お気に入りのキャンプギアが壊れてしまったとき、ショックですよね。でも、諦めて買い替えるのはまだ早いです。鹿のマークでおなじみの日本発アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」は、実は補修部品のラインナップが驚くほど充実しているんです。
「この水漏れさえ直ればまだ使えるのに」「ネジ一本失くしただけで全部買い替え?」そんな悩みを抱えているキャンパーのために、今回はキャプテンスタッグの補修部品の賢い探し方や、自分で直すためのコツを詳しくご紹介します。
なぜキャプテンスタッグは補修部品が手に入りやすいのか
キャンプ用品を長く使っていると、どうしても消耗するパーツが出てきます。キャプテンスタッグを運営しているのは、新潟県三条市に拠点を置く「パール金属株式会社」です。金属加工の街として知られる燕三条の企業だからこそ、モノを大切に使い続けるためのバックアップ体制が整っています。
他の海外ブランドだと、パーツを取り寄せるだけで数ヶ月かかったり、そもそも部品単体での販売がなかったりすることも珍しくありません。その点、キャプテンスタッグは日本国内に巨大な物流拠点があるため、小さなパッキン一つからでもスピーディーに対応してくれるのが最大の強みです。
「壊れたら捨てる」のではなく「直して育てる」。そんなキャンプの楽しみ方を支えてくれるのが、キャプテンスタッグの補修部品なんです。
補修部品はどこで買える?主な入手ルートをチェック
いざ修理しようと思ったとき、どこに行けば部品が手に入るのでしょうか。主なルートは3つあります。
1. 公式オンラインストアをフル活用する
一番確実で手っ取り早いのが、キャプテンスタッグの公式オンラインストアです。「メンテナンス・交換パーツ」という専用カテゴリーがあり、そこには膨大な数の部品がリストアップされています。
キャプテンスタッグ ウォータージャグ 弁のような細かなパーツから、テントのポールまで、画像付きで掲載されているので安心です。自分で品番がわかっている場合は、ここから注文するのが最短ルートになります。
2. 全国のホームセンターで取り寄せを依頼する
キャプテンスタッグの商品は、DCMやカインズ、コメリといった全国のホームセンターで広く取り扱われています。店舗に在庫がなくても、サービスカウンターで「この製品のこの部品が欲しい」と伝えれば、メーカーから取り寄せてもらうことが可能です。
この方法のメリットは、送料がかからないケースが多いことです。小さなネジ一つを通販で買うと送料の方が高くなってしまうことがありますが、近所のホームセンター経由なら商品代金だけで済むことがあります。
3. キャプテンスタッグ「SHOPS」に相談する
全国のアウトドアショップの中には、メーカー公認の「キャプテンスタッグ・ショップ」として展開している店舗があります。ここには専門知識を持ったスタッフがいるため、「古いモデルで型番がわからない」といった相談にも乗ってもらいやすいのが特徴です。
壊れやすいパーツ別!セルフ修理のポイント
自分で修理できる範囲を知っておくと、キャンプ場でのトラブルにも強くなれます。よくある故障箇所と、その対策を見ていきましょう。
テント・タープのポールとショックコード
一番多いトラブルが、ポールの内部を通っているゴム紐(ショックコード)の伸びや断裂です。これはキャプテンスタッグ ショックコードを手に入れれば、自分でも簡単に修理できます。
古いコードを抜き取り、新しいコードをポールの節に通して端で結び目を作るだけ。これだけで、新品のようなシャキッとした組み立て心地が復活します。もしポール自体が折れてしまった場合は、節単位での取り寄せが可能です。
ウォータージャグのコックとパッキン
「ジャグの口から水がポタポタ垂れる」というのは、多くの場合、内部のパッキンの劣化かコックの破損が原因です。キャプテンスタッグのジャグは、コック部分が丸ごと交換パーツとして販売されています。
キャプテンスタッグ ジャグ用コックを付け替えるだけで、水漏れはピタッと止まります。カビが生えやすい場所でもあるので、数シーズンごとにパッキンを交換するのも衛生的でおすすめです。
バーベキューコンロの目皿(ロストル)
炭を載せる「目皿」は、高熱にさらされるため最も過酷な環境にあります。長年使っていると、熱で歪んだり錆びて穴が開いたりしますが、これも交換パーツが用意されています。
特にキャプテンスタッグ バーベキューコンロ 網や目皿は、サイズ展開が豊富です。自分のコンロの型番を確認して、適合するサイズを選びましょう。
適合パーツを見つけるための「型番特定」のコツ
「部品を注文したいけれど、自分の持っている道具の型番がわからない」という状況はよくあります。そんなときは以下のステップを試してみてください。
- 本体のシールを確認: コンロやジャグの裏側、テントの収納バッグの内側などに、アルファベットと数字で構成された型番(例:M-3106など)が記載されたシールが貼ってあることが多いです。
- 公式サイトの取扱説明書PDFを見る: 型番さえわかれば、公式サイトで説明書をダウンロードできます。そこに「パーツリスト」が載っているので、必要な部品の名称を特定できます。
- 見た目で判断しない: 似たようなネジやパッキンでも、モデルによってミリ単位でサイズが異なる場合があります。必ず「適合機種」の一覧を確認してから購入しましょう。
修理を依頼するか、自分で直すかの判断基準
何でも自分で直せるわけではありません。特に注意が必要なのが「火器類」です。
キャプテンスタッグ ガスコンロなどのガス器具からガスが漏れている、あるいは点火不良が起きている場合、素人が分解するのは非常に危険です。ガス器具の内部には精密なOリングが使われていますが、ホームセンターで売っている汎用のゴムパッキンで代用すると、ガス漏れや火災の原因になります。
火器類の不調を感じたら、まずはメーカーのカスタマーサポートに連絡しましょう。修理受付の流れを教えてくれます。
一方で、布製品の破れや、ポールの交換、ネジの締め直しなどは、自分で積極的に行っても良い範囲です。道具に手をかけることで、より一層キャンプギアへの愛着が湧いてくるはずです。
キャプテンスタッグの補修部品で道具を一生モノに
「安くてコスパが良い」と言われることが多いキャプテンスタッグですが、その真の価値は「長く使い続けられる安心感」にあると私は思います。
もし、物置の奥に眠っている壊れた鹿マークのギアがあれば、ぜひ一度パーツを探してみてください。数百円の部品一つで、また次のキャンプに連れて行けるようになるかもしれません。
自分でパーツを取り寄せ、メンテナンスを施した道具は、もはや単なる「キャンプ用品」ではなく、数々の思い出が詰まった「相棒」になります。修理の過程もキャンプの一部として楽しんでしまいましょう。
これからもキャプテンスタッグの補修部品を上手に活用して、末永くアウトドアライフを楽しんでくださいね。もしパーツ選びに迷ったら、まずは公式サイトの検索窓に型番を打ち込んでみることから始めてみましょう。
キャプテンスタッグの補修部品はどこで買える?取り寄せ方法や修理のコツを徹底解説!というテーマでお届けしました。あなたの愛用ギアが、無事に復活することを願っています!

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