「キャンプを始めてみたいけれど、寝袋ってどれを選べばいいの?」「高いものを買って失敗したくない…」そんな悩みを持つ方に、自信を持っておすすめしたいのがキャプテンスタッグの封筒型シュラフです。
キャンプ道具を揃えようとすると、テントにタープ、焚き火台と、どうしても出費がかさみますよね。そんな時、圧倒的なコストパフォーマンスで味方になってくれるのが、通称「鹿番長」ことキャプテンスタッグ。特に封筒型の寝袋は、初心者からファミリーまで幅広く愛される名作が揃っています。
今回は、数あるラインナップの中から厳選したおすすめモデルに加え、気になる連結方法やお手入れのコツまで、余すことなく解説していきます。
そもそもキャプテンスタッグの封筒型シュラフが選ばれる理由
なぜ多くのキャンパーが、最初のひとつにキャプテンスタッグを選ぶのでしょうか。それには、単に「安い」だけではない明確な理由があります。
まず、封筒型シュラフそのもののメリットとして、家のお布団に近い感覚で眠れることが挙げられます。マミー型(人型)の寝袋に比べて足元にゆとりがあるため、寝返りが打ちやすく、窮屈なのが苦手な方でも安心です。
そしてキャプテンスタッグの製品は、日本のキャンプシーンを熟知した設計になっています。夏の蒸し暑い時期に使いやすい薄手のものから、秋口の冷え込みに対応できるものまで、気温に合わせた選択肢が非常に豊富。さらに、ホームセンターなどでも手に入りやすいため、急なキャンプの予定が入ってもすぐに揃えられるという安心感があります。
失敗しないための選び方!チェックすべき3つのポイント
種類が多すぎて迷ってしまうという方は、次の3つのポイントを基準に選んでみてください。
最低使用温度は「気温プラス5度」を目安にする
寝袋のスペック表にある「最低使用温度」や「使用限界温度」は、あくまで「その温度でなんとか眠れる」という目安です。快適に眠るためには、キャンプ地の最低予想気温よりも、5度から10度ほど余裕があるスペックのものを選ぶのが鉄則です。
素材による使い心地の違い
キャプテンスタッグのシュラフは、多くがポリエステル製です。速乾性に優れ、手入れが楽なのが特徴。もし肌触りを重視するなら、裏地にコットンやフランネル素材を使っているモデルを選ぶと、ヒンヤリ感が少なく、よりお布団に近い感覚でリラックスできます。
収納サイズと持ち運びやすさ
封筒型はどうしても収納サイズが大きくなりがちです。車でのキャンプなら問題ありませんが、バイクや徒歩でのキャンプを考えているなら、なるべく中綿が軽量なタイプや、圧縮ベルトがついたモデルを選ぶと良いでしょう。
キャプテンスタッグの封筒型シュラフおすすめ10選
それでは、具体的におすすめのモデルを見ていきましょう。
1. プレーリー 封筒型シュラフ600
最もベーシックで手に取りやすいのがプレーリー 封筒型シュラフ600です。非常に軽量で、夏の低山やフェス、車中泊にぴったり。コスパを最優先するなら、まずこの一枚から始めるのが正解です。
2. フォルノ 封筒型シュラフ800
少し厚みが増したフォルノ 封筒型シュラフ800は、春から夏にかけてのキャンプに最適。適度なクッション性があり、地面の凹凸が少し気になる場所でも寝心地をサポートしてくれます。
3. 洗えるシュラフ800
清潔さを重視するなら洗えるシュラフ800がおすすめ。化繊綿を使用しており、家の洗濯機で丸洗いできるのが最大の魅力です。お子様が汚してしまっても安心なので、ファミリーキャンプに1つあると重宝します。
4. モンテ 封筒型シュラフ
デザイン性にもこだわりたいならモンテ 封筒型シュラフ。おしゃれなカラーリングで、テント内のインテリアにも馴染みます。機能面でも中綿がたっぷり入っており、快適な睡眠をサポートします。
5. フェレール 封筒型シュラフ1200
少し肌寒い季節まで対応したいならフェレール 封筒型シュラフ1200。1200gの中綿が入っているため保温性が高く、秋のキャンプでも暖かく過ごせます。
6. キングサイズシュラフ
大柄な男性や、とにかく広々と寝たい方にはキングサイズシュラフ。一般的なシュラフよりも幅が広く設計されており、寝返りも自由自在です。
7. 枕付き 封筒型シュラフ
