「キャンプの醍醐味といえば、やっぱり焚き火での料理ですよね」
でも、焚き火台の上に網を置いてお肉を焼くだけのスタイルに、少し物足りなさを感じていませんか?そんな時、キャンプサイトの雰囲気を一気にプロっぽく変えてくれる魔法のアイテムがあります。それが「トライポッド(三脚)」です。
特にキャプテンスタッグのトライポッドは、コスパの良さと実用性の高さから、初心者からベテランまで絶大な支持を得ています。
今回は、焚き火調理のレベルを格段に引き上げるキャプテンスタッグ トライポッドの魅力と、絶対に後悔しない選び方を詳しく解説します。これさえあれば、憧れのダッチオーブン料理も自由自在ですよ。
なぜキャプテンスタッグのトライポッドが選ばれるのか
キャンプ場でよく見かける三脚型のギア。実はこれがあるだけで、焚き火の楽しみ方が劇的に広がります。数あるメーカーの中でも、なぜキャプテンスタッグがこれほどまでに愛されているのでしょうか。
最大の理由は「日本人のキャンプスタイルに寄り添った設計」にあります。
多くの海外ブランドが「重くて頑丈」を追求する中で、キャプテンスタッグは適度な強度を保ちつつ、持ち運びのしやすさや組み立ての簡便さを徹底して追求しています。
さらに、ラインナップが豊富なのも魅力です。ステンレス製で錆びにくいものから、無骨なブラックカラー、さらにはソロキャンプに最適なコンパクトモデルまで。自分のスタイルにぴったりの一台が必ず見つかるはずです。
「トライポッドって、ただ鍋を吊るすだけでしょ?」と思われがちですが、実は火力調節のしやすさが最大のメリット。チェーンの長さを変えるだけで、強火から遠火の保温まで思いのままに操れるようになります。
焚き火調理を支える!主要4モデルの徹底解説
それでは、具体的にどのモデルがあなたに合っているのか見ていきましょう。キャプテンスタッグからリリースされている代表的な4つのモデルをピックアップしました。
定番中の定番!トライン 焚き火三脚 (UG-10)
まずは、もっともスタンダードなトライン 焚き火三脚 UG-10です。
このモデルの特徴は、なんといってもその「高さ」と「安定感」です。高さが約143cmあるため、大型の焚き火台を下に置いても余裕を持って調理ができます。
- 重厚なスチール製で安定感が抜群
- 耐荷重は約20kg。重い12インチのダッチオーブンも余裕
- チェーンの長さ調整が簡単で、火加減のコントロールがスムーズ
大型のダッチオーブンを使って、家族や友人と豪快な煮込み料理を楽しみたいなら、このモデルを選んで間違いありません。スチール製なので少し重さはありますが、その分、風が強い日でもどっしりと構えてくれる安心感があります。
サビに強く多機能!2Way 焚き火三脚 (UG-85)
「手入れを楽にしたい」「ソロでもグループでも使いたい」という欲張りな方には、2Way 焚き火三脚 UG-85がおすすめです。
このモデルの最大の特徴は、脚の継ぎ足しによって高さを2段階(約114cmと約78cm)に変えられる点です。
- 錆びに強いステンレス製。雨上がりでもサッと拭くだけでOK
- ロースタイル焚き火台にもジャストフィットする可変式
- 収納サイズが非常にコンパクトで、持ち運びが苦にならない
ステンレスの輝きは清潔感があり、モダンなキャンプサイトにもよく馴染みます。耐荷重は約10kgとトラインには及びませんが、一般的な10インチまでの鍋なら全く問題なく使用可能です。
スタイル重視なら!CSブラックラベル 焚火三脚 (UG-9)
最近のキャンプトレンドである「黒系ギア」で統一したいなら、CSブラックラベル 焚火三脚 UG-9一択です。
基本スペックはトラインと同等ですが、表面にマットな黒塗装が施されています。
- とにかく見た目が無骨でカッコいい
- 焚き火の煤(すす)が目立ちにくい
- 夜のキャンプサイトで影のように溶け込むデザイン
機能性はそのままに、所有欲を満たしてくれる一台です。CSブラックラベルシリーズの他のアイテムと組み合わせることで、統一感のあるプロのようなサイトレイアウトが完成します。
