「ノースフェイスのセットアップが欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない……」
「上下で揃えるとパジャマっぽく見えてしまわないか不安」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
アウトドアブランドの王道であるTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のセットアップは、今や山だけでなく街中のファッションアイコンとしても定着しています。しかし、テクニカルな登山用からリラックスタイム用のスウェットまで、そのラインナップは膨大です。
この記事では、2026年の最新トレンドを踏まえ、失敗しないノースフェイスのセットアップ選びを徹底解説します。機能性、デザイン、そして周囲と差がつく着こなし術まで、これさえ読めばあなたにぴったりの一着が見つかるはずです。
なぜ今、ノースフェイスのセットアップが選ばれるのか
ノースフェイスがこれほどまでに支持される理由は、単なる「ブランド力」だけではありません。その根底には、過酷な環境に耐えうる「機能性」と、都市生活に溶け込む「洗練されたデザイン」の絶妙なバランスがあります。
セットアップで着用する最大のメリットは、コーディネートの思考停止をポジティブに楽しめる点です。上下の組み合わせを考える手間が省けるだけでなく、ブランドが意図したシルエットの美しさが最大限に引き出されます。
また、近年のテックファッションの流行により、機能素材を全身に纏うスタイルは「知的でアクティブな大人」という印象を与えてくれます。2026年もその傾向は続いており、特にリサイクル素材を活用したサステナブルなモデルが注目を集めています。
【日常・タウンユース】街歩きで映える鉄板セットアップ
まずは、普段使いや休日のお出かけに最適なモデルから見ていきましょう。ここで重要なのは「素材感」と「サイズ選び」です。
1. 不動の人気を誇る「リアビューシリーズ」
ノースフェイスの代名詞とも言えるのがリアビューフルジップフーディです。厚手のコットンライクな素材感と、フードにあしらわれた大きな刺繍ロゴが特徴です。これに同素材のリアビュースウェットパンツを合わせるのが、最も王道で安心感のあるスタイル。
裏起毛で保温性が高く、秋冬のちょっとした外出にはこれ以上ない快適さを提供してくれます。
2. 次世代のスタンダード「テックエアシリーズ」
「スウェット特有の野暮ったさを消したい」という方には、テックエアスウェットワイドフーディとテックエアスウェットジョガーパンツの組み合わせがおすすめです。
特殊な3層構造の生地は、肉厚なのに驚くほど軽く、適度なハリ感があります。この「ハリ」が重要で、膝が出にくく、シルエットが崩れにくいため、街着として非常にクリーンな印象を与えてくれます。
【アクティブ・トレーニング】ジムやランニングで活躍するモデル
体を動かすシーンでは、動きやすさと通気性が最優先されます。ノースフェイスのスポーツラインは、プロのアスリートからのフィードバックを反映した本格仕様です。
3. 軽量・防風の「エニータイムウィンド」
ジョギングや屋外トレーニングに最適なのが、エニータイムウィンドフーディとエニータイムウィンドロングパンツです。
非常に軽量なナイロン素材で、防風性と多少の雨を弾く撥水性を備えています。インナーにTシャツを一枚着るだけで、春先の肌寒い朝でも快適に走り出すことができます。
4. ストレッチ性の極み「トレーニングリブシリーズ」
「とにかく動きを邪魔されたくない」なら、トレーニングリブパンツを軸にしたセットアップが正解です。
非常に高いストレッチ性を持ちながら、シルエットはスリムでスマート。ジムへの行き帰りでも違和感のないスタイリッシュさが魅力です。トップスには速乾性に優れたショートスリーブGTDロゴティーなどを合わせるのが定番です。
【アウトドア・本格仕様】過酷な環境を守り抜く防水セットアップ
登山やキャンプ、あるいは梅雨時期の通勤・通学には、最高峰の防水透湿素材が必要になります。
5. 山の定番「クライムライトジャケット」
