バーベキューを楽しんだ後、ふと気づくと網がボロボロになっていたり、焦げ付きがどうしても落ちなくて「そろそろ買い替えかな……」と悩むことはありませんか?特に愛用者が多いキャプテンスタッグのコンロは、ラインナップが豊富な分、いざ網を新調しようと思っても「自分のコンロに合うサイズはどれ?」と迷ってしまいがちです。
せっかく買い替えるなら、ぴったりサイズで長く使えるものを選びたいですよね。今回は、キャプテンスタッグ バーベキュー コンロ 網の選び方から、知って得する代用テクニック、そして面倒な掃除を劇的に楽にする裏技まで、キャンプがもっと楽しくなる情報をたっぷりお届けします。
キャプテンスタッグの網選びで失敗しないためのポイント
キャプテンスタッグのバーベキューコンロは、定番のヘキサ型から卓上のV型、ソロキャンプに最適なカマド型まで多種多様です。網を選ぶ際に最も大切なのは、見た目の感覚ではなく「正確なサイズ(mm単位)」と「形状」を確認することです。
多くのユーザーがやってしまいがちな失敗が、コンロの外寸に合わせて網を買ってしまうこと。網はコンロの内側の段差や、専用のフックに引っ掛ける構造になっていることが多いため、外寸より一回り小さいサイズが必要になります。まずは自分の持っているモデル名をチェックし、それが難しい場合は今使っている網の縦横をメジャーで測るのが一番確実です。
また、素材選びも重要です。標準的なセットに付属しているのは「クロムめっき」の鉄製網が多いですが、長く愛用したいなら「ステンレス製」の替え網を検討してみましょう。ステンレスは錆びに強く、焦げ付きをガシガシ擦り落としても劣化しにくいため、結果的にコストパフォーマンスが高くなります。
人気モデル別!純正網のサイズ詳細まとめ
ここでは、キャプテンスタッグの中でも特に利用者が多いモデルに対応する網の情報を整理しました。
- ヘキサ ステンレス ファイアグリル Lサイズこの大型焚き火台には、専用の六角形に近い網が必要です。純正品のM-6699(約455×395mm)が適合します。大人数でのBBQには欠かせないサイズ感ですね。
- ヘキサ ステンレス ファイアグリル Mサイズ中型サイズのMには、M-6701(約285×255mm)がぴったり。このサイズは持ち運びも楽で、家族キャンプで最も活躍するタイプです。
- カマド スマートグリル B6型ソロキャンパーの定番であるB6型には、UG-2011(約163×108mm)が対応します。非常にコンパクトなので、予備を一つ持っておくと安心です。
- カマド スマートグリル B5型少し余裕のあるB5型には、UG-2012(約240×160mm)を使用します。
- モンテ V型卓上グリルおしゃれなトランク型のV型グリル(UG-66やUG-42)には、UG-2041(270×180mm)が適合します。
もし純正品が品切れだったり、より安く済ませたい場合は、これらの数値に近い汎用網を探すことになりますが、数ミリの差で「コンロの中に落ちてしまう」こともあるため、できる限り純正サイズに合わせるのが無難です。
100均の網で代用はできる?メリットとデメリット
「網は消耗品だから、使い捨て感覚で安く済ませたい」という方も多いはず。最近ではダイソーやセリアなどの100均でも、さまざまなサイズのバーベキュー網が販売されています。
結論から言うと、キャプテンスタッグのコンロでも100均の網で代用は可能です。例えば、B6型のカマドグリルには、100均のミニサイズの網を少し曲げたり、2枚重ねにしたりして使っているユーザーも多く見かけます。
- 100均網のメリットなんといっても1枚110円という圧倒的な安さです。掃除をせずにそのまま捨てられるため、撤収時間を大幅に短縮できます。「洗い物が一番嫌い」という方には強力な選択肢になります。
- 100均網のデメリット純正品に比べるとワイヤーが細く、熱で歪みやすいのが難点です。また、サイズが完全に一致しないため、焼いている最中に網がズレて食材が炭の中にダイブしてしまう……なんていう悲劇も起こり得ます。代用する場合は、キャプテンスタッグのマルチパネルやクリップを使って、網が動かないように固定する工夫が必要です。
焦げ付きを撃退!網の掃除を劇的に楽にする裏技
バーベキューの最大の敵、それは「網にこびりついた焦げ」ですよね。でも、ちょっとしたコツを知っているだけで、あの重労働から解放されます。
- 焼く前の「おまじない」網を火にかける前に、キッチンペーパーで「酢」または「サラダ油」を薄く塗っておきましょう。これだけでタンパク質の結合を防ぎ、肉が網にくっつくのを劇的に抑えられます。
- 使用後の「アルミホイル焼き切り」食べ終わった後、まだ炭火が残っている状態で網の上にアルミホイルを被せます。そのまま10分ほど放置すると、網に残った食べカスや脂が完全に焼き切られ、白い灰の状態になります。あとはワイヤーブラシでサッとこするだけで、驚くほど簡単に綺麗になります。
- セスキ炭酸ソーダの漬け置き自宅に持ち帰ってから洗う場合は、大きめのゴミ袋にお湯とセスキ炭酸ソーダ(または重曹)を入れて、網を1時間ほど漬け置きしましょう。油汚れが乳化して浮き上がってくるので、力を入れずにスポンジで洗えます。
網を長持ちさせる保管のコツ
せっかく購入したキャプテンスタッグの網。できるだけ長く使うためには、洗浄後のケアが欠かせません。
鉄製の網の場合、洗った後にそのまま放置すると、次のキャンプの時には真っ赤に錆びていることがあります。洗った後は必ず火にかけて水分を完全に飛ばしましょう。その後、冷めてから薄く食用油を塗って新聞紙に包んで保管してください。新聞紙が余分な湿気を吸い取ってくれるため、錆の発生を効果的に防げます。
ステンレス製の網であればそこまで神経質になる必要はありませんが、やはりしっかり乾燥させてからキャプテンスタッグの専用収納ケースに入れておくことで、他のキャンプギアを傷つける心配もなくなります。
キャプテンスタッグのバーベキューコンロ網を徹底比較!サイズ表と代用・掃除術も解説のまとめ
いかがでしたでしょうか。バーベキューの満足度は、実は「網」の状態に大きく左右されます。食材がくっつかずに綺麗に焼けるだけで、お肉の味も一段と美味しく感じられるものです。
キャプテンスタッグ バーベキュー コンロ 網を選ぶ際は、自分のコンロに最適なサイズを正しく把握し、用途に合わせて純正品か代用品かを賢く選びましょう。「毎回洗うのが大変」と感じているなら、ステンレス製へのアップグレードや、アルミホイルを使った焼き切り術をぜひ試してみてください。
メンテナンスの行き届いた網があれば、次のキャンプの準備もワクワクしたものになるはずです。自分にぴったりの網を見つけて、最高のバーベキュータイムを楽しんでくださいね!

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