「これから登山を始めてみたいけれど、道具を揃えるのにお金がかかりそう……」と悩んでいませんか?特に、膝への負担を減らし、歩行をサポートしてくれる「杖(トレッキングポール)」は必須アイテムですが、有名な専門ブランドだと1万円を超えることも珍しくありません。
そんな時、圧倒的な味方になってくれるのが日本のアウトドアブランド、キャプテンスタッグです。鹿のロゴマークでおなじみのこのブランドは、とにかくコスパが最強。今回は、登山初心者がなぜキャプテンスタッグの杖を選ぶべきなのか、その理由と失敗しない選び方を徹底解説します。
登山初心者にキャプテンスタッグの杖が選ばれる3つの理由
登山用品店に行くと、数多くのトレッキングポールが並んでいますよね。その中でも、なぜキャプテンスタッグが圧倒的な支持を得ているのでしょうか。
1. 手が届きやすい圧倒的なコストパフォーマンス
最大の魅力は、なんといっても価格の安さです。1本数千円から手に入るため、登山を続けられるか不安な初心者の方でも、迷わず手に取ることができます。浮いた予算を靴やザックに回せるのは、初心者にとって大きなメリットです。
2. 日本人の体格に合わせた設計
キャプテンスタッグは、新潟県三条市に拠点を置くパール金属のアウトドア部門です。そのため、製品は日本人の体形や、日本の山道の特徴を考慮して作られています。長すぎて扱いにくいといったトラブルが少なく、手に馴染みやすいのが特徴です。
3. ラインナップが豊富で用途に合わせて選べる
平坦な道を歩くためのステッキタイプから、本格的な登山用のダブルストックまで、種類が非常に豊富です。自分の登山スタイルが固まっていない段階でも、自分にぴったりの一本が見つかります。
知っておきたい!杖(トレッキングポール)の形状と選び方
キャプテンスタッグの製品を見る前に、まずは杖の「形」について知っておきましょう。ここを間違えると、せっかく買っても使いにくくなってしまいます。
T型グリップ(ステッキタイプ)
グリップが「T」の字になっているタイプです。上から手のひらで体重をかけやすく、平坦なハイキングコースや、膝が痛い時のサポートとして1本で使うのに適しています。
キャプテンスタッグ FEEL BOSCO トレッキングステッキ T型I型グリップ(ポールタイプ)
真っ直ぐな棒状のグリップです。基本的に2本1組(ダブルストック)で使用します。リズムよく振ることで推進力を得やすく、登り坂や下り坂がある本格的な登山に向いています。
キャプテンスタッグ トレッキングポール I型ベントグリップ
グリップの首部分が少し曲がっているキャプテンスタッグ特有の形状です。手首に無理な角度がつかないため、長時間歩いても疲れにくいというメリットがあります。
キャプテンスタッグのおすすめ杖・ポール12選
それでは、具体的におすすめのモデルを見ていきましょう。
1. FEEL BOSCO トレッキングステッキ T型 3段スライド式
キャプテンスタッグの定番中の定番です。アンチショックシステムという、地面からの衝撃を吸収するバネが内蔵されており、手首や肩への負担を軽減してくれます。
キャプテンスタッグ FEEL BOSCO M-98362. FEEL BOSCO トレッキングステッキ T型 4段スライド式
収納時のサイズを小さくしたいなら、4段式がおすすめです。3段式よりも短く畳めるため、公共交通機関での移動や、使わない時にザックに収納する際に邪魔になりません。
キャプテンスタッグ FEEL BOSCO M-98393. トレッキングポール I型 2本セット CSI-004
「まずはダブルストックを試してみたい」という方に最適なセットです。2本揃っても驚きの低価格で、アルミ製なので耐久性もしっかりしています。
キャプテンスタッグ CSI-0044. レバーロック式 type2 I型
スクリュー式(回して固定するタイプ)が苦手な方には、レバーでパチンと固定するレバーロック式がおすすめ。力が弱い方でも確実に固定でき、冬山でグローブをしていても操作しやすいのが利点です。