忘れがちなのが枕ですが、枕付き 封筒型シュラフならその心配もありません。一体型になっているため、寝ている間に枕がどこかへ行ってしまうストレスも解消されます。
8. CSブラックラベル 封筒型シュラフ
スタイリッシュなキャンプを目指すならCSブラックラベル 封筒型シュラフ。黒一色のクールなデザインで、どんなギアとも相性抜群。見た目だけでなく、しっかりとした作りも魅力です。
9. フランネル封筒型シュラフ
内側にフランネル生地を採用したフランネル封筒型シュラフは、肌に触れた瞬間のぬくもりが違います。寒い夜でもヒヤッとせず、朝までぐっすり眠れる一台です。
10. 2人で使える!ダブルサイズシュラフ
カップルや小さなお子様と一緒に寝るならダブルサイズシュラフ。最初から2人用として設計されているため、隙間風が入りにくく、家族の団らんをそのまま寝袋に持ち込めます。
ファミリーに嬉しい!2枚を連結して使う方法
キャプテンスタッグの封筒型シュラフの大きなメリットに、同じモデルを2枚繋げて大きな1枚のシュラフにできる「連結機能」があります。
方法はとても簡単です。
- 2つのシュラフのファスナーを全開にします。
- それぞれのシュラフの端を合わせ、ファスナーを互い違いに噛み合わせます。
- そのままぐるりとファスナーを閉じていけば、特大シュラフの完成です。
これなら、小さなお子様を真ん中にして川の字で寝ることができます。お子様が一人で寝るのを怖がる時期でも、これなら安心してキャンプデビューできますね。ただし、連結できるのは「同じ品番」または「ファスナーの仕様が同じモデル」に限られるので、購入時に確認しておきましょう。
長く使うためのお手入れ!洗濯と保管のコツ
キャンプで使った寝袋は、汗や焚き火の匂いが付着しています。定期的にお手入れをすることで、清潔に、そして保温力を維持したまま長く使い続けることができます。
洗濯機で洗う場合の注意点
「洗える」表記があるモデルであれば、自宅の洗濯機でケア可能です。
- ファスナーをすべて閉じる(生地の傷みを防ぐため)。
- 大きな洗濯ネットに入れる。
- 「毛布コース」や「手洗いコース」など、優しい水流で洗う。
- 洗剤は中性洗剤を使用し、柔軟剤は避ける(撥水性や通気性に影響するため)。
乾燥と保管
脱水後は、風通しの良い日陰で平干しにするのが理想的です。中綿が偏らないよう、時々パンパンと叩いて形を整えてあげましょう。完全に乾ききっていない状態で収納すると、カビや悪臭の原因になるので、しっかり乾燥させることが重要です。
また、長期間保管する場合は、付属の収納袋に入れっぱなしにするのではなく、大きめのメッシュバッグに入れるか、お布団のようにふんわり畳んでおくと、中綿のヘタリを防いで保温力をキープできます。
現場で役立つ!シュラフを上手に畳む裏技
「寝袋を収納袋に入れるのが一番の重労働」と感じている方も多いはず。特にお子様連れだと、朝の撤収作業は時間との戦いです。
上手に入れるコツは、きれいに畳もうとしすぎないことです。
まず、寝袋を半分に折り、足元から空気を抜くようにくるくると巻いていきます。このとき、自分の膝を乗せて体重をかけながら巻くと、空気がしっかり抜けてコンパクトになります。
もしどうしても袋に入らない場合は、コンプレッションバッグを別途用意するのも手です。袋に入れてからベルトでギュッと締め上げるだけで、驚くほど小さくなります。
キャプテンスタッグの封筒型シュラフで快適なキャンプライフを
いかがでしたでしょうか。キャプテンスタッグの封筒型シュラフは、手頃な価格ながらも、キャンプの夜を快適に過ごすための工夫が詰まっています。
まずは夏の低山や整備されたキャンプ場から。自分にぴったりの一枚を選んで、外で眠る贅沢を味わってみてください。一度その心地よさを知ってしまえば、きっと週末が待ち遠しくてたまらなくなるはずです。
正しい選び方とお手入れの方法を知っていれば、リーズナブルな寝袋でも十分に長く、快適に愛用することができます。この記事を参考に、あなたに最適なキャプテンスタッグの封筒型シュラフを見つけて、最高のキャンプデビューを飾ってくださいね。

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