超軽量な相棒!ポール&パラソル三脚スタンド (UD-11)
「本格的な料理まではしないけれど、ちょっとした吊り下げ場所が欲しい」という方には、ポール&パラソル三脚スタンド UD-11という選択肢もあります。
本来はパラソル用ですが、簡易的なトライポッドとしても活用できる裏技的アイテムです。
- 圧倒的な軽さとコンパクトさ
- ケトルでコーヒーを淹れる程度なら十分な強度
- 調理以外ではランタンハンガーとしても大活躍
登山やバイクパッキングなど、荷物を極限まで削りたいシーンで重宝します。ただし、重い鍋を吊るすのには向かないので、用途をしっかり見極めることが大切です。
失敗しない!トライポッド選びの3つのチェックポイント
いざ購入しようと思っても、どれにするか迷ってしまいますよね。失敗しないために、以下の3点を意識して選んでみてください。
1. 手持ちの焚き火台との「高さ」のバランス
これが最も重要なポイントです。例えば、ヘキサステンレス ファイアグリルのように高さがある焚き火台を使っている場合、背の低いトライポッドを選んでしまうと、鍋と火の距離が近すぎて調理がしにくくなります。
大型の焚き火台には、高さ140cm以上のトラインシリーズを。コンパクトな焚き火台や直火スタイルなら、110cm前後の2Wayタイプを選ぶのがスマートです。
2. 素材によるメリット・デメリットを理解する
キャプテンスタッグの製品には主に「鉄(スチール)」と「ステンレス」があります。
鉄製は安価で頑丈ですが、水に濡れたまま放置するとすぐにサビてしまいます。使い終わった後に油を塗るなどのメンテナンスを楽しめる人向けです。一方でステンレス製は、少し価格は上がりますが、とにかく手入れが楽。長く綺麗に使い続けたいならステンレスを選びましょう。
3. 「何を吊るすか」で耐荷重を決める
あなたが作りたい料理は何ですか?
ダッチオーブンで丸鶏を焼いたり、大量のカレーを作ったりするなら、耐荷重20kgのモデルが必要です。逆に、キャンプケトルで湯を沸かすのがメインなら、耐荷重10kgの軽量モデルで十分。
「大は小を兼ねる」と言いますが、オーバースペックなものを選ぶと重さで持ち運びが億劫になることもあります。自分のメイン料理を想像してみてください。
キャプテンスタッグのトライポッドを長く愛用するコツ
せっかく手に入れたキャプテンスタッグ トライポッドですから、長く相棒として使っていきたいですよね。
鉄製のモデルを使っている場合、最も大切なのは「乾燥」です。雨の日の撤収後は、自宅に帰ってから必ず袋から出し、乾いた布で拭いてあげてください。これだけで寿命が劇的に伸びます。
また、チェーンの動きが悪くなった時は、市販の潤滑剤を少量スプレーするだけでスムーズさが戻ります。火にさらされる道具なので、過度な手入れは不要ですが、ジョイント部分の土汚れを落とすといった基本的なケアが、いざという時の事故を防ぐことにも繋がります。
キャプテンスタッグのトライポッドおすすめ4選!まとめ
焚き火の炎を見つめながら、吊るされた鍋から立ち上る湯気。その光景があるだけで、キャンプの夜はもっと豊かになります。
キャプテンスタッグ トライポッドは、そんな憧れのシーンを現実にしてくれる、最高にコストパフォーマンスに優れた道具です。
- 大人数で豪快に料理するなら、頼れるトライン 焚き火三脚。
- どんな場所でも器用にこなす、サビに強い2Way 焚き火三脚。
- ブラックコーデで自分だけのスタイルを貫く、CSブラックラベル。
どのモデルを選んでも、キャプテンスタッグの品質があなたのキャンプライフを支えてくれるはずです。次のキャンプでは、三脚に鍋を吊るして、ゆっくりと流れる時間を味わってみませんか?
その一歩が、あなたの焚き火スタイルを一生モノの趣味へと格上げしてくれるでしょう。

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