「鹿番長」という愛称で、初心者からベテランまで幅広いキャンパーに愛されているブランドといえば、キャプテンスタッグですよね。コスパが良くて、どこか無骨で、それでいて痒いところに手が届くラインナップ。実は、その総本山が新潟県の燕三条エリアにあることをご存じでしょうか。
今回は、キャプテンスタッグの本社がある三条市周辺、いわゆる「キャプテンスタッグ付近」を旅するなら絶対に外せない聖地巡礼スポットを詳しくご紹介します。ものづくりの街・燕三条の熱気を感じながら、お気に入りのギアを探す旅に出かけてみませんか?
始まりはここから!キャプテンスタッグの聖地・燕三条とは
新潟県のほぼ中央に位置する燕市と三条市。古くから「金属加工の街」として世界中にその名を知られています。この街で1976年、家庭用品メーカーであるパール金属のアウトドア部門として誕生したのがキャプテンスタッグです。
当時、アメリカで見たバーベキューのスタイルを日本にも広めたいという情熱から、日本初のバーベキューコンロが開発されました。その創業の地である三条市付近には、ブランドの歴史やこだわりが詰まったスポットが点在しています。
ファンなら一度は訪れたい「聖地」の魅力を、地元ならではの視点で紐解いていきましょう。
圧巻の品揃え!「CAPTAIN STAG BASE」で最新ギアをチェック
まず真っ先に足を運んでほしいのが、キャプテンスタッグの国内最大級の旗艦店「CAPTAIN STAG BASE(キャプテンスタッグベース)」です。ここは、三条市にあるアウトドアショップ「WEST三条店」の中に併設された、まさにファンにとってのパラダイスです。
店内に入ると、まずその圧倒的な展示数に驚かされます。1万点を超えるとも言われる膨大なラインナップの中から、今まさに注目すべき最新モデルや、長年愛されている定番品がずらりと並んでいます。
特に注目したいのが、ブランドの歴史を紹介する展示コーナーです。大きな柱にはキャプテンスタッグが歩んできた軌跡や、開発者の想いが刻まれており、普段何気なく使っている キャプテンスタッグ アルミ背負子 や キャプテンスタッグ アルミロールテーブル に対する愛着がより一層深まること間違いありません。
また、ここだけでしか買えない限定コラボアイテムも見逃せません。地元の伝統的な染物屋さんとコラボした手ぬぐいや、オリジナルアパレルなど、お土産にも最適なアイテムが揃っています。スタッフの方も知識豊富で、次に狙っているテントやタープの相談にも乗ってくれますよ。
掘り出し物の宝庫「ストックバスターズ」で賢くお買い物
キャプテンスタッグ付近を巡るなら、絶対に外せないのが「ストックバスターズ」です。ここは燕三条のメーカーが共同で運営する直営アウトレットショップ。
店内には、パッケージが少し傷んでしまったものや、型落ちになった製品、試作品などが驚くような価格で並んでいます。キャプテンスタッグの母体であるパール金属の商品も大量に扱われており、タイミングが良ければ50%オフ、時にはそれ以上の割引率で キャプテンスタッグ バーベキューコンロ やキッチンツールが手に入ります。
まさに「宝探し」のような感覚で店内を回れるのが最大の魅力。欲しかったあの大きな焚き火台や、予備で持っておきたいカトラリー類など、ついついカゴがいっぱいになってしまうはずです。地元の人も日常的に利用する人気スポットなので、午前中の早い時間帯に訪れるのが攻略のコツですよ。
ブランド名を冠した「八木ヶ鼻オートキャンプ場」で宿泊体験
ショップ巡りでギアを揃えたら、次は実際に使ってみたくなりますよね。そんな願いを叶えてくれるのが「CAPTAIN STAG® 八木ヶ鼻オートキャンプ場」です。
三条市の景勝地である「八木ヶ鼻」のふもとに位置するこのキャンプ場は、その名の通りキャプテンスタッグがネーミングライツを取得している公式なフィールドです。そそり立つ巨大な岩壁を背景にキャンプを楽しむ時間は、まさに非日常。
