「ゴルフウェアって、どうしても派手なデザインが多いんだよな……」
「もっと普段着としても使える、シンプルでかっこいいウェアでラウンドしたい」
そんな風に感じているゴルファーの間で、今圧倒的な支持を得ているのがTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)です。
かつては「登山やキャンプのブランド」というイメージが強かったノースフェイスですが、実はその卓越した機能性は、過酷な環境下で数時間を過ごすゴルフというスポーツに驚くほどマッチします。
この記事では、ゴルフ場で浮かずに「デキるゴルファー」を演出するためのノースフェイスの選び方と、2026年最新のおすすめアイテムを徹底解説します。
なぜ今、ノースフェイスのゴルフスタイルが選ばれるのか
ゴルフブランドが展開するウェアは、どうしても「ゴルフ専用」になりがち。しかし、ノースフェイスのアイテムは、街着としても一線級のデザインでありながら、プロ登山家も信頼するスペックを兼ね備えています。
まず注目したいのが、その「圧倒的な機動力」です。ゴルフは、静止した状態からのフルスイングという、体に大きな負荷がかかる動きを伴います。ノースフェイスが得意とする「立体裁断」や、四方八方に伸びるストレッチ素材は、肩周りの突っ張りを解消し、スムーズなスイングをサポートしてくれます。
さらに、急な雨や風に見舞われるゴルフ場において、高い防水透湿性を持つ素材は心強い味方です。ウェア内を常にドライに保つ技術は、パフォーマンスを維持する上で欠かせません。
ゴルフ場で「マナー違反」にならないための鉄則
ノースフェイスをゴルフで着る際、最も気になるのが「マナー」ですよね。名門コースやコンペでも安心してプレーするために、以下の3つのポイントを意識しましょう。
まず1つ目は「襟(えり)」です。ゴルフの基本は襟付きシャツ。ノースフェイスのポロシャツを選ぶか、モックネック(ハイネック)を選ぶのが正解です。クルーネックのTシャツ1枚でのプレーは、練習場ならまだしも、コースではマナー違反とされることが多いので注意しましょう。
2つ目は「ロゴのサイズ」です。あまりに大きなロゴがプリントされたものはカジュアル過ぎる印象を与えます。左胸や肩に小さくロゴが入った、控えめなデザインを選ぶのが「大人のゴルフスタイル」のコツです。
3つ目は「パンツのシルエット」です。裾が絞られたジョガーパンツや、あまりにダボついたカーゴパンツは避けるのが無難です。スッキリとしたテーパードシルエットのパンツを選べば、多くのゴルフ場で歓迎されるスマートなスタイルになります。
【春・秋】気温変化を乗り切るライトアウター
寒暖差の激しい春や秋のラウンドには、サッと羽織れてコンパクトに収納できるアウターが必須です。
- コンパクトジャケットノースフェイスの定番中の定番です。撥水加工が施されており、小雨程度ならこれ1枚で十分。コットンライクなマットな質感なので、ゴルフ場でも浮くことがありません。非常に軽量で、暑くなったらキャディバッグのポケットに押し込めるのも魅力です。
- マウンテンソフトシェルフーディ「とにかくスイングしやすさを重視したい」という方にはこれ。驚くほどのストレッチ性があり、身体の動きを一切邪魔しません。適度な通気性があるため、歩行中に体温が上がっても蒸れにくいのが特徴です。
【夏】汗冷えと紫外線を防ぐ高機能ウェア
真夏のゴルフは過酷です。いかに快適に、体力を削らずにプレーできるかがスコアに直結します。
- ショートスリーブポロ吸汗速乾性に優れたポリエステル素材ながら、見た目はカノコ織りで上品。ロゴが同系色で刺繍されているモデルを選べば、高級感のある着こなしが完成します。
- マグマパンツ夏のゴルフパンツとして特におすすめなのがこれ。雨や汗で濡れても肌に張り付かず、常にサラサラとした質感をキープしてくれます。軽量で足さばきが良く、18ホール歩き通しても疲れにくい設計です。
【冬】防寒と可動域を両立する最強の防寒着
冬ゴルフの敵は「着込みすぎによる動きにくさ」です。薄くて暖かいノースフェイスの真骨頂がここにあります。
- サンダージャケットダウンと化繊わたをハイブリッドした中綿ジャケット。濡れても保温力を失わないため、雪混じりのラウンドでも安心です。驚くほど薄いので、アウターとしてはもちろん、ジャケットの下に着込むインナーダウンとしても活躍します。
- レッドランフーディ元々はランニング用に開発されたモデルですが、これがゴルフに最適。前面には中綿を、側面や背面にはストレッチ素材を配しているため、体の芯は冷やさず、スイングに必要な可動域を完璧に確保しています。
2026年注目の「ノースフェイス・パープルレーベル」
さらにこだわりたい方は、代官山のセレクトショップ「nanamica(ナナミカ)」がプロデュースするTHE NORTH FACE PURPLE LABEL(パープルレーベル)をチェックしてみてください。
通常のラインよりもファッション性が高く、どこかクラシカルな雰囲気が漂います。例えば、ゴアテックスを搭載したステンカラーコートや、ウール混のパンツなど、カチッとした印象を与えたい名門コースへの行き帰り(ジャケット代わり)にも重宝します。
ゴルファーが知っておくべきメンテナンス術
せっかくの高機能ウェアも、メンテナンスを怠るとその性能は落ちてしまいます。
特にゴアテックスなどの防水透湿素材は、皮脂汚れや砂埃に弱いです。プレー後は放置せず、適切な洗剤で洗濯し、仕上げに乾燥機などで熱を加えることで、撥水性能を長持ちさせることができます。長く愛用するためにも、正しいケアを心がけましょう。
ノースフェイスのゴルフウェアおすすめ10選!機能性とマナーを両立する着こなし術のまとめ
ノースフェイスのウェアをゴルフに取り入れることは、単なるおしゃれ以上のメリットがあります。それは「どんな天候下でも、道具としてのウェアがあなたをサポートしてくれる」という安心感です。
- シンプルで洗練されたデザイン
- どんな動きにも追従する高いストレッチ性
- 厳しい自然環境を克服する防水・透湿・保温性能
これらを味方につければ、あなたのゴルフライフはより一層充実したものになるはずです。
まずは、最も汎用性の高いコンパクトジャケットやマグマパンツから手にとってみてはいかがでしょうか。機能とマナーを兼ね備えた一着で、次のラウンドを最高のものにしましょう。

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