こんにちは! キャンプ場で、ふと「あれ、ちょっとここに棚があったらな」とか「テーブルがもう一つ欲しいな」と思ったことはありませんか? 実は、そんな“かゆいところに手が届く”悩みを一発で解決してくれる名脇役がいるんです。それが、キャプテンスタッグの「フリーボード」、通称“すのこ”です。
一見、ただの木の板にしか見えないかもしれません。でも、このシンプルさこそが最大の強み。アイデア次第で、テーブルにも、収納棚にも、足場にも変身する、キャンプ界のスーパーサブなんです。今日は、このキャプテンスタッグのすのこを使い倒すための、とっておきの活用術をたっぷりご紹介していきます。あなたのキャンプ生活が、もっと快適でスッキリすること間違いなしです!
そのまま使える!基本の3大活用術
まずは、何の加工もいらず、今すぐまねできる超簡単な使い方から見ていきましょう。フリーボードを一枚持ってキャンプ場へ行くだけで、あなたのサイトはもう一段階レベルアップします。
1. 最強のローテーブルに早変わり
これが一番人気で、かつ革命的な使い方かもしれません。キャプテンスタッグの「フォールディングベンチ」の上に、フリーボードをそのまま載せるだけ。たちまち、長くておしゃれなローテーブルの完成です。ベンチとフリーボードは同じメーカー製なので、サイズがぴったりフィットし、安定感は抜群。クーラーボックスや調理器具を置くサブテーブルとして、あるいは焚き火を囲むメインテーブルとして、大活躍してくれます。
さらに、ダイソーなどの100均で売っている小さな折りたたみチェアを2脚用意し、その上に載せれば、もっと低めの簡易テーブルも簡単に作れちゃいます。臨機応変に高さを変えられるのは、本当に便利ですよね。
2. テントの玄関マット&足場として
キャンプのちょっとしたストレスのひとつが、テントへの出入り。土や砂が中に入ったり、靴の脱ぎ履きが面倒だったりしませんか? そんな時は、フリーボードをテントの入り口にポンと置いてみてください。これが絶妙な高さのワンクッションになり、出入りが格段に楽になります。テント内に砂が入るのも防げるので、後片付けもラクチンです。ハンモックの下の足場として使うのもおすすめです。
3. 縦置きで“見せる収納”を実現
すのこのスリット(隙間)は、実は最高のフック掛けスポット。フリーボードを壁やテントサイドに立てかけて、S字フックを引っ掛けるだけで、オリジナルの収納ラックの出来上がりです。マグカップや調理器具、ランタン、コーヒーポットなど、出し入れの多いアイテムを吊るしておけば、テーブル上が散らからず、しかも必要な時にパッと手に取れます。ライトを掛けておけば、夜間の照明としても使えて一石二鳥です。
組み合わせて本格派!収納棚・調理台アレンジ術
ここからは、他のキャンプギアと組み合わせて、本格的な収納家具を作ってみましょう。特に調理周りが一気に片付き、作業効率が劇的に上がります。
キャプテンスタッグの「木製ラック」と組み合わせる
キャプテンスタッグの人気アイテムである木製ラック(2段や3段、4段のもの)を2台並べ、その上にフリーボードを渡すだけ。なんと、これだけで頑丈でおしゃれなカウンターテーブルや調理台が完成します。
4段ラックを使えば天板の高さは約88cmになり、立ったまま調理するのにちょうど良いワークトップに。3段ラックならダイニングテーブルとして、2段ラックならローテーブルとしても使えます。ここに調味料や食器、バーナーを収納すれば、調理スペースが一箇所にまとまり、サイトが驚くほどスッキリします。同じブランドのものなので、木の質感も統一されて、見た目もとても良いんです。
アイテムワゴンや収納ボックスの天板に
最近多い、キャスター付きのアイテムワゴン。このワゴンの開口部に、ジャストサイズのフリーボードを載せれば、たちまち移動可能なテーブルに早変わりです。調理中のちょっとした作業台として、あるいはワゴン内の収納物を隠す目隠しとしても機能します。
また、無印良品の収納ボックスなど、しっかりした箱の上に載せれば、即席のサイドテーブルとしても使えます。荷物として運び、現場でテーブルに変身させる、まさに魔法のような活用術です。
おうちでも使える!DIYリメイクのススメ
キャプテンスタッグのフリーボードは、キャンプだけでなく、おうちのインテリアとしても大活躍します。ナチュラルな木の質感が、温かみをプラスしてくれますよ。
ベランダのちょっとしたテーブルに
ベランダやお庭でくつろぎたい時、専用のテーブルがなくても大丈夫。先ほど紹介した100均の折りたたみ椅子とフリーボードの組み合わせは、アウトドア感たっぷりの素敵なテーブルになります。植物を飾ったり、一杯のお茶を置いたりするのにぴったりです。
オリジナルのハンガーラックを作る
少しDIYに挑戦したい方には、ハンガーラックがおすすめです。フリーボードを背板として、丸棒と杉材でフレームを組むことで、アウトドア風の味わい深いラックを作ることができます。キャンプで使うジャケットやバッグ、タオルをかければ、それだけでおしゃれな空間が生まれます。S字フックを使えば、吊るす収納の幅がさらに広がります。
ペイントやニスで自分色に塗装
無地の木目も素敵ですが、自分好みの色に塗装すれば、世界に一つのマイギアに。水性ペンキやステイン(着色剤)で色をつけたり、ニスを塗って保護性を高めたりするのも良いですね。お子さんと一緒にペイントするのも楽しい思い出になります。
長く愛用するための大切なメンテナンス
最後に、この便利な相棒を長く使い続けるためのコツをお伝えします。キャプテンスタッグのフリーボードは天然木でできており、丈夫ではありますが、適切なお手入れが必要です。
使用後は必ず乾燥させる
キャンプから帰った後、湿気を含んだまま車や倉庫にしまい込むのは禁物です。雨や朝露で濡れた場合は、特にしっかりと乾かしましょう。風通しの良い日陰で、しっかり水分を飛ばしてから収納するのが鉄則です。
オイルステインでの保護
製品の表面には最初からオイルステイン加工が施されていますが、長く使っていると効果が薄れてきます。ホームセンターなどで市販されている「オイルステイン」を定期的に塗布することで、木材を保護し、美しい風合いを保つことができます。塗り直しをする際は、軽く紙やすりをかけてから行うと、よりきれいに仕上がります。
無理な負荷はかけないで
フリーボードはあくまで「ボード」です。大人が乗っても大丈夫な耐久性はありますが、湿気を多く含んで柔らかくなっている状態で、一点に極端に体重をかけるなど、無理な使い方をするとヒビが入る原因となることもあります。あくまでテーブルや棚として、正しく使ってあげてくださいね。
いかがでしたか? 一枚の板が、キャンプの悩みを次々と解決してくれる様子に、ワクワクしてきませんか? キャプテンスタッグのすのこ、つまりフリーボードは、その汎用性の高さから、持っていればいるほど「これがあってよかった!」と思える場面にきっと出会えます。
あなたもまずは一枚、手に取ってみてください。そして、キャンプ場で、おうちで、自分だけのオリジナル活用法を探してみるのも楽しいですよ。今回ご紹介したアイデアが、あなたのアウトドアライフとインテリアを、より快適で楽しいものにするきっかけになれば嬉しいです。
それでは、素敵な“すのこ生活”を!

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