「ノースフェイスにカフェがあるって本当?」「どこの店舗に行けばコーヒーが飲めるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
機能性とデザイン性を兼ね備えたアウトドアブランドとして不動の人気を誇るザ・ノース・フェイスですが、実は全国に数店舗、ブランドの世界観を「食」で体験できる特別なカフェ併設店が存在します。
今回は、アウトドア好きなら一度は訪れたい「ノースフェイスのカフェ」について、全国の主要店舗から限定メニュー、実際に訪れた人のリアルな評判まで徹底的に解説します。心地よい木の香りと本格的なコーヒーの香りに包まれる、最高の休日プランを一緒に見つけていきましょう。
ノースフェイスのカフェが愛される理由とブランドのこだわり
ノースフェイスが展開するカフェ(TNF CAFE)は、単なるショッピングの合間の休憩所ではありません。そこには「アウトドアカルチャーの発信拠点」としての深いこだわりが詰まっています。
まず足を踏み入れて感じるのが、圧倒的な居心地の良さです。多くの店舗では天然木をふんだんに使用した内装や、自然光が差し込む大きな窓が採用されており、都会にいても山小屋にいるようなリラックスした気分を味わえます。
提供されるメニューも本格的です。特にコーヒーには並々ならぬ情熱が注がれており、静岡発のロースター「IFNi ROASTING & CO.(イフニ ロースティング&コー)」が監修したオリジナルブレンドが楽しめます。アウトドアでの活動前後にぴったりな、コクがありつつもスッキリとした味わいは、多くのファンを虜にしています。
また、環境への配慮もブランドらしいポイントです。使い捨てプラスチックを減らす取り組みや、地元の食材を活用したメニュー展開など、サステナブルな姿勢が随所に散りばめられています。
東京エリアで外せない!昭島と二子玉川の2大カフェ併設店
関東近郊にお住まいの方、あるいは観光で東京を訪れる方にまずチェックしてほしいのが、昭島と二子玉川にある店舗です。それぞれ個性が異なるため、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
THE NORTH FACE 昭島アウトドアヴィレッジ店
東京・昭島市にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」内に位置するこの店舗は、日本最大級の規模を誇ります。カフェスペースは非常に広々としており、天井が高く開放感に溢れています。
ここの最大の特徴は、目の前にそびえ立つ巨大なクライミングウォールです。プロが壁を登る姿を眺めながらコーヒーを飲む時間は、まさにここだけの体験。2025年からは、東京・台東区の人気ドーナツ店「Pretty Good coffee&donut」とコラボレーションした揚げたてドーナツの提供も始まり、甘いもの好きの間で話題となっています。
広々としたテラス席はペット連れもOK。週末に家族や愛犬とゆっくり過ごすには、これ以上ないスポットと言えるでしょう。
THE NORTH FACE STANDARD 二子玉川店
一方で、都会的で洗練されたスタイルを求めるなら二子玉川店がベストです。「STANDARD」の名を冠したこの店舗は、1階にコーヒースタンドが併設されています。
多摩川の河川敷からもほど近く、お散歩やピクニックの途中にふらっと立ち寄るのに最適です。席数は数席と限られていますが、その分「街角の止まり木」のような心地よい距離感があります。
ここでぜひ食べてほしいのが、ボリューム満点のホットドッグです。パリッとしたソーセージにこだわりのバンズ、そしてスパイシーな味付けは、アウトドアウェアを選んだ後の高揚感にぴったりマッチします。
絶景と癒やしのひととき!白馬・浜松・知床の地方店舗
東京以外にも、ノースフェイスの世界観を色濃く反映したカフェが各地にあります。特に自然環境豊かなエリアの店舗は、ロケーションそのものがご馳走です。
THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA(長野)
白馬三山の美しい山並みを一望できるこの店舗は、スキーヤーやハイカーにとっての聖地です。2階にあるカフェ「Cafe Greens」は全面ガラス張りで、四季折々の白馬の風景を楽しみながら、丁寧に淹れられたカプチーノを堪能できます。
店内にはアウトドアに関する写真集や雑誌が充実しており、次の登山の計画を立てるベースキャンプのような使い方ができるのも魅力です。
THE NORTH FACE 浜松佐鳴台店(静岡)
