「スマホと財布だけ持って、身軽に出かけたい。でも、ただのスポーツバッグじゃ物足りない……」
そんなワガママな願いを叶えてくれる魔法のアイテムがあるのをご存知ですか?それが、THE NORTH FACE PURPLE LABEL(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル)のサコッシュです。
街を歩けば必ずと言っていいほど見かける「THE NORTH FACE」のロゴ。しかし、よく見るとそのロゴが「紫色」になっているものがあります。これこそが、感度の高いファッショニスタたちがこぞって愛用する「パープルレーベル」の証。
今回は、なぜこの紫色のタグがついたバッグがこれほどまでに支持されているのか、その理由から人気のモデル、気になるサイズ感まで、徹底的に掘り下げていきます。
そもそも「パープルレーベル」って普通のノースフェイスと何が違うの?
まず最初に整理しておきたいのが、ブランドの立ち位置です。ノースフェイス・パープルレーベルは、代官山のセレクトショップ「nanamica(ナナミカ)」と「THE NORTH FACE」がタッグを組んで展開している、日本限定のコレクション。
アウトドアの過酷な環境で培われた「機能性」はそのままに、街中でのファッションに馴染む「スタイリッシュさ」をミックスしているのが最大の特徴です。
通常のノースフェイスが「山」を向いているとしたら、パープルレーベルは「都市(アーバン)」を向いています。そのため、サコッシュ一つとっても、素材の質感やシルエットが非常に洗練されているんですね。
例えば、本格的な登山用サコッシュだと、ナイロンが薄すぎて安っぽく見えてしまったり、スポーティーすぎてきれいめな服に浮いてしまったりすることがあります。しかし、パープルレーベルのものは、独特のシワ感や上品な光沢がある素材を使っているため、シャツやコートといった大人っぽいスタイルにも驚くほど馴染むのです。
パープルレーベルのサコッシュが選ばれる3つの理由
多くのミニバッグがある中で、なぜパープルレーベルが選ばれ続けるのでしょうか。そこには3つの明確な理由があります。
1. 絶妙な「こなれ感」を演出するデザイン
一番の理由は、そのルックスです。アウトドアブランドらしい堅牢さを持ちつつも、どこかレトロでクラシックな雰囲気が漂っています。ショルダーストラップに登山用のザイル(ロープ)を思わせる紐を使っていたり、レザーのストッパーを採用していたりと、細かなディテールに遊び心が詰まっています。
2. 時代に左右されない耐久性
「せっかく買ったなら長く使いたい」と思うのは当然ですよね。パープルレーベルでは、CORDURA(コーデュラ)ナイロンなど、通常のナイロンの数倍の強度を持つ素材を多用しています。破れにくく、汚れにも強いため、フェスやキャンプ、旅行のサブバッグとしてガシガシ使ってもへこたれません。
3. 「日本限定」という特別感
実はこのパープルレーベル、海外のノースフェイス好きからも喉から手が出るほど欲しがられるラインなんです。日本国内の限られたショップでしか手に入らないため、他人と被りにくい(あるいは被っても『わかってるな』と思われる)という、絶妙な所有欲を満たしてくれます。
【決定版】絶対に失敗しない!パープルレーベルの人気モデル5選
さて、ここからは具体的にどのモデルを選べばいいのか、定番から新作まで厳選してご紹介します。
① CORDURA Nylon Shoulder Bag(コーデュラナイロンショルダーバッグ)
パープルレーベルのバッグにおいて、不動のセンターを務めるのがこのモデル。100デニールのCORDURA ナイロンを使用しており、驚くほど軽くて丈夫です。
底部分にマチがあるため、見た目以上に収納力があります。500mlのペットボトルを横に倒して入れることも可能ですし、長財布もスムーズに収まります。迷ったらまずはこれ、と言える王道のサコッシュです。
② Small Shoulder Bag(スモールショルダーバッグ)
「さらに身軽になりたい!」というミニマリストの方にはこちら。スマホとキーケース、カード入れだけを持って手ぶら感覚で歩きたい時に最適です。
正方形に近いフォルムが可愛らしく、女性からの支持も非常に高いモデルです。フロントにあるジップポケットには、すぐに出したいイヤホンやリップクリームを入れておくのに便利。アクセサリー感覚で身につけられる一品です。
③ Limonta Nylon Shoulder Bag(リモンタナイロンショルダーバッグ)
こちらは少し大人っぽい表情の一足。イタリアの名門ファブリックメーカー、リモンタ社のナイロンを使用しています。