本格的なレインウェア兼シェルとして圧倒的支持を得ているのがクライムライトジャケットです。これにクライムライトジップパンツを合わせることで、完全防水のセットアップが完成します。
GORE-TEX Micro Grid Backerを採用しており、肌触りが良く、長時間の着用でも蒸れにくいのが特徴。2026年モデルはより軽量化が進み、バックパックの隅に忍ばせておいても全く苦にならない重さです。
6. 万能な「マウンテンソフトシェルフーディ」
「ゴアテックスほどの硬さは必要ないけれど、雨風は防ぎたい」というキャンプシーンなどでは、マウンテンソフトシェルフーディとアルパインライトパンツのコンビが最強です。
特にアルパインライトパンツは、その美脚シルエットから「ノースフェイス史上最高傑作のパンツ」と名高く、どんなトップスとも相性が抜群です。
パジャマに見せない!おしゃれなセットアップ着こなし術
セットアップ最大の悩みは「部屋着っぽくなってしまう」こと。これを回避するための3つのポイントを紹介します。
小物で「よそ行き感」を出す
全身スウェットの場合は、必ず「硬いアイテム」を一点投入してください。
例えば、ヌプシブーティやベースキャンプダッフルのような、素材感の強いアイテムを合わせるだけで、全体の印象がグッと引き締まります。また、キャップやニット帽で視線を上に誘導するのも効果的です。
サイズ感のコントラスト
上下ともジャストサイズにすると運動着感が強くなります。あえてトップスをワンサイズ上げてオーバーサイズにし、パンツを細身のジョガータイプでまとめる「Vライン」を意識すると、今っぽいストリートな雰囲気に仕上がります。
インナーに白を効かせる
スウェットやナイロンのセットアップの場合、首元や裾からチラリとシンプルな白Tシャツを見せるだけで、レイヤード(重ね着)としての奥行きが出ます。この「白の面積」が清潔感とオシャレ感を左右します。
ノースフェイスのセットアップを選ぶ際の注意点
購入前に絶対にチェックしておくべきポイントが2つあります。
一つ目は「サイズ規格」です。ノースフェイスには、日本のゴールドウイン社が展開する「日本規格」と、海外から並行輸入される「US規格」が存在します。USモデルのパーカーなどは、日本サイズよりも1〜1.5サイズほど大きく作られているため、自分の体型に合わせた慎重な確認が必要です。
二つ目は「色の微妙な違い」です。同じ「ブラック」という表記でも、素材がナイロンかコットンかによって、色の深みや光沢が異なります。上下別々に購入する場合は、必ず品番を確認するか、素材が統一されたセットアップ推奨モデルを選ぶようにしましょう。
2026年の注目カラーとトレンド傾向
2026年は、定番のブラックやネイビーに加え、より自然に馴染む「アースカラー」が注目されています。
特にニュートープやケルプタンといったカラーは、アウトドアのワイルドさと都会的な上品さを兼ね備えており、大人の男性・女性から高い支持を得ています。
また、最近では「セットアップ=同じ色」という概念も崩れつつあります。同系色の濃淡で合わせる「トーン・オン・トーン」の着こなしも、ノースフェイスの豊富なカラーバリエーションなら簡単に楽しめます。
まとめ:お気に入りのノースフェイスのセットアップで出かけよう
ノースフェイスのセットアップは、一度その快適さを知ってしまうと、他の服に戻れなくなるほどの魅力があります。それは、厳しい自然環境で培われた技術が、私たちの日常をより豊かに、よりスムーズにしてくれるからに他なりません。
リラックスしたい休日も、自分を追い込むトレーニングも、挑戦的なアウトドアも。適切な一着を選ぶことで、その時間はより特別なものに変わります。
最後に、今回ご紹介した中で特におすすめなのが、汎用性の高いテックエアシリーズです。まずはここから始めて、ノースフェイスの世界観を全身で体感してみてください。
この記事を参考に、あなたにとって最高のノースフェイスのセットアップを見つけて、アクティブな毎日をスタートさせましょう!

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