静岡県浜松市にあるこの店舗は、地域コミュニティに溶け込んだ落ち着いた雰囲気が特徴です。コーヒー豆の産地としても縁があるエリアらしく、コーヒー一杯のクオリティが非常に高いことで知られています。Wi-Fiも完備されているため、ノマドワークやお仕事の合間のリフレッシュに利用する地元の方も多い店舗です。
知床、京都など独自の進化を遂げる拠点
北海道の「知床自然センター」内にある店舗は、厳しい自然の中で温かい飲み物を提供してくれる心強い味方です。一方、京都の店舗は古都の街並みに調和した和モダンなエッセンスが加わっており、地域ごとに異なる表情を見せてくれるのがノースフェイス・カフェの面白いところです。
必食!カフェ限定メニューとオリジナルグッズの魅力
ノースフェイスのカフェを訪れたなら、限定メニューをチェックしない手はありません。ここでは特に人気の高いアイテムを紹介します。
本格派のオリジナルコーヒーとドリンク
ドリンクメニューの主役は、やはり「IFNi ROASTING & CO.」によるオリジナルローストです。豆の販売も行われており、自宅で楽しむのはもちろん、スノーピークなどのキャンプギアと一緒に山へ持っていくファンも多い一品です。
冬場には、濃厚なホットチョコレートや、スパイスの効いたチャイなど、冷えた体を芯から温めてくれる限定ドリンクも登場します。
こだわりの軽食と焼き菓子
フードメニューの定番は、なんといってもホットドッグやホットサンドです。特にハラペーニョを効かせたスパイシーなホットドッグは、コーヒーとの相性が抜群。
また、最近では「焼き菓子」のラインナップが強化されています。アールグレイのシフォンケーキや、ザクザクとした食感のアメリカンクッキー、さらには見た目も鮮やかなドーナツなど、小腹を満たすのにちょうどいいスイーツが揃っています。
カフェでしか買えない限定グッズ
見逃せないのが、カフェ併設店ならではのオリジナルグッズです。
- ロゴ入りのタンブラー
- オリジナルデザインのマグカップ
- カフェ限定のステッカーや巾着
これらはギフトとしても非常に人気があり、自分への旅の思い出として購入する人も絶えません。特にカフェロゴが入ったクリーンカンティーンとのコラボボトルなどは、持っているだけでアウトドア上級者のような気分になれるアイテムです。
実際に訪れたユーザーの評判は?口コミから見る注意点
行く前に知っておきたい、リアルなユーザーの声を集めました。
良い評判
- 「とにかく雰囲気がおしゃれで、そこにいるだけでモチベーションが上がる。」
- 「スタッフさんがアウトドアに詳しく、ウェアの相談に乗ってもらいながらコーヒーを飲めるのが贅沢。」
- 「子供連れやペット連れに寛容な店舗が多く、家族で楽しめる。」
注意点とアドバイス
一方で、いくつか注意したいポイントもあります。
- 混雑状況: 土日祝日の昼下がりは、非常に混雑します。特に二子玉川店などは席数が少ないため、テイクアウト前提で訪れるのが無難です。
- メニューの品切れ: 昭島店のドーナツなど、人気の限定メニューは夕方には完売してしまうことも。狙っているメニューがある場合は、早めの時間帯を狙いましょう。
- 場所の確認: すべてのノースフェイス店舗にカフェがあるわけではありません。事前に「カフェ併設店」かどうかを確認してから足を運ぶようにしてください。
カフェ体験をもっと楽しむ!カスタムオーダーとの組み合わせ
一部の店舗、例えば「THE NORTH FACE LAB(渋谷パルコ)」や昭島店などでは、自分だけのウェアを作れる「141 CUSTOMS」というサービスがあります。
自分の体型に合わせて、あるいは好みのカラーを選んでジャケットをオーダーする工程は、ファンにとって至福の時間です。しかし、詳細な採寸やカラー選びには時間がかかるもの。そんな時、カフェが併設されている店舗なら、仕上がりを待つ間や検討する時間に美味しいコーヒーを飲みながらリラックスして過ごせます。
こうした「買い物+α」の体験こそが、ノースフェイスというブランドが提供する価値の真髄と言えるかもしれません。
ノースフェイスのカフェ完全ガイド!全国のおすすめ店舗・限定メニュー・評判を網羅
ここまで、全国に広がるノースフェイスのカフェの魅力をお伝えしてきました。
単なるアパレルブランドの枠を超え、コーヒーや食事を通じて「自然と共に生きる楽しさ」を提案してくれるTNF CAFE。昭島の広々とした空間でドーナツを頬張るもよし、二子玉川で多摩川を眺めながらホットドッグをかじるもよし、白馬の絶景に癒やされるもよし。
ザ・ノース・フェイスのウェアを身にまとって、お気に入りのカフェ店舗へ足を運んでみてください。きっと、いつもの休日が少しだけ特別な「探検」に変わるはずです。
次のお休みは、あなたもノースフェイスのカフェで心地よいひとときを過ごしてみませんか?

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