれの原因になるので厳禁です。
もし雨に濡れてしまったら、中身をすべて出し、風通しの良い日陰で逆さ吊りにして乾かしてください。これだけで、素材の劣化を大幅に遅らせることができます。
また、ファスナーが重くなったと感じたら、専用の潤滑剤を少量塗ることで、スムーズな動きが復活します。毎日使うものだからこそ、こうした小さなケアが数年後の状態に差をつけます。
よくある疑問:ダサい?被る?への向き合い方
「人気すぎて人と被るのが気になる」という声もたまに耳にします。しかし、それだけ多くの人に支持されているのは、道具としての完成度が極めて高い証拠でもあります。
被るのを避けたい場合は、定番のブラックではなく、そのシーズンの限定カラーを選んだり、キーホルダーやワッペンで個性を出したりするのも一つの手。また、シャトルデイパックのような、よりシンプルなロゴのモデルを選ぶことで、周りとは一線を画した落ち着いた印象を与えることができます。
本質的な機能美を備えたアイテムは、流行に左右されず長く使えるものです。自分にとっての「使いやすさ」を最優先に選べば、きっと後悔することはありません。
まとめ:ノースフェイスのスクエアリュックおすすめ10選!通学・通勤に人気の理由と選び方
いかがでしたでしょうか。
ノースフェイスのスクエアリュックは、単なるファッションアイテムではなく、日々の移動を快適にするための「頼れる道具」です。
- 圧倒的な収納力を求めるならBCヒューズボックス2
- スマートなビジネススタイルならシャトルデイパック
- 普段使いにちょうどいいバランスならボルダーデイパック
自分のライフスタイルに合う容量とデザインを見極めて、ぜひ最高の一足を、いや「最高の一背」を手に入れてください。毎日重い荷物を背負って歩く時間が、少しだけ誇らしく、そして楽になるはずです。
次のお出かけや通勤・通学が、お気に入りのリュックと共に楽しいものになることを願っています。

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