リモンタナイロンといえば、高級メゾンブランドも採用する最高級素材。特有のヌメリ感のある光沢と、上品な質感が特徴です。カジュアルな服装だけでなく、セットアップやスラックスといった装いに合わせても全く違和感がありません。
④ Stroll Shoulder Bag(ストロールショルダーバッグ)
「ストロール=散歩」という名前の通り、デイリーユースを極めたモデルです。最近のトレンドである少しボリューム感のあるシルエットが特徴。
ショルダーストラップが取り外し可能なものもあり、ポーチとしてバッグインバッグに使うこともできます。素材にはリサイクルナイロンを使用していることが多く、環境への配慮もパープルレーベルらしいポイントです。
⑤ TPE Shoulder Pocket(TPEショルダーポケット)
雨の日やアクティブなシーンで最強なのが、このTPE素材のモデル。水濡れや汚れに強いタフな素材で、マットな質感がどこかモードな雰囲気を感じさせます。
汚れてもサッと拭くだけで綺麗になるため、小さなお子さんがいるパパ・ママの貴重品バッグとしても非常に優秀。ガシガシ使い倒したい方にぴったりです。
リアルな評判はどう?購入者の本音をチェック
実際に使っている人たちの口コミを調べてみると、共通して語られているポイントが見えてきました。
「思った以上に荷物が入る」
多くの人が驚くのがその収納力です。サコッシュというと「ペラペラで何も入らない」イメージがありますが、パープルレーベルのものはマチの設計が絶妙。長財布派の人からも「ストレスなく出し入れできる」と好評です。
「肩が凝りにくい」
ストラップの設計が良いのも特徴。細い紐タイプでも、素材が柔らかいため食い込みにくく、長時間歩き回る旅行でも重宝するという声が目立ちます。
「どんな服にも合うから、結局こればかり使ってしまう」
これが一番多い意見かもしれません。デニムにTシャツというラフな格好はもちろん、冬の重たいコートに合わせても、紫のロゴが良いアクセントになって全体のバランスを整えてくれます。
一方で、「人気カラーは発売してすぐに売り切れるのが悩み」「価格が普通のサコッシュの2倍くらいする」といった、パープルレーベルならではのハードルの高さに触れる意見もありました。しかし、その分リセールバリュー(再販価値)も高いため、買って損をすることは少ないアイテムと言えるでしょう。
後悔しないための「サイズ感」選びのコツ
ネットで購入する際に一番不安なのがサイズ感ですよね。自分の持ち物を想像しながら、以下の基準で選んでみてください。
- 長財布+スマホ+ペットボトルを持ち歩きたい横幅が25cm以上あるモデル、またはマチが5cm程度あるモデルを選びましょう。CORDURA Nylon Shoulder Bagクラスのサイズが必要です。
- スマホ+二つ折り財布+鍵だけでOKSmall Shoulder Bagのような、コンパクトなタイプがおすすめ。大きすぎると中で荷物が遊んでしまい、使いにくくなることがあります。
- iPad miniを持ち歩きたいこれは要注意です。一般的なサコッシュサイズでは入りきらないか、入っても形が歪んでしまいます。B5サイズ程度の容量がある、少し大きめのショルダータイプを選びましょう。
また、ショルダーストラップの長さも重要です。パープルレーベルの多くは簡単に長さ調整が可能ですが、短めにして胸のあたりで持つのが、今っぽく、かつ歩く時にバッグが揺れないのでおすすめです。
ノースフェイス・パープルレーベルのサコッシュ人気5選!サイズ感や評判を徹底解説
ここまで、THE NORTH FACE PURPLE LABELのサコッシュの魅力について語ってきました。
たかがバッグ、されどバッグ。お気に入りの一つがあるだけで、休日の外出がぐっと楽しくなります。パープルレーベルのサコッシュは、単なる荷物入れではなく、あなたのコーディネートを引き締めてくれる「名脇役」です。
アウトドアのタフさと、都会的な美学。その両方を兼ね備えた紫タグのサコッシュを、ぜひあなたのワードローブに迎えてみてください。一度その使い心地と合わせやすさを知ってしまうと、もう他のサコッシュには戻れなくなるかもしれませんよ。
もし、具体的な色選びで迷ったら、まずは「ブラック」か「ネイビー」を選んでみてください。どんな色の服とも喧嘩せず、毎日迷わず手に取ることができます。季節限定で出る「セージグリーン」や「ベージュ」といった絶妙な中間色も、パープルレーベルならではのセンスが光るカラーなので、2個目を狙うならそちらもおすすめです。
さあ、あなたにぴったりの「ノースフェイス・パープルレーベルのサコッシュ」を見つけて、最高の身軽さを手に入れましょう!

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