キャンプサイトの印象をガラリと変えたい。そんなふうに思ったことはありませんか?最近のトレンドは、なんといっても「黒」で統一された無骨なスタイル。いわゆる「黒ギア」を並べたサイトは、それだけでベテランのような風格が漂います。
しかし、黒いキャンプ道具を揃えようとすると、高価なガレージブランドばかりが目について「予算が足りない……」と諦めてしまう方も多いはず。
そこで注目したいのが、日本が誇るコスパ最強ブランド・キャプテンスタッグから展開されている「CSブラックラベル」シリーズです。今回は、手軽に男前なサイトを構築できる「ブラックラベル」の魅力を徹底解説し、厳選したおすすめアイテムをご紹介します。
そもそも「ブラックラベル」がなぜキャンパーに支持されるのか
キャプテンスタッグといえば、ホームセンターなどでよく見かける「実用性重視の親しみやすいブランド」というイメージが強いかもしれません。しかし、キャプテンスタッグのブラックラベルシリーズは、そのイメージを良い意味で裏切ってくれます。
まず最大の特徴は、徹底した「オールブラック」へのこだわりです。通常、安価なキャンプギアはコストを抑えるために一部のパーツにシルバーのアルミや安価なプラスチックの質感がそのまま出ることが多いのですが、ブラックラベルはネジやフレーム、樹脂パーツに至るまで可能な限り黒で統一されています。
この徹底ぶりが、数千円という手頃な価格帯ながら、キャンプ場で見劣りしない高級感を生み出しているのです。また、アーバンアウトドアを意識したデザインなので、キャンプだけでなく自宅のベテランキャンパーがリビングで使っても違和感がありません。
チェア・ベンチ:サイトの顔を決める黒い特等席
サイト全体の雰囲気を左右するのは、面積の大きいチェアです。ブラックラベルのチェアは、座り心地とデザインを両立した名作が揃っています。
1. アルミ背付ベンチ(CSブラックラベル)
通称「鹿ベンチ」として愛される名品を、マットブラックの生地とフレームで仕上げた逸品です。アルミ背付ベンチ ブラックラベルは、2人掛けでありながら驚くほど軽量。木製のアームレストがアクセントになり、焚き火のそばに置くだけで絵になります。
2. ウルトラハイバックチェア(リクライニング付)
リラックス重視ならこれ一択です。3段階のリクライニング機能が付いており、夜空を眺めるのに最適。頭までしっかりホールドしてくれる高い背もたれが、キャンプの疲れを癒してくれます。
3. ロースタイルソロベンチ
「1人でベンチを独占したい」という贅沢を叶えてくれるアイテムです。あえてソロで使うことで、横に荷物を置くスペースも確保でき、非常に効率的なソロキャンプサイトが構築できます。
4. ロースタイルチェア
焚き火を楽しむなら、視線が低くなるロースタイルチェアが欠かせません。安定感があり、長時間座っていても疲れにくい設計になっています。
5. パレットラウンジチェア
最もスタンダードな収束型チェアも、ブラックラベルならこんなにスタイリッシュ。ドリンクホルダー付きで、フェスやBBQでも活躍します。
テーブル:料理を美しく引き立てる漆黒の天板
黒いテーブルには、料理や飲み物を美味しく見せる視覚効果があります。無骨な鉄フライパンやチタンシェラカップとの相性も抜群です。
6. アルミツーウェイロールテーブル
メインテーブルに最適なサイズ感。最大の特徴は、足の長さを変えることで「ハイ・ロー」の使い分けができる点です。グループキャンプならハイ、焚き火スタイルならローと、シーンに合わせて使い分けられます。
7. アルミ蓄光ロールテーブル
キャプテンスタッグの歴史的名作「アルミロールテーブル」を黒く染め上げたモデルです。天板が黒いだけでなく、脚の一部に蓄光パーツを採用しており、夜間の視認性も確保されています。
8. 焚き火テーブル
