「ノースフェイスのリュックが欲しいけれど、定番モデルだと人と被ってしまう…」
「せっかく買うなら、少し特別感のあるモデルが欲しい」
そんなふうに感じている方は多いのではないでしょうか。アウトドアブランドの絶対王者であるザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)は、名だたるファッションブランドとのコラボレーションを数多く展開しています。
これらのコラボモデルは、ノースフェイスが誇る圧倒的な機能性に、ハイブランドやストリートブランドの感性が加わった「一生モノ」のアイテムばかりです。
今回は、歴代の名作から2026年最新の注目モデルまで、ノースフェイスのコラボリュックの魅力を余すことなくお届けします。自分にぴったりの一足ならぬ「一袋」を見つける参考にしてくださいね。
なぜノースフェイスのコラボリュックはこれほどまでに熱狂されるのか
ノースフェイスのコラボレーションが、発表されるたびに即完売し、時にはプレミア価格で取引されるのには明確な理由があります。
まず、ベースとなっているバッグ自体の信頼性が桁違いです。数十年かけて磨き上げられた耐久性、背負い心地、収納のしやすさ。これらが保証されているからこそ、ファッションに振り切ったデザインを施しても「使いにくい見せかけだけのバッグ」にならないのです。
さらに、コラボ相手の選定が絶妙です。ストリート界の重鎮から、超高級ラグジュアリーブランド、さらにはモードなデザイナーズブランドまで、その幅広さがファンの層を厚くしています。
「アウトドアスペックを街で着こなす」という現代のライフスタイルに、これほど合致するアイテムは他にありません。
圧倒的存在感!ストリートの王道「シュプリーム」コラボ
ノースフェイスのコラボを語る上で、絶対に外せないのが Supreme との共作です。2007年から続くこのパートナーシップは、もはや伝説と言っても過言ではありません。
シュプリームとのコラボリュックは、一目でそれと分かる大胆なデザインが特徴です。
- 歴代の代表作: 雪山を全面にプリントしたモデルや、レオパード柄、バンダナ柄など、既存のアウトドアバッグの常識を覆すデザインが並びます。
- RTG(Remote Terrain Gear)シリーズ: バックパックからベストが分離するような、ギミック満載のモデルも登場し、コレクターの間で高い人気を誇っています。
- ステータス性: 街中での注目度は抜群です。リセール市場でも価値が落ちにくいため、資産価値として所有するファンも少なくありません。
ストリートファッションを愛するなら、一度は手にしてみたい最高峰のコラボレーションと言えるでしょう。
ラグジュアリーの極み「グッチ」と「マルジェラ」
最近の大きなトピックといえば、イタリアの至宝 GUCCI や、モード派に愛される MM6 Maison Margiela とのコラボレーションです。
グッチとのコラボでは、70年代のノースフェイスのアーカイブから着想を得たヴィンテージ感のあるロゴや配色が採用されました。全面にGGモノグラムを配したバックパックは、アウトドアアイテムを完全にハイエンドなファッションピースへと昇華させました。
一方、MM6とのコラボでは、円形(サークル型)のバックパックが登場し、そのアバンギャルドなシルエットに世界中のファッショニスタが驚かされました。
これらは単なるバッグという枠を超え、コーディネートの主役になる芸術品のような存在感を放っています。
機能美を追求する「アンダーカバー」との共作「SOUKUU」
2024年から2026年にかけて、特に玄人好みのファンを熱狂させているのが UNDERCOVER とのコラボレーションシリーズ「SOUKUU(創空)」です。
デザイナー高橋盾氏の独創的なアイデンティティと、ノースフェイスの最先端テクノロジーが融合。特にハイクやトレイルランニングを意識したモデルが多く、その機能美は目を見張るものがあります。
- 洗練されたカラーパレット: 落ち着いたトーンの中に、計算された差し色が効いており、大人のアウトドアスタイルに最適です。
- 軽量性と耐久性: 高機能な素材を惜しみなく使用しており、本格的なアクティビティにも対応します。
