「おしゃれで機能的なスウェットが欲しい」と考えたとき、真っ先に頭に浮かぶブランドといえば、やはりザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)ですよね。街中を見渡せば、あの象徴的なハーフドームロゴを冠したスウェットを着ている人を必ずと言っていいほど見かけます。
しかし、いざ自分が買おうと思ってショップやネットを覗いてみると、その種類の多さに驚くはずです。「見た目は似ているけれど、何が違うの?」「自分にぴったりのサイズはどれ?」「安くない買い物だから失敗したくない」そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ノースフェイスのスウェット選びで迷っているあなたのために、定番から最新の人気モデル、そして絶対に失敗しないサイズ選びのコツまでを徹底的に深掘りしてご紹介します。
なぜノースフェイスのスウェットはこれほどまでに選ばれるのか
ノースフェイスのスウェットが、単なる「部屋着」や「運動着」の枠を超えて愛されるには、明確な理由があります。まずは、その人気の秘密を紐解いていきましょう。
圧倒的な耐久性と機能性の両立
アウトドアブランドの王道であるノースフェイスの製品は、過酷な環境下での使用を想定して設計されています。スウェットも例外ではありません。一般的な綿100%のスウェットは、何度も洗濯を繰り返すと首元が伸びたり、全体的にヨレてきたりしがちです。
しかし、ノースフェイスの多くのモデルは、ポリエステルとコットンを絶妙なバランスで混紡した素材を採用しています。これにより、コットンの肌触りの良さを保ちつつ、ポリエステルの持つ「乾きやすさ」と「形状安定性」を兼ね備えているのです。ガシガシ洗っても型崩れしにくいという安心感は、デイリーユースにおいて最大のメリットと言えます。
どんなシーンにも馴染む洗練されたデザイン
ノースフェイスのスウェットは、ロゴの配置一つとっても計算し尽くされています。スポーティーな印象がありながらも、どこか上品でクリーンな雰囲気を纏っているため、デニムやチノパンはもちろん、スラックスと合わせた綺麗めなコーディネートにも驚くほど馴染みます。
迷ったらこれ!ノースフェイスのスウェット人気モデル10選
ここからは、今手に入れるべきおすすめのモデルを具体的に見ていきましょう。
1. リアビューフルジップフーディ
ノースフェイスのスウェットといえば、まずはこの一着を外せません。フード部分に大きくあしらわれた立体的なロゴ刺繍が最大の特徴です。
リアビューフルジップフーディ厚手の裏起毛素材で保温性が高く、秋口のアウターから冬のインナーまで幅広く活躍します。ポリエステルを混紡しているため、見た目のボリューム感に反して乾きやすいのが嬉しいポイントです。
2. スクエアロゴクルー
胸元ではなく、左袖に配置された四角いロゴ(スクエアロゴ)がアクセントになったモデルです。
スクエアロゴクルー非常にシンプルなデザインなので、ロゴの主張を少し抑えたい大人の方におすすめ。静電気の発生を抑える静電ケア設計が採用されており、冬場の不快なパチパチを軽減してくれます。
3. テックエアースウェットワイドフーディ
「一度着たら手放せない」という声が多いのが、このテックエアーシリーズです。
テックエアースウェットワイドフーディ特殊な3層構造のニット素材を使用しており、肉厚な質感でありながら驚くほど軽量です。ストレッチ性が抜群で、アクティブな動きにもしっかり対応。トレーニングウェアとしても、都会的な街着としても非常に優秀です。
4. スクエアロゴフーディ
スクエアロゴシリーズのパーカータイプです。
スクエアロゴフーディクルーネックよりもカジュアルな印象が強く、ストリートファッションとの相性が抜群。速乾性に優れているため、キャンプなどのアウトドアシーンで汚れても気兼ねなく洗濯できます。
5. ヘザースウェットクルー
ナチュラルな色合いが特徴のヘザーカラー(杢調)を採用したモデルです。
ヘザースウェットクルーポリエステル100%でありながら、まるでコットンのような柔らかな風合いを実現しています。コットンの風合いが好きだけれど、機能性も妥協したくないという方に最適です。
6. マイクロフリースフーディ
スウェットのような感覚で着られる、軽量なマイクロフリース素材のフーディです。
マイクロフリースフーディリサイクルポリエステルを使用した環境に優しい一着。非常に軽く、それでいて保温力が高いため、冬のレイヤリング(重ね着)に重宝します。
7. バックカモフラージュロゴフーディ
背面にカモフラージュ柄のロゴをプリントした、インパクトのあるモデルです。
バックカモフラージュロゴフーディバックスタイルで個性を出したい方にぴったり。コーディネートの主役になれる存在感があります。