ここが聖地と言われる理由は、景色の良さだけではありません。レンタル品が全てキャプテンスタッグ製品で統一されているため、購入を検討している キャプテンスタッグ テント ワンポールテント などを実際のフィールドで試すことができるんです。
さらに嬉しいのが、宿泊費のリーズナブルさ。ブランドのコンセプトである「使いやすさ・購入しやすさ」を体現するかのように、非常に手頃な価格で利用できます。すぐ隣には「いい湯らてい」という日帰り温泉施設もあり、キャンプ帰りに汗を流してリフレッシュできるのも最高なポイントです。
職人の技に触れる「燕三条地場産業振興センター」
キャプテンスタッグの製品がなぜ丈夫で信頼できるのか。その答えを探るなら「燕三条地場産業振興センター」へ立ち寄ってみてください。ここは、この地域の金属加工技術の粋を集めた場所です。
広大な物産館には、プロの料理人が愛用する包丁から、精密なカトラリー、そしてキャプテンスタッグを含む多くのアウトドア用品が展示・販売されています。ここで職人たちの手仕事を見学したり、歴史を学んだりすることで、自分が使っている キャプテンスタッグ ダッチオーブン がどれほど確かな技術に裏打ちされているかを知ることができます。
また、ここでは自分だけのオリジナルスプーン作りなどのワークショップが開催されることもあります。キャンプで使う道具に、自分の手で命を吹き込む体験は、一生の思い出になるでしょう。
ルーツを辿るパール金属本社への寄り道
直接中に入ることはできませんが、キャプテンスタッグの親会社である「パール金属」の本社ビルを外から眺めるのもファンの間では密かな楽しみです。
広大な敷地にそびえ立つ本社ビルは、まさに三条市のランドマーク。ここから世界中に、便利で楽しいアウトドア用品やキッチン用品が送り出されていると思うと、感慨深いものがあります。
付近を車で走っていると、街のあちこちに金属加工の工場があり、リズミカルな機械音が聞こえてくることもあります。「あ、あそこでコンロのパーツを作っているのかな?」なんて想像を膨らませるのも、この街ならではの楽しみ方ですね。
燕三条エリアを120%楽しむためのアドバイス
キャプテンスタッグ付近を旅する際、いくつか覚えておくと便利なポイントがあります。
まずは移動手段。スポットが点在しているため、車での移動が基本となります。新幹線を利用する場合は「燕三条駅」でレンタカーを借りるのが一番スムーズです。
次に営業日。ストックバスターズや地場産センターは基本的に開いていますが、個別の工場や小さなショップは土日祝日が休みの場合もあります。事前に公式サイトなどで確認しておきましょう。
そして、お腹が空いたらぜひ「燕三条背脂ラーメン」を食べてみてください。工場の職人さんたちが、出前でも伸びにくく、冷めにくいようにと考案された、極太麺とたっぷりの背脂が特徴のラーメンです。この一杯もまた、この街の「ものづくり文化」から生まれた大切な宝物です。
アウトドアの熱を感じる「キャプテンスタッグ付近」を歩こう
キャプテンスタッグの製品は、単に安いだけではありません。そこには「誰もがアウトドアを気軽に楽しめるように」という、燕三条の人々の熱い想いが込められています。
今回ご紹介したスポットを巡れば、いつも使っているギアがもっと愛おしくなり、次のキャンプがもっと楽しみになるはずです。フラッグシップショップで最新の キャプテンスタッグ 焚き火台 をチェックし、アウトレットで掘り出し物を探し、絶景のキャンプ場で夜を過ごす。そんな贅沢な旅ができるのは、世界中でここ三条市だけです。
あなたもぜひ、キャプテンスタッグ付近を訪れて、日本が誇るアウトドアブランドの魂に触れてみてください。きっと、もっとキャンプが好きになりますよ!

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