アウトドアギアでおなじみのキャプテンスタッグ。実は、お弁当箱やフードポットも機能的で頑丈なのをご存知ですか?
今回は、アウトドアブランドならではの視点で作られたキャプテンスタッグのお弁当箱の実力に迫ります。温かい食事がとっても嬉しい日常のランチタイムから、レジャーやお出かけまで、実際に使ってみた保温性や使い勝手を余すところなくお伝えします。
なぜアウトドアブランドのお弁当箱が支持されるのか?
キャンプや登山の道具って、とにかく実用的ですよね。過酷な自然環境でも確実に機能するよう、丈夫で考え抜かれた設計がされています。
そのノウハウが詰まったお弁当箱は、単に食べ物を入れる容器ではありません。温度を保ち、壊れにくく、あらゆるシーンで頼りになる相棒なのです。
忙しい朝に作ったお弁当がお昼に美味しく食べられるか、ちょっとしたハイキングで温かいスープを楽しめるか──その差を生むのが、道具のチョイスです。
温かさを長時間キープ!「モンテHDフードポット」の実力
まずご紹介するのは、汁物やごはんを温かいまま持ち運べるフードポット(スープジャー)。中でもモンテHDフードポットシリーズは、その保温性能が評判です。
驚きの保温性能:朝のスープがお昼もほかほか
このフードポットの最大の特徴は、ステンレス製の二重真空断熱構造。魔法瓶と同じ原理で、熱も冷たさも逃がしません。
メーカー公称では、熱湯を入れてから6時間後に58℃以上を保つという保温効力があります。数字だけ見てもすごいですが、実際に使ってみた感想はもっと直感的です。
「朝7時に注いだ味噌汁が、12時半のランチでまだ湯気が立っていた」「冬の通勤でカップスープを持っていったら、アツアツすぎてフーフーしないと食べられなかった」──そんなユーザーの声が多数寄せられています。真冬のアウトドアや、オフィスで温かいものが欲しい時、この安心感は計り知れません。
使い勝手の良いデザインと、ひとつだけの注意点
デザイン面でのポイントは、片手で楽に持てる持ち手付きであること。そして、スクリュー式(ねじ式)のふたです。これにより、カバンの中でも液体が漏れる心配が大幅に減ります。
容量は280mlや400mlなどがあり、280mlは汁物やおかゆに、400mlはどんぶり物やカレーなどにもぴったりです。
一方で、特に280mlモデルは口が少し狭いと感じる方もいます。大きめの具材を入れる時や、直接フードポットから食べる時は、箸やスプーンですくいやすい大きさに具材を切るのがコツです。
長く愛用するためのお手入れ方法
保温容器を清潔に保つのはとても重要です。この製品は、シールパッキンを簡単に取り外して洗えるので、衛生面で安心です。隅々まで洗えて、ニオイ移りやカビの心配も軽減されます。
ただし、材質上、食器洗浄乾燥機の使用や直火にかけることはできません。洗う時は手洗いが基本です。
保温力を最大に引き出す「予熱」のすすめ
保温性能をさらに高めたいなら、ぜひ試してほしいのが「予熱」です。使い方は簡単。お湯やお茶を入れる前に、沸騰したお湯をフードポットに数分間入れて、容器自体を温めておくだけ。
これを行うだけで、保温時間が格段に延びます。特に真冬や、長時間の持ち運びには効果的です。
多彩なおかずを詰めて楽しむ!ランチボックスの世界
次に、ごはんとおかずをバランスよく持ち運びたい方に嬉しい、ランチボックス(弁当箱) のラインアップを見ていきましょう。家族でのお出かけから、日常使いまで、シーンに合わせて選べるのが魅力です。
大容量で家族みんなに:「ファミリーランチボックス」
「CSシャルマン」シリーズのファミリーランチボックス(CSシャルマンシリーズ)は、その名の通り、家族でのピクニックや運動会に最適な大容量セットです。
保冷機能付きのメインケースに、大小さまざまな食品ケース、そしておにぎり専用ケースが付属しています。保冷バッグ部分は断熱材とアルミシートでできており、保冷剤と一緒に使えば、サラダやデザート、冷たいおかずも美味しい状態でキープできます。
食品ケース自体は耐熱温度120℃なので、電子レンジでの温め直しが可能(ふたは外してください)なのも、忙しい朝やオフィスでのランチに便利なポイントです。
毎日使いの定番に:「3段ランチボックス(UT-55)」
1人分の食事をきちんと分けて持ちたい日常使いなら、3段ランチボックス(UT-55)がおすすめです。
ごはん用とおかず用を分けられるので、味が混ざる心配がありません。本体はポリプロピレン製で、これも食洗機対応、電子レンジ対応(こちらもふたは外す)となっており、洗うのも温めるのもラクラクです。
コンパクトで収まりが良いので、普段使いのバッグに入れやすいのも良いところ。ただし、留め具のベルトは丁寧に扱うことをおすすめします。
アウトドアや収納の名脇役:その他の便利ケース
キャプテンスタッグには、上記以外にも多様なケースがあります。
- ストッカーケース:高い密閉性で、お弁当の箸やスプーン、調味料、あるいはドライフルーツやナッツなどの小分けに。
- アルミ角型クッカー:食材の保存容器としてだけでなく、直火にかけて調理できるアウトドアの必須アイテム。調理から保存、食事まで一貫して使える優れものです。
あなたにぴったりの1台を見つける選び方のコツ
ラインナップが豊富なので、迷ってしまうかもしれません。選ぶ時の3つの基準をまとめました。
1. 何を、どのように食べたいかでタイプを決める
- 汁物やおかゆなど、単品を温かいまま食べたい → フードポット
- ごはんとおかずの組み合わせ、彩りの良いお弁当を持ちたい → ランチボックス
- 今使っているお弁当箱に汁物だけ追加したい → 独立したフードポットを組み合わせる
2. 主な使用シーンでサイズと機能を絞り込む
- 会社・学校への日常使い、一人での小旅行 → 280ml~400mlフードポット、3段ランチボックス
- 家族でのおでかけ、友達とのキャンプ → 大容量のファミリーランチボックス
- アウトドアで調理もしたい → アルミクッカー
3. アウトドアでの賢い活用アイデア
キャプテンスタッグの真価は、やはりアウトドアで発揮されます。
- 前日調理を活用:フードポットに前の晩に作ったシチューやカレーを入れておけば、キャンプ場ですぐに温かい食事が楽しめます。
- 調理の手間を省く:ランチボックスに家で作ったおかずを詰めていけば、キャンプ場では焼くだけ、温めるだけに集中できます。
- 食材の鮮度を保つ:保冷バッグ付きのランチボックスは、生鮮食品の持ち運びにも最適です。
キャプテンスタッグのお弁当箱で、毎日の食事を特別に
いかがでしたか? アウトドアブランドならではの耐久性、機能的デザイン、そして確かな保温・保冷性能。これが、キャプテンスタッグのお弁当箱の持つ力です。
それは、単に便利というだけでなく、「温かい食事を食べる」という当たり前の幸せを、どんな場所でも確実に叶えてくれる道具だと思います。
忙しい日常のランチタイムにほっこりしたい方も、週末のアウトドアをさらに快適にしたい方も、ぜひその実力を体感してみてください。きっと、あなたの「持ち運び食事」が、もっと豊かで楽しいものに変わるはずです。
今回は、キャプテンスタッグのお弁当箱の魅力を、保温性や使い勝手を中心に詳しくご紹介しました。

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