こんにちは!最近ソロキャンプやピクニックにハマっている方、調理ギアの収納に悩んでいませんか?
特に、便利な「キャプテンスタッグのケトルクッカー」をどうやってコンパクトにまとめるか、試行錯誤している方も多いと思います。
今日は、人気のキャプテンスタッグケトル、特に900mlモデルを中心に、驚くほどすっきり収納するための「スタッキングのコツ」と「おすすめの収納ケースや方法」をたっぷりご紹介します。
これで、キャンプ準備も片付けも、ぐっと楽になりますよ!
まずは知っておきたい!キャプテンスタッグケトルの魅力と特徴
キャプテンスタッグのケトルクッカーは、そのシンプルで頑丈な作りと、手頃な価格で多くのアウトドアファンから愛されています。
なぜこんなに人気なのか、その理由を少し詳しく見てみましょう。
このケトルは、お湯を沸かす「ケトル」としてだけでなく、蓋付きの「片手鍋」としても使える、まさに一台二役の優れもの。
ソロキャンプや2人でのキャンプにぴったりのサイズ感です。
基本のスペックも確認しておきましょう。
- サイズ:外径約125mm × 高さ約80mm(本体のみの寸法です)
- 容量:満水で約900ml(実用的には約750ml程度が目安です)
- 重量:約270gと、とても軽量!
- 材質:本体、蓋、取っ手まで全てステンレス鋼。丈夫で扱いやすいです。
同シリーズには、1.3Lの大容量タイプや、取っ手に天然木を使ったおしゃれな730mlタイプなどもありますが、今回は特に多くの方が持っている標準的な900mlモデルを念頭に進めていきますね。
収納の第一歩!使用前の大切な準備と基本テクニック
新品を手に入れたら、すぐに使いたい気持ちはわかりますが、ちょっと待って!
収納をスマートにするためには、まず「下準備」がとっても重要なんです。
まずは梱包材をチェック!
新品のケトルクッカーには、内部を保護するための緩衝材や固定用のシールが入っていることがよくあります。
これらは必ず全て取り外して廃棄してくださいね。
そのまま使ってしまうと、火にかけた時に有毒ガスが出たり、調理中に異臭や異物混入の原因になってしまいます。安全第一です。
次に、きちんと洗って調整しましょう。
初めて使う前は、食器用洗剤と柔らかいスポンジで内側も外側も丁寧に洗います。製造過程で付着しているかもしれない微細な金属粉や油分を取り除き、清潔な状態で使い始めましょう。
もう一つ大事なのが、取っ手のネジの確認です。
付属の小さな六角レンチや、時にはコインで締められるネジで、取っ手が本体に固定されています。
最初は少し緩んでいることもあるので、取っ手がグラつかない程度にしっかりと締めましょう。アウトドアで使っていると、熱で金属が膨張してネジが緩むこともあるので、時々確認する習慣をつけるといいですよ。一部の方は、緩み防止のために蝶ネジに交換するという工夫もしています。
さて、ここからが収納の基本テクニック!
このケトルクッカー最大の収納特徴は、何といっても取っ手が折りたためることです。
金属製の取っ手を、本体の側面に沿ってスッと下向きに折り曲げることができます。
蓋をした状態でこれができるので、出っ張りがほとんどなくなり、ほぼ完璧な円筒形に近づくんです。
キャンプバッグやコンテナに他のギアと一緒に詰め込む時に、この形がどれだけ有利か、イメージできますよね?
究極のコンパクト化!実践的なスタッキングのコツ
ケトル単体でコンパクトになっても、他の調理道具とバラバラでは効率的とは言えません。
そこで鍵になるのが「スタッキング」、つまり重ね収納の技術です。
スタッキングとは、鍋や皿、カップなどを大きさの順に組み合わせて重ね、一つの塊のようにして収納する方法。
かさばりがちな調理ギアをまとめられるので、荷造りや荷解き、管理が劇的に楽になります。
ただ、キャプテンスタッグのこのケトルは、その独特の形状から、他のブランドのクッカーセットとピタリと重ねられることはあまり多くありません。
だからこそ、次の2つの発想でアプローチするのがオススメです。
アプローチその1:ケトル自体を「収納ボックス」として活用する!
ケトルクッカーの内部空間(あの約900mlの容量)は、実は貴重な収納スペースなんです。ここに小さな道具を詰め込んでしまいましょう。
例えば、こんなものがすっぽり収まります。
- 小型のガスバーナー本体(多くのミニバーナーは収まります!)
- カトラリーセット(箸、スプーン、フォークをまとめて)
- マルチツールやナイフ
- 火起こし用品(ライター、マッチ、ファイアスターター)
- 小さな調味料ボトル
- ティーバッグやインスタントコーヒー、スープの素など
収納のコツは、順番と隙間埋めです。
まず、底にキッチンペーパーやマイクロファイバーの布など、柔らかいクッション材を敷きましょう。金属同士が直接触れてキズつくのを防ぎます。
その上に、一番重くて硬いもの(ガスバーナーなど)を置き、安定させます。
次に、カトラリーなど細長いものは、立てるように配置すると取り出しやすくなります。
最後に、ティーバッグなどの柔らかい消耗品で隙間を埋めれば、中身がガタガタ動くこともありません。
蓋を閉めれば、立派な「調理コアユニット」の完成です!