都会的な雰囲気と山での実用性を両立させたいなら、SOUKUUシリーズは間違いなく第一候補になるでしょう。
2026年最新トレンド!注目のデザイナーズコラボ
今、最も注目されているのが、フェミニンな要素を取り入れた Cecilie Bahnsen とのコラボや、日本のブランド「meanswhile」のデザイナー藤崎尚大氏を迎えた「Urban Exploration」ラインです。
2026年モデルの特徴は、さらに「トランスフォーム(変形)」が進化した点にあります。例えば、ジャケットの背面にバッグが完全に一体化しており、必要に応じて取り外せるモデルなど、ウェアとバッグの境界線が曖昧になっています。
また、環境への配慮も一段と強まり、リサイクル素材を100%使用しながらも、高級感のある質感を実現したモデルが主流となっています。
コラボリュックのベースとなる「定番モデル」をおさらい
コラボモデルの多くは、ノースフェイスの人気定番品をベースにしています。自分がどの形を好むか知っておくと、コラボ品選びもスムーズになります。
- BC Fuse Box(ヒューズボックス): BC Fuse Box は、四角いボックス型が特徴。摩擦に強い素材で、学生や荷物の多い方に支持されています。コラボでもこの形が採用されることが多く、グラフィックが映えやすいモデルです。
- Shotシリーズ(Hot Shot / Big Shot): Hot Shot は、背骨のラインに合わせた構造で、長時間背負っても疲れにくいのが魅力。タウンユースに最適なサイズ感です。
- Base Camp Duffel: Base Camp Duffel をバックパック仕様にアレンジしたコラボも多いです。大容量で、旅行やキャンプに無類の強さを発揮します。
偽物に注意!本物を見分けるための重要ポイント
希少価値の高いコラボモデルは、残念ながら模倣品(偽物)が出回ることがあります。せっかくの高価な買い物で失敗しないために、以下のポイントを必ず確認しましょう。
- ロゴ刺繍の精度: 本物は文字が一つ一つ自立しており、糸の繋ぎ目がほとんど見えません。偽物は文字の間が糸で繋がっていたり、刺繍が歪んでいたりすることが多いです。
- ホログラムタグの有無: 内側のタグにキラキラと光るホログラムがあるかチェックしてください。
- ファスナーの質: ほとんどのモデルで YKK 製の高品質なファスナーが使われています。動きが滑らかでない、または刻印が怪しい場合は要注意です。
- ゴールドウィンの表記: 日本国内の正規品であれば、タグに「株式会社ゴールドウィン」の記載があるはずです。
フリマアプリなどで購入する際は、これらの箇所の写真を必ずアップで見せてもらうようにしましょう。
ライフスタイル別・おすすめコラボリュックの選び方
どのコラボを選べばいいか迷っているあなたへ、用途別のガイドラインを提案します。
- 通学や通勤で毎日使いたい: 機能性を重視した Hot Shot ベースのコラボや、シンプルなロゴ使いのものが飽きがこなくておすすめです。
- 週末のキャンプや旅行に使いたい: 大容量のダッフルタイプや、収納ポケットが豊富なシュプリームのバックパックが活躍します。
- 街歩きの主役にしたい: グッチやマルジェラ、あるいは最新のセシリー・バンセンなど、独特のフォルムや柄を持つモデルで個性を出しましょう。
ノースフェイスのコラボリュック15選!シュプリームから最新モデルまで徹底解説まとめ
いかがでしたでしょうか。ノースフェイスのコラボリュックは、単なる持ち運ぶための道具ではなく、持つ人のこだわりやスタイルを映し出す鏡のような存在です。
The North Face の堅牢な作りと、各ブランドのクリエイティビティが融合したモデルたちは、長く愛用するほどにその良さが実感できるはず。
最新のリリース情報は、公式サイトやSNSで常にアップデートされています。人気のモデルは一瞬で姿を消してしまうため、気になるブランドがある方は、次回の発売タイミングを逃さないようチェックしておきましょう!
自分だけのお気に入りのコラボリュックを手に入れて、毎日の移動をもっと楽しく、もっとスタイリッシュに変えてみませんか?

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