キャンプやBBQの計画を立てているとき、一番悩むのが「荷物の多さ」ではないでしょうか。テーブルを持って、家族全員分のチェアを用意して……と考えると、それだけで車がパンパンになってしまいますよね。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、鹿のロゴでおなじみの日本発ブランド・キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)から発売されているベンチインテーブルセットです。
「これさえあれば、リビングセットが完成する」と言われるほどの利便性と、圧倒的なコストパフォーマンス。今回は、キャンプ初心者からベテランまで愛されるこのセットの魅力、そして気になる口コミや選び方のコツを詳しくお届けします。
荷物が激減!キャプテンスタッグのベンチインテーブルセットが選ばれる理由
なぜ多くのキャンパーがキャプテンスタッグのベンチインテーブルセットを手に取るのか。その最大の理由は、何と言っても「オールインワン」という画期的な構造にあります。
通常、4人で食事を楽しむには、大きなテーブル1台とチェア4脚が必要です。しかし、このセットなら、2つの長いベンチがテーブルの天板の中にすっぽりと収納されます。持ち運ぶときは、厚みのあるアタッシュケースのような形1つにまとまるんです。
これによるメリットは計り知れません。まず、忘れ物がなくなります。チェアだけ忘れて「座る場所がない!」なんていう悲劇はもう起こりません。さらに、車への積み込みも非常にスムーズ。隙間にスッと差し込める薄さになるので、荷物が多くなりがちなファミリーキャンプの救世主といえるでしょう。
また、設営の速さも驚異的です。テーブルを広げ、中からベンチを取り出し、それぞれの脚を立てるだけ。慣れれば1分もかからずにリビングスペースが出来上がります。小さなお子さんがいて、一刻も早く休憩場所を作りたいお父さんやお母さんにとって、このスピード感は最大の武器になりますね。
実際に使ってみてどう?リアルな口コミと評判をチェック
道具選びで一番気になるのは、実際に使っている人の本音ですよね。ネット上のレビューやキャンプ場での声をまとめてみると、いくつかの共通点が見えてきました。
まずポジティブな意見として多いのは、その多用途性です。「ベンチを荷物置きとして使えるのが便利」という声が目立ちます。地面に直接置きたくないクーラーボックスやジャグのスタンド代わりとしてベンチを使い、自分たちは別の軽量チェアに座る、といったアレンジを楽しんでいる人が多いようです。
一方で、気になる点として挙げられるのが「座り心地」と「重さ」です。
ベンチの座面はフラットな板状なので、長時間座っているとお尻が痛くなるという意見があります。これを解決するために、多くのユーザーはベンチカバーやクッションを併用しています。カバーをかけるだけで座り心地が格段にアップし、見た目もぐっとおしゃれになるので、ぜひ試してほしいテクニックです。
重さについては、セット全体で約8kgから10kgほどあります。「少し重いけれど、その分安定感がある」と捉える人が多いようですが、駐車場からサイトまで距離がある場合は、キャリーカートを使って運ぶのが正解かもしれません。
あなたにぴったりなのはどれ?モデル別の選び方のコツ
キャプテンスタッグからは、素材やデザインが異なる複数のベンチインテーブルセットが展開されています。どれを選べばいいか迷っている方のために、代表的な3つのタイプを比較してみましょう。
もっともスタンダードなのが、アルミ製の「ラフォーレ」シリーズです。天板が合成樹脂化粧合板になっており、汚れをサッと拭き取れるのが特徴。軽さと耐久性のバランスが良く、初めての1台に選ぶなら間違いなくこれです。
温かみのある雰囲気を重視したいなら「シダー(杉製)」のセットがおすすめです。天然木ならではの風合いがあり、使うほどに味が出てきます。ただし、木製は水濡れに弱いため、雨の日や夜露には注意が必要です。使用後はしっかり乾かすなど、少し手をかけてあげられる「道具好き」な方にぴったりです。