8. カラフルロゴクルー
定番のロゴを鮮やかなカラーで表現した、遊び心のある一着です。
カラフルロゴクルーシンプルなコーディネートに差し色として取り入れると、一気に華やかな印象になります。
9. デナリスリップオンパンツ(セットアップ対応)
スウェットトップスに合わせるなら、同素材や同コンセプトのパンツもチェックしておきたいところです。
デナリスリップオンパンツ上下ノースフェイスで揃えることで、統一感のある洗練されたリラックススタイルが完成します。
10. グローブフィットフーディ
ホールガーメント製法(無縫製)で作られた、究極の着心地を誇るモデルです。
グローブフィットフーディ縫い目がないため肌当たりが非常に滑らかで、体の動きを一切妨げません。シルエットも美しく、こだわり派の方にこそ選んでほしい一着です。
失敗しないためのサイズ感の選び方
ノースフェイスのスウェットを購入する際、最も注意すべきなのが「サイズ感」です。実は、販売されているルートによってサイズ基準が大きく異なる場合があります。
日本規格(ゴールドウイン)と海外規格(US/EU)
日本国内の正規店や主要なセレクトショップで扱われているのは、多くが日本の代理店であるゴールドウインが企画した「日本規格」です。これらは日本人の体型にジャストフィットするように作られているため、普段選んでいるサイズと同じか、ゆったり着たいならワンサイズ上を選ぶのが一般的です。
一方で、並行輸入品などで流通している「US規格(海外モデル)」は注意が必要です。欧米人の体型を基準にしているため、日本規格よりも1〜1.5サイズほど大きく作られています。普段Mサイズを着用している人がUS規格のMサイズを買うと、袖が余りすぎたり着丈が長すぎたりして「着られている感」が出てしまうことがあります。海外モデルを選ぶ際は、普段よりワンサイズ下げるのが鉄則です。
モデルごとの特性を考慮する
また、モデルによってもサイズ設計の意図が異なります。
たとえば「テックエアーシリーズ」は、比較的身体にフィットするスリムなシルエットで作られていることが多いです。そのため、中にTシャツなどを着込むことを想定するなら、あえてワンサイズ上を選んだ方が綺麗に着こなせる場合があります。
逆に、最近トレンドの「ルーズシルエット」を謳っているモデルであれば、ジャストサイズを選んでも十分にゆとりを感じられるでしょう。
本物を見極める!偽物を購入しないためのチェックポイント
人気のブランドゆえに、悲しいことに市場には偽物も出回っています。特に極端に安価な個人間取引には注意が必要です。
- ロゴの刺繍を確認する:本物の刺繍は非常に密度が高く、文字の一つひとつが独立して綺麗に仕上がっています。文字の間を糸が繋がっているような雑なものは偽物の可能性が高いです。
- ホログラムシールをチェックする:近年のモデルであれば、内側のタグに光を反射するホログラムシールが貼られています。これの有無や質感を確認しましょう。
- ファスナーの刻印:ノースフェイスの多くはYKK製のファスナーを採用しています。スライダー部分の刻印がしっかりしているか、動きがスムーズかを確認してください。
もっとも確実なのは、信頼できる正規代理店や、大手のECサイトで購入することです。
ノースフェイスのスウェットを長く愛用するためのお手入れ
せっかく手に入れたお気に入りの一着ですから、少しでも長く綺麗に保ちたいですよね。
洗濯の際は、必ず「裏返し」にしてから洗濯ネットに入れましょう。これにより、表面の毛羽立ちやロゴの損傷を抑えることができます。また、乾燥機の使用は避けるのが無難です。熱によってポリエステル繊維が傷んだり、プリント部分が剥がれたりする原因になります。風通しの良い場所での陰干しが、生地の風合いを守る一番の方法です。
まとめ:ノースフェイスのスウェットおすすめ10選!サイズ感の選び方や人気モデルを徹底解説
いかがでしたでしょうか。ノースフェイスのスウェットは、一見シンプルながらも、その裏には確かな技術とこだわりが詰まっています。
定番の「リアビューフルジップフーディ」でブランドの世界観を存分に楽しむのも良し、「テックエアースウェット」で最新の着心地に驚くのも良し。あなたのライフスタイルにぴったりの一着がきっと見つかるはずです。
最後に、今回ご紹介した内容を参考に、ご自身の体型や好みのスタイルに合わせたサイズ選びを意識してみてください。しっかりとお手入れをすれば、数シーズンにわたってあなたの相棒となってくれるはずです。
この記事が、あなたの最高の一着選びの助けになれば幸いです。
ノースフェイス スウェット

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