アプローチその2:もっと大きな「外枠」に入れてしまう!
ケトル自体を、他の大きな収納ケースや鍋の中に収納してしまう方法です。
メーカーから発売されている専用の収納袋を使うのが一番確実で、フィット感も抜群です。
または、市販の汎用鍋用収納袋(ポリエステルやネオプレーン製のもの)を選ぶ手もあります。こちらの方が少し余裕があるので、ケトル内部に小物を詰めた状態でもすっぽり包み込める利点があります。
もし、他のブランドのクッカーセットと組み合わせたいなら、キャプテンスタッグのケトルよりも口径が少し大きく、高さにも余裕のあるクッカーを探してみてください。
うまくハマる組み合わせが見つかれば、理想的です。この時は、必ず外径と高さの実寸を測って確認することを忘れずに!
ちょっとした注意点:ガス缶の収納について
110gのカセットボンベをケトルの中に直接入れたいと思うかもしれませんが、多くの小型ケトルでは構造上難しいです。
それ以上に、金属同士が擦れることでガス缶のバルブ部分を傷つける危険性もあります。
ガス缶は、専用のプロテクターケースに入れるか、少なくともケトルとは別の袋で管理するようにしましょう。安全性を考えれば、それがベストです。
長く愛用するために!使用上の注意とお手入れ法
せっかくの便利な道具ですから、正しく扱って長く使いたいですよね。
ここでは、使用時の注意点と、お手入れのポイントをお伝えします。
使う時に気をつけたい3つのこと
- 取っ手は熱くなります!:本体と同じく、取っ手も金属製。火にかけている時はもちろん、熱いうちに触ると火傷の危険があります。移動や取り扱いの際は、必ず軍手や鍋つかみを着用してください。
- 注ぎ口から垂れやすい?:デザインによっては、お湯を注ぐ際に口元から少し垂れてしまうことがあります。これは、ゆっくりと確実に傾けるコツをつかむことで改善できます。少し練習してみてください。
- 強火は禁物です:特にステンレス製品は、強い直火が一点に集中すると「ローカル過熱」を起こし、変形や焦げ付きの原因になることがあります。中火以下の優しい火加減で、じっくり均一に温めるのがコツです。
使用後は、丁寧なお手入れを
キャンプから帰ったら、なるべく早くお手入れするのが、道具を長持ちさせる秘訣です。
まず洗浄ですが、ぬるま湯と食器用洗剤、柔らかいスポンジで洗いましょう。
もし焦げ付きが気になる部分があれば、鍋にお湯を張って軽く煮沸し、ふやかしてから洗うと落ちやすくなります。金属たわしや強い研磨剤はキズの元なので、使わないようにしましょう。
洗った後は、水気を完全に取り除くことが最も重要です。
布で内外をしっかり拭き取り、風通しの良い日陰で完全に乾かしてから収納してください。
少しでも湿気が残っていると、カビや嫌な臭い、ステンレス特有の「水シミ」の原因になってしまいます。
シーズンオフなど長期保管する場合は、内部に乾いたキッチンペーパーを詰めて湿気を防ぎ、温度や湿度の変化が少ない場所に保管することをおすすめします。
こんな人に特におすすめ!キャプテンスタッグケトルの活躍シーン
このケトルクッカーは、特に次のような方の味方になってくれるでしょう。
- キャンプ初心者の方:お手頃な価格で、必要十分な性能と耐久性を備えた、最初の一本として最適です。
- ソロキャンパーや2人でキャンプを楽しむ方:900mlの容量は、カップ麺2つ分のお湯を沸かすのにちょうどよく、袋麺を作るなら1人分にぴったりです。
- とにかく軽量化・コンパクト化を重視する方:登山やバイクツーリングなど、荷物の重量や体積にシビアなアウトドア活動にもうってつけです。
- シンプルな道具が好きな方:必要最小限の機能に徹した、無駄のないデザインが魅力です。多機能すぎるギアは苦手、という方にも好まれています。
キャプテンスタッグケトル収納術のまとめ
いかがでしたか?キャプテンスタッグのケトルクッカーを賢く収納するコツは、次の3ステップに集約されます。
- 折りたたみ機能をフル活用して、まずはケトル自体をコンパクトな円筒形に。
- その内部空間を、小物収納として最大限に有効活用する。
- 最後に、専用ケースや大きな外枠で保護し、まとめて運べるようにする。
スタッキングに関しては、異なるメーカーのセットと組み合わせるのが難しい面もありますが、その分、この製品自体のシンプルで汎用性の高い形状が、いろいろな収納ソリューションを可能にしています。
収納を工夫するのは、単に荷物を小さくまとめるためだけではありません。
キャンプ場に着いてから調理の準備を素早く始められ、家に帰ってからの片付けも楽になり、何より大切な道具を良い状態で長く使い続けることにつながります。
あなたも今日ご紹介した「キャプテンスタッグケトル収納術」を参考に、自分なりのベストな収納方法を見つけて、次回のアウトドアをより快適に、より楽しいものにしてくださいね!

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