熱いダッチオーブンやケトルをそのまま置ける鉄製テーブルも、ブラックラベルならマットな質感で統一できます。ハードな使用にも耐える頑丈さが魅力です。
クーラー・収納:重厚感が際立つメタルギア
キャンプサイトの生活感を消すには、収納やクーラーボックスを黒で統一するのが近道です。
9. スチールフォームクーラー51L
本格的な保冷力と、圧倒的な存在感を放つスチール製のクーラーボックスです。スチールフォームクーラー ブラックラベルは、ガレージブランドなら数倍の価格がするようなスペックと見た目を、1万円台で実現している驚異のアイテム。
10. 収束型4輪キャリー
駐車場からサイトまで荷物を運ぶキャリーも、黒で統一しましょう。耐荷重80kgと頑丈で、太めのタイヤが砂利道もしっかり捉えてくれます。
11. ツールボックス
細々としたペグやハンマー、ガステープなどをまとめるボックス。マットブラックのスチールボックスは、使い込むほどに傷が「味」として刻まれていきます。
焚き火・キッチン:火を囲む時間も黒で演出
ブラックラベルの世界観は、調理や焚き火といったアウトドアの醍醐味にも広がっています。
12. ヘキサステンレスカマドグリル
これ一台で焚き火、バーベキュー、ダッチオーブン料理が楽しめます。六角形の独特なフォルムが美しく、効率的な燃焼を促してくれます。
13. ホーローケトル
コーヒータイムもブラックで。汚れが落ちやすく、直火でガシガシ使えるホーロー製のケトルです。注ぎ口の形状が使いやすく、ドリップコーヒーにも対応します。
14. 薪スタンド
地面に直接置くと湿気てしまう薪を、浮かせてキープ。使わない時はコンパクトに畳めるため、車への積載もスムーズです。
15. LEDランタン(アンティーク風)
見た目はクラシックなオイルランタンですが、中身は最新のLED。火を使わないのでテント内でも安心して使え、黒いボディが暖色の光を引き立てます。
ブラックラベルを使いこなすための注意点
ここまで魅力をお伝えしてきましたが、黒ギアならではの「付き合い方」も知っておく必要があります。
まず、黒は「汚れ」が意外と目立ちます。特に白い砂埃や泥汚れが乾くと白く浮き出るため、撤収時には固く絞ったタオルで一拭きしてあげると、長く美しさを保てます。
また、夏場の直射日光には注意が必要です。黒は熱を吸収しやすいため、真夏の炎天下に放置するとチェアやテーブルの表面がかなり熱くなることがあります。タープの下で使用したり、使わない時は日陰に移動させるなどの工夫をすると快適です。
最後に、ブラックラベルの生地の多くはポリエステル製です。火の粉が飛ぶと穴が開きやすいため、焚き火の至近距離で使用する際は少しだけ距離を置くか、難燃性のブランケットをかけるといった対策をおすすめします。
キャプテンスタッグ「ブラックラベル」で揃える男前キャンプの極意
いかがでしたでしょうか。キャプテンスタッグのブラックラベルシリーズは、単に「色が黒い」だけではありません。アウトドアの過酷な環境に耐える堅牢性と、都市生活にも馴染むデザイン性を、圧倒的なコストパフォーマンスで両立させています。
全部を一気に揃えるのは大変ですが、まずはチェアやテーブルといった「サイトの主役」から黒に置き換えてみてください。それだけで、これまでとは全く違う、引き締まった雰囲気のキャンプサイトが完成するはずです。
誰でも手軽に、それでいて本格的な「男前スタイル」を楽しめる。それがブラックラベルシリーズの持つ魔法です。次のキャンプは、漆黒のギアに囲まれて、いつもより少しクールな時間を過ごしてみませんか?
キャプテンスタッグ「ブラックラベル」おすすめ15選!黒ギアで揃える男前キャンプは、あなたのキャンプスタイルをアップデートする最高の選択肢になるはずです。

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