そして、最近のトレンドを意識するなら「CSブラックラベル」シリーズは見逃せません。全てのパーツがシックなブラックで統一されており、置くだけでキャンプサイトが引き締まります。無骨なスタイルや、モノトーンでキャンプギアを揃えている方にはたまらないデザインでしょう。
選ぶコツは、「自分が何を優先するか」を明確にすることです。手入れの楽さならアルミ、雰囲気なら木製、デザインならブラックラベル。どれを選んでも、キャプテンスタッグらしい堅実な作りが実感できるはずです。
安定性を高め、長く使い続けるためのポイント
ベンチインテーブルセットを安全に使うためには、いくつか知っておくべきコツがあります。
まず、設置場所の確認です。キャンプ場の地面は必ずしも平らではありません。デコボコした場所で無理に使うと、脚に負担がかかり、ガタつきの原因になります。できるだけ平坦な場所を選び、どうしても傾斜がある場合は、脚の下に板を挟むなどして水平を保つようにしましょう。
次に「耐荷重」の意識です。一般的なベンチの耐荷重は片側で約140kg(大人2人分)程度ですが、これはあくまで静止した状態での数値です。お子さんがベンチの上で跳ねたり、勢いよくドスンと座ったりすると、数値以上の衝撃がかかって脚が歪んでしまうことがあります。「優しく座る」をルールにするだけで、製品の寿命はぐんと延びます。
また、多くのモデルには「ハイスタイル」と「ロースタイル」の2段階調節機能がついています。BBQなど立食に近い形ならハイ、焚き火を囲んでゆったり過ごすならロー、といった具合に使い分けることができます。特に小さなお子さんがいる場合は、足がしっかり地面につくロースタイルに設定してあげると、転倒のリスクが減って安心ですよ。
メンテナンスと収納の豆知識
お気に入りの道具を長く使うために、キャンプから帰った後のひと手間を惜しまないようにしましょう。
天板にこぼれたタレや飲み物の汚れは、放置するとシミの原因になります。現地でサッと拭き取るのはもちろん、帰宅後に固く絞った布で水拭きし、しっかり乾燥させてから収納してください。特にジョイント部分や脚の可動域に砂や泥が噛んでいると、次回広げるときに引っかかって故障の原因になります。
収納時は、ベンチを天板の中にセットする際、向きに注意してください。無理に押し込むとロック部分を傷めることがあります。スムーズに閉まらないときは、どこかが干渉していないか確認し、無理な力をかけないのがコツです。
保管場所は、湿気の少ない風通しの良い場所がベストです。物置などにしまい込む場合も、時々中身を確認してカビが発生していないかチェックしてあげてくださいね。
まとめ:キャプテンスタッグのベンチインテーブルセットを徹底解説!口コミや選び方のコツは?
ここまで、キャプテンスタッグのベンチインテーブルセットについて、その魅力から注意点まで詳しく見てきました。
このセットの真価は、単に「座れる・食べられる」ということだけではありません。準備の時間を短縮し、移動の負担を減らし、家族や友人と向き合う「ゆとりの時間」を作ってくれることにあります。設営に追われてヘトヘトになるのではなく、セットをパッと広げて、すぐに乾杯できる。そんな理想的なキャンプを叶えてくれるアイテムです。
最後に、選び方のコツをおさらいしましょう。
- 実用性と手入れのしやすさ重視なら、アルミ製のスタンダードモデル。
- サイトの雰囲気や写真映えを狙うなら、天然木モデルやブラックラベル。
- 座り心地が気になるときは、ベンチカバーをセットで用意する。
コストパフォーマンスに優れ、長く愛用できるキャプテンスタッグのベンチインテーブルセット。あなたのキャンプライフに導入して、より身軽で楽しいアウトドア体験を手に入れてみませんか。これからの行楽シーズン、きっと手放せない相棒になってくれるはずです。

コメント