キャプテンスタッグ レバーロック式 ポール5. FEEL BOSCO ベントグリップタイプ
手首の疲れを最小限にしたいなら、このベントグリップ。独特のカーブが自然な握りをサポートしてくれます。長距離のハイキングで真価を発揮します。
キャプテンスタッグ ベントグリップ ステッキ6. コンパクト4段スライド式 T型
女性や小柄な方、また荷物を極限までコンパクトにしたい方に向けたモデルです。軽量で扱いやすく、サブザックにも収まりやすいサイズ感が魅力です。
7. ジュニア用トレッキングステッキ
お子様と一緒に登山を楽しみたいなら、ジュニア専用モデルを選びましょう。長さが短く設定されており、子供の体格でも安全に使用できるよう設計されています。
8. カーボン製トレッキングポール
キャプテンスタッグの中では高級ラインになりますが、アルミよりも格段に軽いです。腕の振りやすさが劇的に変わるため、少し本格的な山に挑戦したくなった時に最適です。
キャプテンスタッグ カーボン ポール9. ラバーチップ(交換用先ゴム)
杖そのものではありませんが、必須のアイテムです。日本の登山道では地面を保護するためにゴムキャップの装着がマナー。消耗品なので予備を持っておきましょう。
キャプテンスタッグ トレッキングポール用足ゴム10. バスケット(ぬかるみ防止)
雪道やぬかるんだ場所で杖が深く沈み込むのを防ぐパーツです。標準装備されていることも多いですが、紛失しやすいので予備があると安心です。
11. 2本組み アンチショック付モデル
衝撃吸収機能がついた2本セットです。下り坂での膝への衝撃を和らげたいなら、この機能が付いているものを選んで損はありません。
12. 多機能ステッキ(LEDライト付き等)
夜間のキャンプ場移動や、緊急時の備えとしてライトが内蔵されたタイプもあります。本格的な登山よりは、キャンプや散策に近い用途で活躍します。
杖を長く使うためのメンテナンスと注意点
せっかく購入したキャプテンスタッグの杖。長く安全に使うためには、いくつかコツがあります。
使用後は必ず乾燥させる
アルミ製のポールは、水分が残ったまま放置すると内部でサビ(白サビ)が発生し、伸縮できなくなる「固着」が起こります。雨の日はもちろん、晴れの日でも内部には結露が溜まっていることがあるので、帰宅後はバラして乾燥させましょう。
長さ調節の「STOP」ラインを守る
ポールを引き伸ばすと「STOP」という目印が出てきます。これを超えて固定すると、使用中にポキッと折れてしまう危険があります。必ず規定の範囲内で使用してください。
介護用ステッキとの違いを理解する
キャプテンスタッグの杖は「歩行補助」を目的としたアウトドア用品です。全体重を預けて歩く「介護用」や「リハビリ用」とは構造が異なります。用途に合った使い方を心がけましょう。
自分の登山スタイルに合った一本を見つけよう
キャプテンスタッグの杖は、初心者にとって最高の「最初の一歩」を支えてくれる道具です。
- まずは近所の里山から始めたいなら「T型ステッキ」
- 高低差のある本格的な登山を目指すなら「I型ダブルポール」
- 操作の簡単さを重視するなら「レバーロック式」
このように、自分の目的を明確にすれば、自ずと選ぶべきモデルは見えてきます。安価であっても、しっかりとメンテナンスをすれば何年も使い続けることができる優秀な相棒になります。
重い荷物を背負い、自分の足で一歩ずつ登る山の景色は格別です。その一歩を、信頼できる杖とともに踏み出してみてください。膝の疲れが驚くほど軽減され、より遠く、より高い場所へ行けるようになるはずです。
最後に、これからの登山ライフをより快適にするために、ぜひお気に入りのキャプテンスタッグの杖(ポール)おすすめ12選!登山初心者に選ばれる理由と選び方を参考に、最高の相棒を選び出してくださいね。

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